2025/09/08

ホソヘリカメムシの幼虫はアリに似ている、と知った

サヤインゲンにいつもいる、茶色でスリムなカメムシはホソヘリカメムシだった

今シーズンは庭が広くなったので、張り切って菜園のエダマメとインゲン(さやいんげん・モロッコいんげん)に力を入れました。

そのインゲン(ネット)の、決まった位置にスリムなカメムシがいつも居ることに気付いてはいたのですが、強敵であると知らないまま見守っていました。

それが、ホソヘリカメムシ。当時、名前だけは把握しましたが生態は確認しませんでした。

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敏捷に飛翔し強そうな脚を持っていることから、サシガメの一種で他の虫を捕食する種類かと勘違いしました。

だから放置していたところ・・・

エダマメの後半とインゲンが、けっこうやられました。

インゲンの実着きが良くなく、エダマメの一部の粒が吸汁されて硬く不味くなったりして。

でも、初めての場所での地力不足や、他のカメムシの仕業と思っていたのです。

 

アリのように見えた小さな黒い虫は、ホソヘリカメムシの幼虫だった

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ホソヘリカメムシに興味を持ったのは最近、インゲンのつるでこのアリのような黒く小さな虫を見つけたことから。

図鑑やネットでアリを調べても、出てきません。

触角が長いことから「アリではない」と気付き、ホソヘリカメムシで検索すると、その幼虫だとわかりました。

そして、ホソヘリカメムシが豆類の重要害虫だと初めて知ることに。

北海道では年1回の発生らしいので、こいつら幼虫が成虫になって越冬するのでしょう。

・・・来年は、成虫を見つけたら虫捕り網を使って片っ端から捕殺、かな。

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2025/09/05

ミニトマトの実に穴が・・・犯人はオオタバコガの幼虫

家庭菜園でミニトマトが虫に食われた初めての経験でした

家庭菜園で少しのミニトマトを栽培するようになって20年近くになりますが、これまで「虫に食われた」という経験がありませんでした。

それが・・・今年引っ越してきた新しい土地にて、栽培も終わりが近くなる頃、

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ポツポツと穴の開いた実を見掛けるようになり、今日は犯人捜しをしてみました。

でもこれらの、大きく穴の開いた実の中には糞だけがあり、犯人は脱出後。

それでもトマトの木をよく見ると一匹だけ、果梗の所でイモムシを発見しました。

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ヨトウムシに似ていますが、突いても丸まることはありませんでした。

ネットで「トマトの害虫」を検索し画像をあれこれ比較すると、オオタバコガの幼虫によく似ています。

トマトの害虫として重要なイモムシはハスモンヨトウ・タバコガ・オオタバコガで、タバコガとオオタバコガの幼虫は区別が難しいとの情報がありました。

まあ、僕にとってはどちらでもよいのですが、オオタバコガとして覚えておこうと思います。

 

オオタバコガは北海道に定着しているのか・・・?と調べてみました

初めて見る虫なので、ネット上の情報を調べてみたところ、道南では農業現場で越冬例があるとわかりました。

でもここは道央なのでどうか?いうと、今年6月20日付で北海道病害虫防除所が情報発信していました。

http://www.agri.hro.or.jp/boujosho/

今年は隣町の夕張郡長沼町でも見つかっているのだとか。越冬・定着したかどうかは触れられていませんが、道外からの長距離飛来もあるそうなので、油断はできません。

我が家の庭で越冬するようなことがなければよいのですが・・・

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2024/07/22

害虫を退治した日。

今年も北海道は異常な高温の夏となり、今日は札幌近郊でも34℃近くまで上がりました。

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こうなると、招かざる虫が庭のあちこちで急速に殖えます。

今シーズン初めてチャレンジした青じそ(大葉)ですが、葉っぱを巻いて糸で綴っているような。

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開いてみると、ややスリムなイモムシが隠れていました。

ネットで調べると、ベニフキノメイガというやつらしいです。

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いつか地植えしようと、鉢植えで苗を養成中のサンショウには、アゲハ(ナミアゲハ)が頻繁に産卵のためやって来ます。

幼虫がこの葉をバリバリ食べるので・・・これも害虫。

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「蝶の来る庭」を目指している僕としては矛盾するのですが、幼虫が多すぎるのでこの親は駆除しました。

まだ「暑い夏」が始まったばかり。

暑すぎて遊びに行く気になれず、さてどうしたものか?と思案中です。

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2024/06/28

退職後二日目。

60歳定年退職時に出向していた会社へそのまま転籍後、一昨日に63歳で退職しました。

一年任期の取締役を兼ねていたので退任、というべきかもしれませんが。

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ヒマになって二日目なので、何となく「昨日は土曜、今日は日曜日」と勘違いしています。

プランター菜園の小カブは、少し早すぎたかもしれませんが初収穫。

エンドウは盛りを過ぎて、あと1,2回でおしまいかな。

さて僕は、衰えた体力と運動能力を少しずつでも取り戻して、活発に行きたいな、と思っています。

来週は温泉旅行、再来週は釣りキャンプ、という感じでね。

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2023/05/28

トマトを植えた日。

昨日のことですが、クルマを10年目の車検に出し、帰宅してから庭仕事をまとめてやりました。

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クルマは車検なので、自転車に乗って近所の農協直売所へ出掛けてミニトマトとキュウリ、シシトウの苗を買ってきて植えました。

自転車のカゴで運べる野菜苗ですから、全部で5本。

キュウリは接ぎ木の苗が欲しかったのですが「うーん、まだ小さいな」の苗しかなかったので、ゴミ袋を使って囲いを。

さてさて、今年も「まあまあ」くらいになってくれるといいな。

 

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2022/11/23

冬のパクチーを観察した日。

今日は久々に、よく晴れた休日でした。でも風が冷たくて(最高気温7℃)散歩へ出る気にならず。

種まきしてプランター栽培していたパクチーに小さくてピンクのつぼみができていたので、撮影・拡大して観察を。

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よくある放射相称のタイプではなく、イベリスのような咲き方をするようです。

気温が下がっているので、この蕾が咲くことはないでしょう。

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一部の葉は寒さに遭って、紫色っぽくなっていました。

タイやベトナムで食事をするとよく出てくるので高温性の植物かと思っていましたが、11月下旬の北海道でもまだ霜に負けていません。

このパクチーを育てた目的は、もちろん食べるためです。

もう一つ、観察してみたかったのは、セリ科なのでもしかするとキアゲハが産卵に来るかも?と思って。

・・・キアゲハは産卵しませんでした。

食べる方は、味噌ラーメンへ大量に乗せて「パクチー味噌ラーメン」。これは気に入りました。

この他にはソーメンのつけ汁にナンプラーとラー油をブレンド、パクチーを入れてエスニック風。

今年の夏は楽しみました。

さてこれから迎える真冬、雪が多くなければありがたいのですが・・・。

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2022/08/21

バーベキュー日和。

久しぶりによく晴れた休日。

これまでできなかった、ウメボシの天日干しの機会がようやく訪れたようです。

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本来は土用丑の日あたりに3日ほどやるべきらしいですが今年は今日と、明日あたりで我慢することになりそうです。

こんな日よりですから、今日のランチはガレージでバーベキュー。

エダマメも美味しい採り頃(少し早めだけれど味は良い)で。

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庭が狭くて日陰なので、トマトやキュウリ以外この借家ではもっぱら鉢植え栽培が基本です。

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エダマメは、鉢植えでも根粒がしっかりできているように見えました。

でもよく見ると、根粒ができているのは上の方だけ。土の通気が、あまりよくなかったのかもしれません。

ふだん見るニュースではあまり取り上げられていませんが、農業界では肥料の価格高騰がたいへんなことになっています。

窒素肥料を節約するためには、大気中の窒素を固定してくれる(窒素肥料を多く与えなくても育つ)根粒菌と共生するマメ科植物の利用が有効なのだと学びました。

それでも、肥料原料の大部分を輸入に頼っている日本ではぜんぜん足りないので、これまで「エコのため」の位置付けで取り組んできたリサイクルの重要性が、喫緊の課題になっているわけです。

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2022/07/02

ダイコンの葉に付いたアブラムシに、木酢液を試してみた結果。

今シーズン久しぶりにダイコンの種まきをしたら、葉にかなり多くのアブラムシを発見。

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うーん・・・10年以上前になりますが、何度か育ててみたダイコンにアブラムシが出たことなどないのに。

肥料が多すぎたのかもしれません。

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そこで取り出したのが、15年ほど前に義父からもらった木酢液・・・古すぎるかな?

それを目分量で50倍くらいに薄めて、霧吹きでアブラムシたちへ念入りに吹き付けて・・・

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ひと晩後の今朝・・・ごく小さいやつは流されたようですが、平和そうです。

こんなになってから木酢液を使っても効果はなさそう。

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育てているダイコンはほんの数本。なので葉っぱの一枚一枚、歯ブラシでこすり落としました。

・・・このやり方では、アブラムシを拡散させてしまったかもしれませんね。潰せばよかったかな。

でも、木酢液を当てにしてはいけないことだけは学びました。

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2022/06/25

ギンボシヒョウモンだった。

晴れて「夏が来た」と思える暑さの休日、カメラを持っていつもの場所へ散歩に出掛けました。

今日のレンズは70-200mmズーム。

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この辺りで見るヒョウモンの仲間はだいたいがミドリヒョウモン、と思っていました。

でも今日のはギンボシヒョウモンで、スミレ類を食草とするところはミドリヒョウモンと同じ。

この他にヒョウモンチョウの仲間は見られなかったので、ギンボシヒョウモンはミドリヒョウモンより早めに羽化するのかな?

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食草と言えば、気になるのがこのパクチー。

鉢植えで育てていますが、我が家の庭で虫に食われるとすればどんな虫?と。

まあ、今日はまだ虫はついていなかったので少し摘み、素麺の薬味で食べました。

なかなかいいぞ・・・という感じです。

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2022/05/24

ミッションクリア。

ここ1カ月ほどの休日は毎日が(僕なりの)山菜採り三昧でした。

フキノトウ、フキ、タラの芽、ウド、タケノコ(後半はこればかり)を午前の2~3時間ずつ。

午後は昼寝・プロ野球のネット観戦・渓流シーズンへ向けてフライ作り・・・

なので、ふだんの「やるべきこと」ができていません。車の12カ月点検・夏タイヤへの交換は今度の土曜だし。

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気付けば庭ではタイツリソウが咲き、パンジーが満開・・・となると、そろそろトマトなどを植えなければ。

なので、今日は仕事を休みにして「溜まった用事をぜんぶ済ます日」としました。

①まず、粗大ごみを市の処理場へ運ぶ→小学校入学時に買った息子の机(本人が解体済み)+古いスキー+古いもの干し台+古いレンジ台+古いバーベキューコンロ=60kgでした。

②農協の直売所で野菜苗を買って植える→今年は息子(トマトの半分はヤツが食べていた)が家を出ているので少なめに。

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去年は2本植えたキュウリ。今年は「接木黒さんご」を1本。主に浅漬けで食べるのが楽しみです。

トマトはアイコと中玉を1本ずつ。去年の半分です。

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フルーツホオズキは僕のこだわり。去年はあまり穫れなかったので再挑戦です。

③花のタネを播く

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セイヨウアサガオ(混合)の袋の裏を見ると、種子の生産地がポーランドでした。

ウクライナから避難してきた人々を多く受け入れているこの国。僕は普段意識することのない地ですが、ニュースを見て共感を覚えていました。

こんなところでつながりました。ちょっと嬉しかったな。

ほかに播いたのはヒマワリ、クレオメ、コスモス(これは去年、タネを採ったもの)、コリアンダー。

いつもならエダマメを播くのですが、今年は欲しい品種のタネが手に入りませんでした。

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今年のライラックは早く咲きましたが、いつも以上に早く終わりそう。札幌の明日の最高気温は27℃ですから、花が持たないでしょう。我が家の木も、満開となる前で花に疲れが出ているように見えます。

そして、さあ来週はヤマメ解禁だ。

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