ユリの葉のウイルス症状がひどくなったので
テッポウユリが好きで、前の家では植えっぱなしでもよく殖えたので夏の花壇の主役でした。
なので、去年引越してきた新しい庭にも咲かせようと、「ホワイトトライアンフ」とラベルの付いた球根をホームセンターで買い2025年9月に植えました。
写真を見ると花弁の展開がよく大輪なので、純粋なテッポウユリ系統ではないのかもしれません。
それが・・・
雪解け後いち早く萌芽して葉が開き始めると、モザイク症状とスポット状の壊死がひどくなってきました。
これはダメだな・・・
その30センチ西側の1本は、モザイクが目立ってきました。
これくらいなら肥料が効いてくれば目立たなくなるかもしれませんが・・・ウイルス病であることは明らかだと思います。
・・・ということで、掘り上げて「燃やせるゴミ」として廃棄することにしました。
他にもユリを多く植えてあるので、できるだけ伝染しないようにしたいです。
これは2019年に前の家の庭で撮影した、「トライアンファター」または「トライアンフェータ」とラベルに記載されていたユリの花です。
日本語ではハイブリッド鉄砲ユリと表記されていましたがネットであれこれ調べると、系統としてはLOハイブリッド(テッポウユリとオリエンタルユリの交配種)らしいです。同じ品種でも名前はいくつかあって、代表的な英語表記は Lilium Triumphator のようです。
この写真のピンクの部分を見ると、この時すでにモザイク状の色むらがあり、何らかのウイルスに感染していたことがわかります。
「この程度であれば個人の庭で楽しむには仕方ないのかな」と思っていましたが、ユリのウイルス病は悪くなる一方なので、病気はない方が良いですよね。
やはり球根類は「品質管理がしっかりしていて信頼できる会社から買うべきだな」と改めて思ったところです。
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