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2026/02/23

始動!ということで季節外れのユリ球根鉢上げを敢行した

北海道石狩地方では三連休の間に、急速に雪解けが進みました

ニュースでは本州や四国の少雨による渇水で、給水制限や畑の農作物の生育の遅れが連日、伝えられています。

北海道でもここ数日、例年にない暖かさで雪解けが急速に進んでいます。

変則ですが庭仕事の始動です

そんな中、僕にとって今年の庭仕事の始動が今日。いつもと違うことから始まりました。

というのは、去年(2025年)の秋に地植えするのを忘れていたテッポウユリの球根があったので、北海道としては暖かかった今日、鉢上げを行ったのです。

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ガレージに積んでいた培養土は半解凍状態で、手やスコップで解せば何とか使えるようになっていました。

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ガレージで冷凍状態だった球根は、下根は萎びていますが腐ったような様子はなく、大きな問題はなさそうです。

この冬はマイナス20℃以下まで下がりましたが、こちらもよい感じで耐えてくれたようです。

ただ水分が抜けたためか軽く、少し萎びたような感じではありました。

品種はホワイトトライアンフ。

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予備として保管しておいたスカシユリの木子もあったので、ついでに鉢上げを。

これらの鉢には雪を被せておき、春を待つことにしました。

この先、培養土が凍らないような気温になれば、低温で発芽するような草花の播種も始めるつもりです。

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2026/02/21

最近のシカたちの腹ペコ具合・釣り糸を使ったシカ対策の試み

今日は散歩をしながら、近所のエゾシカたちの食べ跡をチェックしてきました。

シカたちの腹ペコ具合は・・・

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エゾシカたちは相変わらずイチイ(オンコ)がファーストチョイスのようです。

口の届く場所に葉がなくなれば枝先を食べ、住民がイチイを守るために設置したネットを破壊していました。

すごい執着です。

それでも大方、近所のイチイは食いつくしたようで・・・

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彼らのターゲットはヒバへ移りつつあるようです。

まず、日蔭になって枝が細い部分の葉と枝先を食べています。

そして・・・

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ここではマツも試食したような形跡がありました。

周りに生えているまだ細い広葉樹の枝先も、軒並みやられています。

我が家での新たなシカ対策の試みは・・・

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前の記事(2026年2月19日)で、クレマチスモンタナのツルを守るためにトウガラシを使ったことを書きましたが、シカはクレマチスモンタナをあきらめた後、別の獲物を探したようです。

その時の足跡の両側に棒を2本立て、釣り糸を1本張りました(赤丸の部分)。

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見えにくいですが赤い線の所に釣り糸が張ってあります。位置は僕の胸程度の高さ。

翌朝見ると・・・シカはもう一度来たようですが、釣り糸の所で引き返したようです(前回の足跡を器用に踏んでいます)。

釣り糸が緩んでいないので、シカが糸に引っかかったのではなさそうです。警戒したかな?

その後は来た形跡がなく釣り糸に変化もないので、ここまでは「エゾシカを警戒させる」試みとして成功と言えますね。

シカとの戦いはまだまだ続きますが・・・楽しんでみようと思います。

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2026/02/19

雪で埋まった庭のシカ対策に、トウガラシが効きました

雪の上に出ていたクレマチスモンタナのツルが、最初にエゾシカに食われたのがおよそ10日前。

エゾシカは翌日も翌々日も来て、雪を掘りながら下へ向かって食べていました。

・・・場所と味を覚えてしまったようです。

このままでは地際の方まで食われてしまいそうなので・・・

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対抗策として、粗いトウガラシの粉(タイ産)をツル付近の雪の上に撒きました。

翌日から食害が止まり、10日ほど経過しても食べられないままです。

トウガラシの匂いで近付かなかったのか、あるいは食べようとして鼻っ面にトウガラシが付き痛い目に遭ったのか?

いずれにしても、この方法は使えそうです。

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2026/02/09

とうとう、クレマチスモンタナがシカに食われました

我が家の庭には去年(2025年)10月頃からエゾシカが来るようになり、菜園のホウレンソウを皮切りにバラ、ホスタ、タチアオイ、ナデシコ、イチゴ(葉)、ラズベリー(枝)などが食われました。

その後雪が積もり、庭の雪上にはクレマチスモンタナのツル(竹に沿わせた)とヤマアジサイの枝が出ているのみとなりました。

そして、昨日までは無事だったのですがとうとう、モンタナのツルがやられました。

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【画像:シカに食われツルの外皮が剥がれたクレマチスモンタナ】

太い部分は咬み切れなかったようですが、細いツルは食い散らかされました。

モンタナのすぐ近くは隣家との境界で、ここがシカの通路になっていて、二日に1回くらいの頻度で足跡がついています。

それが、なぜ今になって不味そうなツルに食いついたかというと・・・

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【画像:シカに葉を食われ、さらには枝先も齧られているイチイ】

隣家のイチイ(北海道ではオンコ)が目当てのようで初めは葉、最近では細い枝先まで食い切られています。

食べられる部分が少なくなってきたのでしょう。

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画像:右がシカに食われたイチイ、左は全く食われていないマツ(種類は分りません)】

同じ町内の別の家では隣り合わせのイチイ(右)とマツ(左)がある中、イチイのみが食われています。

別の場所では、シャクナゲは食われていませんがヒバはほんの少し、ツツジは一部が齧られていました。

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【画像:シカの通り道近くにあってもまったく食われていないシャクナゲ】

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【画像:右下の細い枝がシカに齧られた以外、ほとんど被害のないヒバ類(正確な種類は分りません)】

現時点で、積雪のため草本が隠れてしまった後にエゾシカが食う順番として僕が観察したのは以下です。

1. イチイ

2. クレマチス(栽培している家が少ないので参考程度)

3. ツツジ類

4. ヒバ類

その後どうなるか?気になるところです。

そのうちヒバやマツまで食うようになるのか?毒草といわれる我家のヤマアジサイもやられるのか?

庭の植物が食われると憂鬱になりますが、今後の対策のためにしっかり観察したいと思います。

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