2026/01/18

改修された旧北海道庁赤レンガ庁舎を見てきた

二日前のこと。北海道庁で用事を済ませたついでに、観光地となっている旧庁舎(通称:赤レンガ)の方へ足を向けてみました。

正式名称は、北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎。国指定の重要文化財です。

僕は生まれも育ちも札幌なので子供の頃から馴染みはありますが、だいたいは駅前通りの方から遠く眺める程度でした。

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【画像:東側の正面方向から見た赤レンガ】

2025年2月に改修工事が終わり、7月にリニューアルオープンしたばかりです。外壁の赤いレンガが以前より明るい色に見えるのは、改修の際に修復などされたからでしょう。

改修前は何となく煤けた雰囲気でしたが、今は白い雪・緑の針葉樹とのコントラストがとてもきれいです。

札幌観光の、2026年の穴場かも・・・

この日、近くの札幌駅改札口付近は観光客で混雑していましたが、この赤レンガには観光客が数えるほどしか見えませんでした。

不思議です・・・観光地としての知名度がまだ回復していないからなのかもしれません。

何せ2019年から6年にも及ぶ改修期間があったので、観光地としては眠っていたことになります。

その間は、改修前の実物大写真が印刷されたシートで囲われていました。それがこれ。

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【画像:北側から見た赤レンガ改修中の「そっくりシート」2024年3月撮影】

遠くから見ると、まるで本物がそこにあるかのようでした。

 

2026年の「さっぽろ雪まつり」は2月4日~11日です。

会場の大通公園から北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎までは徒歩数分ですので、北海道観光・札幌観光のひとつとして訪れてみてはいかがでしょうか?

下に、情報を得られるHPを示しておきます

北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎のホームページ

 

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2026/01/08

カーポートの効果を痛感している冬

この家へ引っ越して初めての冬です。

それまで2軒の借家で、合わせて18回の冬を過ごしましたがカーポートがあったので楽をしていました。

車に雪が積もらないだけでなく、ウィンドウが凍ることも少なかったのです。

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この家にはカーポートがなかったので設置も検討しました。

積雪150cmに耐える(雪下ろしの必要がない)、一台用のカーポートが工事費・税込み88万円の見積でした。

カーポートがあると駐車場側の窓から陽が射さなくなることに加え、そこそこの費用が掛かるため「まずはひと冬、過ごしてみよう」ということで現在に至っています。

まだ1月上旬なので雪は少ないですが、最低気温が氷点下になると朝、だいたいウィンドウが凍っています。

カーポートのありがたさを毎朝、感じているわけです。

それでもライフスタイルが変わり、毎朝の通勤に車を使うような状況ではないため、今は「このままでもよいかな」と思っています。

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2026/01/01

北海道産イクラの国内シェアは6%らしい

我が家では9月を過ぎると毎年、妻がスーパーで生筋子を買ってきてイクラの醤油漬けを作ります。

その生筋子の値段が高くなった・・・と思いましたが、とんでもないレベルになっていたのです。

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【画像:自家製イクラを添えた今日のなます】

イクラの原料となる秋鮭の漁獲量が、2025年は最盛期の約10分の1だったのだとか。

その結果、国内産(≒北海道産)原料によるイクラの国内シェアは約6%になるのだそうです。

その前3年間のシェアは23~37%だったらしいので、ほんとうに少なくなりました。

地球温暖化の影響はさまざまな場面で感じますが、僕にとってこれは大きなインパクトなのです。

サケと同じようにサクラマスの遡上も少なくなるとすれば、北海道のヤマメ釣りにも近い将来に影響があるのかもしれませんね。

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2025/12/30

北海道の除雪道具3点セット

ここ数年の北海道は、雪の降り方が「いつも通り」ではない年が多くて油断できません。

そんな北海道の戸建て暮らしに不可欠の、我が家の除雪(雪かき)道具3点セットを紹介します。

それぞれの役割は、①押す・寄せる ②すくう・切る・飛ばす ③運ぶ です。

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積雪期に欠かせない主役たち

①オレンジ色の道具の名前はスノープッシャー。10cm程度の新雪を押して移動させます。

 地面に沿って、地表の雪を削り取るように前へ進めるので舗装された場所で使うのに適しています。

②黄色はシャベルまたはスコップと呼ばれます。柔らかい雪であればすくい取って飛ばす・硬い雪は刺して切るのに適しています。

 「雪かき」というとこれが真っ先にイメージされますが、これは腰や腕の力を使うので、無理せず傷めないように注意が必要です。

③赤はスノーダンプ。北海道では昔、当時流通した商品名の「ママさんダンプ」が通称になっていました。

 僕は子供の頃から「なぜママさんなのか?」と不思議に思っていました。それで先ほど調べてみると、この原型は金属製で重いため、軽量化してママさんでも使いやすいように改良されたのだそうです。

 15cm以上に積もった雪を直接、または集めた雪を載せて運びます。

集中的な降雪が多くなった

12月25日の1カ月予報と12月23日の3カ月予報を見ても、北海道で2026年の雪が、どこでどの程度降るのかはさっぱりわかりません。

気温の傾向は比較的精度が高いのでしょう。しかし雪になると少しの風向きで降る地域が変わり、そして近年は一度に降る量が多いため誤差が大きくなるので予報しにくいのだろうと思います。

札幌圏の住民の記憶として、近いところでは2022年の大雪があります。札幌市は除雪が追い付かず生活道路がマヒする事態となり、住民は札幌市の除雪体制へ大いに不満を溜めました。その後の札幌オリンピック誘致が実現しなかったのは、この年の大雪が原因となったのだろう・・・と個人的に思っています。

それでもここ数年見ていると、大雪に関しても3日前あたりから精度の高い予報が出ていると思います。予定の変更や食料など、備える時間の猶予になりますから、冬の週間予報は特にチェックが必要です。

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2025/05/01

山菜採り、今年最初のタラの芽・タケノコ

北海道は山菜採りの季節となりました

3日前の散策で「うーん・・・もうちょっと・・・3日後かな」と見送ったタラの芽が、少し早いですが食べ頃になっていました。

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と、いうことで、今夜は天ぷらで美味しくいただきました。

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こちらは、はしりのタケノコ(チシマザサの新芽)。

まだ細くて効率が悪いのは分っていましたが・・・

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食べられる部分は、ほんの少しでした。

でも、僕にとってはこれでよいのです。

大好きな季節が始まった・・・その儀式のようなものなので。

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2025/04/29

山菜採りの季節が始まった

今年の北海道は、4月後半になって春の訪れがスピードダウンしています。

その中で僕は、いつもの森の散策を楽しみながら先々週にフキノトウ、先週からは若いフキを少しずつ採りつつ、春の進み具合を観察しています。

昨日の散策では明るいブルーの小さなシジミチョウがキラキラと・・・

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コゴミの葉に停まりましたが、きれいな翅の表面は見せてくれず。翅裏の模様から、ルリシジミのようです。

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タラの芽は、少し割れて新葉がのぞき始めていました。

天気がよければ3日後あたりから採り頃になるかな。

雪解けが早く日当たりのよい場所ではタケノコ(チシマザサの新芽)も少し出始めていたので、ついに僕の山菜採りの季節が始まります。

楽しみだなあ・・・

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2025/04/22

若いフキを採り、トリカブトの若芽を警戒した

葉が展開したばかりのフキが美味しい

今年も山菜採りの季節がやってきて、今日は若いフキの美味しそうなところを厳選して採ってきました。

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軽く湯がいて、明朝の味噌汁になります。

これが美味しいんだなあ。

 

トリカブトの若芽に注意!

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この森には15年以上通っていて、同じ場所で近ごろ気になっていたのがこの植物。

日陰のためか夏秋にも花が咲いたところを見たことがないのですが・・・ニリンソウのように見えて、正体はトリカブトなのでしょう。

危ない植物はだいたい分るので、まだ採ったことのないイラクサやアザミなどチャレンジしてみたいのですが踏み出せていません。

それでも、来週になればタラの芽、その次にはチシマザサのタケノコやウドの時期が始まります。

なんと楽しくも忙しいことか・・・最高です。

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2025/03/31

カエルの卵に、春の雪が積もりました

きのうは少し強めに雪が降り、一度は咲いたクロッカスでしたがしっかりと花弁を閉じました。

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公園で元気に展開していたフキノトウも雪の中・・・

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まあ、よくあることで「一時お休み」というところでしょう。

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意外なところでは、カエルの卵に雪が積もっていました。

白くない部分にも、シャーベット状になった雪が被さっています。

僕はこの景色を初めて見ましたが、まあ、ありそうなこと。

それでも季節は確実に進み、日が長くなり晴れれば陽射しの強さが増してきました。

さてさて、僕も動き出さなければ。

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2025/03/21

2025年シーズンの初フキノトウは3月19日

北海道のこの辺り、今シーズンは気温が高めに推移し雪解けが進んできました。

それでも3月17日に20cm近く積もって一旦足止め。また解けて19日の朝、近所の公園でフキノトウを見つけました。

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例年の僕の行動では、この公園でフキノトウを見つけてから2週間後あたりに、まだ雪の残るいつもの沢へ出掛けて「フキノトウ採り」の始まりとなります。

楽しみだな。さらに2カ月後にはヤマメ釣りも始まるし。

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そして午後には、青空に「なごり雪」。関東では「風花」と呼ぶようですが北海道では使わない呼び名です。

卒業シーズンに降る優しい雪は、きっと記憶に残るでしょう。

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2025/03/17

また積雪15cm

雪解けが進み「積雪ゼロも近々かな」と楽しみにしていましたが、朝には15cmほど増えていました。

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気象庁の記録を見ると去年2024年は3月21日に21cmの降雪があり、まとまった積雪はこれが最後。

週間予報を見ても、今年これから降るのは雨で、雪解けは同じパターンのようです。

このまま進めば2週間後には、フキノトウを採りに行けるかもしれません。

楽しみだな。

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