フキノトウとの付き合い方が変わった今シーズン
今シーズンは、引越し先で初めて迎える春。
去年までは雪解けと同時に、行きつけの場所へフキノトウを採りに行っていました。
10年以上の行きつけですから、いちばん早くフキノトウが出る場所、もう少し雪が融けたら次の場所・・・というように慣れたものでした。
開く前の、丸っこい蕾のフキノトウだけを選んで採っていたのです。
でも今年は住む場所が変わり、あれこれ用事があったりで、雪解け時期のフキノトウ採りへは行けませんでした。
そして今週になってようやく家の近くを探索すると・・・すっかり育ってしまっていました。
去年までの僕であれば「ああ、遅すぎた。ダメだな。」とあきらめたところ。
でも知人の話やネットの情報から、花の部分を取り除けば育ったフキノトウも美味しく食べられると知ったのです。
それで天ぷらやフキノトウ味噌にすると、風味はやや弱いながら美味しく食べられるとわかりました。
なーんだ、これでいいんだ・・・。
でも・・・春を待ちかねて残雪を踏みながら行くフキノトウ採りは、僕にとって格別な楽しみだったな、と懐かしく思うのです。
| 固定リンク | 0



コメント