ホソヘリカメムシの幼虫はアリに似ている、と知った
サヤインゲンにいつもいる、茶色でスリムなカメムシはホソヘリカメムシだった
今シーズンは庭が広くなったので、張り切って菜園のエダマメとインゲン(さやいんげん・モロッコいんげん)に力を入れました。
そのインゲン(ネット)の、決まった位置にスリムなカメムシがいつも居ることに気付いてはいたのですが、強敵であると知らないまま見守っていました。
それが、ホソヘリカメムシ。当時、名前だけは把握しましたが生態は確認しませんでした。
敏捷に飛翔し強そうな脚を持っていることから、サシガメの一種で他の虫を捕食する種類かと勘違いしました。
だから放置していたところ・・・
エダマメの後半とインゲンが、けっこうやられました。
インゲンの実着きが良くなく、エダマメの一部の粒が吸汁されて硬く不味くなったりして。
でも、初めての場所での地力不足や、他のカメムシの仕業と思っていたのです。
アリのように見えた小さな黒い虫は、ホソヘリカメムシの幼虫だった
ホソヘリカメムシに興味を持ったのは最近、インゲンのつるでこのアリのような黒く小さな虫を見つけたことから。
図鑑やネットでアリを調べても、出てきません。
触角が長いことから「アリではない」と気付き、ホソヘリカメムシで検索すると、その幼虫だとわかりました。
そして、ホソヘリカメムシが豆類の重要害虫だと初めて知ることに。
北海道では年1回の発生らしいので、こいつら幼虫が成虫になって越冬するのでしょう。
・・・来年は、成虫を見つけたら虫捕り網を使って片っ端から捕殺、かな。




























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