« 2026年5月 | トップページ

2026/06/09

つかの間の雨上がりに

去年(2025年)の6月は晴れの日が多く気温も高かったので、引越し後の植物へ毎日のように水やりしていました。

対照的に、今年はここ5日ほど曇天または雨の日が多くて・・・

750_1994m

今日は朝のうち15分ほど陽が射したので庭へ出ると、赤花プルサティラ(セイヨウオキナグサ、Pulsatilla)の果球がキラキラ輝いていました。

去年の夏に植えた苗からよく開花しました。この地に根付いてくれたようです。

750_1975m

こちらはティアレラ(Tiarella)。北側の庭へシェードガーデンをイメージして植えましたが、この場所は思いのほか日当たりが良く、もう少し日当たりの少ない場所へ移動しようかと考えています。

さてさて、明日からは雨の日が少なく徐々に気温が上がる予報です。

足元には草の芽がたくさん見えていますから、草取りがたいへんそうだなあ・・・。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | | コメント (0)

2026/06/08

アルメリア マリティマ

アルメリア マリティマ(Armeria maritima)は寒さと乾燥に強い多年草で、我家では去年(2025年)4月スタートで種子から育てた株が花盛り。

750_1897m

調べてみると和名がハマカンザシ、英名がSea pinkとのことで海岸近く厳しい環境でも育つことが由来のようです。

そういえば、北海道は宗谷岬の観光地の花壇に植栽されて健気に咲いていたのを覚えています。

我が家の庭はほとんどが火山灰と粗目の礫で2025年5月から少しずつ、石を篩い牛ふんたい肥を入れながら土づくりをしているところです。そこへ根を張り、最初の春にしっかりと花を咲かせたのですから、ほんとうに強い植物なのだと思います。

この植物は冬の間も細く密な葉を保ちますので「宿根草」ではなく「多年草」と呼ぶべきですね。

 

北海道は昨夜からの雨が降り続き、木々の柔らかな緑の葉を洗っています。雨はこれから強くなるようですが、雨上がりの輝くグリーンを楽しみに、溜まったデスクワークを片付けておこうと思います。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | | コメント (0)

2026/06/07

ヘリアンセマムが咲いた

6月に入ってヘリアンセマムが咲き、庭の一角がちょっとにぎやかになりました。

少し皺がある艶消しの花弁がポピーを思わせますが1輪の直径は2cmほど。株は地を這うように枝を伸ばして広がり、大きなものは直径50cmほどかと思います。花色はホワイトとサーモン系のピンクで株によって濃淡があります。

750_1909m

去年(2025年)4月22日に播種後、ポット育苗して8月に地植えしたものです。

国内ではヘリアンセマム、ロックローズ、ハンニチバナなどと呼ばれているようです。でも僕はこの花の苗が園芸店やホームセンターの店頭で売られているのを見た覚えがないので、最近の一般のガーデナーにはあまり知られていないのかもしれません。

ネット通販で買ったミックス種子の袋には Helianthemum nummularium f. mutabile と記載がありました。この名前で検索すると同じ名前で苗を販売している海外のサイトがあり、耐寒性ゾーンは「(5)6から7」で、5は保証できませんとのこと。

ここはゾーン5ですが、問題なく越冬して凍害の様子もありませんでした。冬は落葉しても地上部が残っているので「宿根草」ではなく「多年草」または灌木と呼ぶべきと思います。

この植物で面白いのは「ハンニチバナ」と呼ばれる通り、朝開いた花は夕方までにはすべて散ってしまうのです。気温が高ければ15時にも。

「毎日が新しい花」なので庭で楽しむには良いですが、ベランダ園芸では「毎日花びらが散る」となり扱いが難しいかもしれませんね。

蕾がまだたくさん見えるので、これからいつまで咲き続けるのか、楽しみです。

にほんブログ村 花ブログへ

| | | コメント (0)

2026/06/06

ウスバシロチョウとの再会

2026年6月2日。散歩に訪れた近所の森で、ふわふわゆったりと舞う大きめの白い蝶に遭いました。

久しぶりに見たウスバシロチョウです。

750_1883mm

この場所で4月下旬にエゾエンゴサク(Corydalis fumariifolia subsp. azurea)、5月下旬にはムラサキケマン(Corydalis incisa)の花を見て「もしかしたら?」と思っていたので、期待した通り。

蜜を吸っている白い花の植物はアブラナ科のコンロンソウ(Cardamine leucantha)のようです。

この地へ引っ越してきて1年と半月が過ぎ、新たな散歩道での嬉しい再会でした。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | | コメント (0)

2026/06/04

ハト対策の不織布作戦は、ここまでは成功かな(エダマメ播種)

僕の菜園に欠かせないのがエダマメです! 採りたてのエダマメの味こそが、菜園を頑張る最大の理由なのです。

それなのに・・・去年(2025年)は2度目と3度目のエダマメ播種時にキジバトにやられました。

発芽したところで子葉をぜんぶ食われ、生育がばらつき生育が大幅に遅れて惨憺たる結果となったのです。

Img_8132m

そこで、今年は不織布で覆う作戦を発動です。

播種は5月23日。畝を作って溝の部分に播きました。

播種後はすぐに不織布で覆い・・・そして今日が6月4日ですから12日経過したところで不織布を透かして様子を見ると、既に発芽して本葉が展開を始めています。

Img_8133

まあここまで育てば万一、ハトに子葉を食われたとしても何とか育つでしょう。

Img_8134m

さてさて、今年はうまく行くかな?

ここへ引っ越してきて、いきなり3つの敵に悩まされています・・・それはシカ(秋~春の食害)・ネコ(周年のフン害)・ハト(初夏のみの食害)。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | | コメント (0)

シカがまだ近所を徘徊しているみたい

ここ数日の僕の散歩(偵察)では、近所にエゾシカがウロウロしているようには見えませんでした。

道端や庭の何かが食われている、フンが落ちている、という様子がなく。

Img_8136m

ところが今日の夕方、お隣の奥様が「シカが出ましたねぇ」と。

その庭を見ると葉が展開したばかりのホスタが葉の部分のみ、刈り取るようにやられていました。

本当に柔らかい部分のみを食われたようです。

侵入経路は画像の右下、フェンスの切れ目・・・大きめの蹄の跡が残っていました。

 

興味深いことに、それ以外は何も食われていないのです。

冬から春には集中的にやられていたオンコ(イチイ)がフェンス際にあって今が芽吹きの頃。そこには柔らかな葉が伸びているにも関わらず、これも無事で。

さてさて奴(等)はこれから、どう行動するのでしょうか・・・

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | | コメント (0)

2026/06/01

カラーリーフのコデマリにアリとアブラムシ

庭が広くなったので、前から植えてみたいと思っていたコデマリ(シモツケ属、スズカケ、Reeves spirea、Spiraea cantoniensis)を去年の夏に定植していました。

750_1782m

それが咲き始め、株はまだ小さいですが「きれいだなー」と嬉しく眺めています。

750_1805m

花期の短い植物ですから、カラーリーフなら夏も楽しめると思って選んだこの品種は、ラベルに「ゴールドファウンテン」とあります。

よしよし・・・と満足していたら、

750_1772m

新梢にアリが登っているのでよく見ると、やはりアブラムシがぎっしりといました。

同じことはシモツケでもあって先週、プシッ!とホームセンターで買った殺虫殺菌剤を使ったばかりです。

アブラムシ程度のことは見なかったことにしてもよいような気がするし、この先この株が大きくなったらいちいち対処していられないような気もするのですが・・・

まあ、初めですから「この植物にはこの時期にこんな虫がつきやすい」という程度の観察と対応はしておこう、と思うのでした。

にほんブログ村 花ブログへ

| | | コメント (0)

« 2026年5月 | トップページ