初めて会ったチョウはウラミスジシジミだった
5月半ばに郊外へ引越して、新しい庭造りにチャレンジしています。
庭の方は苦戦しながらもコツコツ進めているところですが、自然豊かな場所のため、身近には見ることのなかった昆虫が庭へ来てくれるという幸運もあって、楽しく観察しています。
暑い日中にブルーベリーの葉陰で休むウラゴマダラシジミ。
食草はモクセイ科のイボタノキ、ミヤマイボタ、ハシドイなどらしいです。
そういえば、札幌に多い庭木のライラックは和名がムラサキハシドイで、モクセイ科ハシドイ属。
また、ライラックはイボタノキを台木とした接ぎ木苗で流通しているそうで。
ウラゴマダラシジミがライラックで発生することはあるのかな?忘れなければ、来春以降に注意して観察しようと思います。
夕方に弱々しく飛んできたウラミスジシジミは、羽化直後だったのかもしれません。
この蝶、僕は初めて見ました。ラッキーです。
『北海道の蝶』によると、翅裏に白っぽく細いグネグネ模様があるタイプは「シグナータ型」と言って北海道に多く、そのパターンは個体により様々なのだとか。食草のミズナラやコナラは近くに大きな木がたくさんあるので、これからも見ることができそうです。
翅の表面はメタリックな青紫色なのですが写真は撮らせてくれませんでした。
庭のスペースは前の家の5倍ほどあり、借家ではないので好きな植物を自由に植え進んでいるところです。
こちらがひと段落したら、いよいよ渓流へ出掛けなくては・・・ちょっと暑すぎるかとは思いますが。
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