オクラとタチアオイのハマキムシを退治した
オクラとタチアオイの葉が巻かれているので観察すると、ワタノメイガの幼虫の仕業とわかりました。
ことし初挑戦のオクラが順調なので、新鮮でやわらかな実を存分に楽しんでいます。
そんな中、一部の葉がゆるく巻かれて虫が入っているのに気付きました。
上手に巻くものですね。
この時は巻かれた部分をちぎって踏みつぶし「葉巻虫というやつだな」「蛾の幼虫なのだろう」で済ませていました。
ところが・・・
育苗していたタチアオイ(ホリホック)がひどいことになっていました。
葉が穴だらけで、その多くが巻かれています。
そういえば、オクラもタチアオイも同じアオイ科なのです。
地植えの成株でも・・・とてもきれいに巻かれていました。
こうなると、敵の正体を明らかにしておかねばなりません。
葉巻を開くと、緑色で頭の黒いイモムシがいました。1か所に3匹育っている「葉巻」も。
オクラの害虫としてネットで調べると北海道立林業試験場のHPに記載がされていて、ワタノメイガのようです。
「寄主 ムクゲ、キリ、アオイ、タチアオイ、ワタ、フヨウ、オクラ、アオギリなど」とありました。
さて、どう対策するか・・・?
まず、見つけた幼虫は葉ごと切り離して踏みつぶしました。
そして情報では「年3回発生、8~9月に多い、幼虫で越冬する」とありましたので、見逃した幼虫の越冬を阻止しなければなりません。
今後の対策としては、この時期にはオクラとタチアオイの葉が巻かれていないか気を付けて見ておく、ということでしょう。
タチアオイは北海道でも緑色の葉をつけたまま雪の下で越冬するので、積雪前に葉を切り取って処分することにします。
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