北海道の除雪道具3点セット
ここ数年の北海道は、雪の降り方が「いつも通り」ではない年が多くて油断できません。
そんな北海道の戸建て暮らしに不可欠の、我が家の除雪(雪かき)道具3点セットを紹介します。
それぞれの役割は、①押す・寄せる ②すくう・切る・飛ばす ③運ぶ です。
積雪期に欠かせない主役たち
①オレンジ色の道具の名前はスノープッシャー。10cm程度の新雪を押して移動させます。
地面に沿って、地表の雪を削り取るように前へ進めるので舗装された場所で使うのに適しています。
②黄色はシャベルまたはスコップと呼ばれます。柔らかい雪であればすくい取って飛ばす・硬い雪は刺して切るのに適しています。
「雪かき」というとこれが真っ先にイメージされますが、これは腰や腕の力を使うので、無理せず傷めないように注意が必要です。
③赤はスノーダンプ。北海道では昔、当時流通した商品名の「ママさんダンプ」が通称になっていました。
僕は子供の頃から「なぜママさんなのか?」と不思議に思っていました。それで先ほど調べてみると、この原型は金属製で重いため、軽量化してママさんでも使いやすいように改良されたのだそうです。
15cm以上に積もった雪を直接、または集めた雪を載せて運びます。
集中的な降雪が多くなった
12月25日の1カ月予報と12月23日の3カ月予報を見ても、北海道で2026年の雪が、どこでどの程度降るのかはさっぱりわかりません。
気温の傾向は比較的精度が高いのでしょう。しかし雪になると少しの風向きで降る地域が変わり、そして近年は一度に降る量が多いため誤差が大きくなるので予報しにくいのだろうと思います。
札幌圏の住民の記憶として、近いところでは2022年の大雪があります。札幌市は除雪が追い付かず生活道路がマヒする事態となり、住民は札幌市の除雪体制へ大いに不満を溜めました。その後の札幌オリンピック誘致が実現しなかったのは、この年の大雪が原因となったのだろう・・・と個人的に思っています。
それでもここ数年見ていると、大雪に関しても3日前あたりから精度の高い予報が出ていると思います。予定の変更や食料など、備える時間の猶予になりますから、冬の週間予報は特にチェックが必要です。










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