雪解けとシカ対策
昨夜の雪は今朝見ると、1センチほど積もっていました。
そんな中、今日は我が家の周りにエゾシカの足跡を見ませんでしたが・・・
雪解けが進み、近所でいちばん早く植物が顔を出したお宅(我が家から徒歩2-3分)の庭の前にはくっきりと小型の足跡が残っていました。
このお宅では去年(2025年)の春~秋、年配の女性が庭の手入れをよくしていて、様々な宿根草がきれいに咲いていました。
それが・・・
既に萌芽しているはずの植物を確認できないほど、地際から削り取られたように無くなっています。
残っているのはプリムラ(大きな葉は食われて)、ツル性のビンカ(たぶんミノール Vinca minor、半分ほど食われて)くらいで、
興味深いことに、スノードロップ(Galanthus nivalis)だけは葉先が少し食われたようですが、ほぼ無傷のように見えました。
きっとこの庭は特定のシカの「安全な行きつけ」になっていて、地中から少しでも出てきた植物を毎日削り取るように食っているのでしょう。
つまりこのままではこの先、全滅に近いことになりそうです。
今は元気なスノードロップも、いつかは食われてしまうかもしれません。
・・・ということで、我が家の庭の予防的対策に取り組みました。
ネット通販で買ったトウガラシ(タイ産)にヤマト糊(原料:タピオカでん粉)を加え、
割り箸で混ぜて「練りトウガラシ」的なものを作りました。
これを、雪から顔を出してしまった植物に 、シカへの警告のため塗っておくことにしました。
枝の数本くらいは食われてもよいのです。
「ここの植物は不味い=辛い」と学習してくれれば。
今のところトウガラシは効いているようで、何らかの形で撒いたり乗せたりしたものはシカに食われていません。
さてさてこの後、どうなりますか・・・
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