ようこそ 花とサカナの日々 へ。

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はじめに(カテゴリー)

このブログのメインテーマを紹介します(右側にあるカテゴリー欄をご覧ください)。

・北海道で身近に楽しむ庭の花とガーデニング、家庭菜園

・身近な野生の植物と昆虫

・趣味のフライフィッシングとデジカメ写真

・北海道での日々の暮らし、旅行、キャンプなど

そのほか徒然、日記代りに書いています。

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近頃のこと

  2024年に少し広めの敷地に建つ中古住宅を購入し、2025年にゼロからの庭づくりを始めました。

  一方、僕の移住と時期を同じくして近隣の庭へエゾシカが侵入するようになり、「シカ対策」が重い課題となっています。

これまでのこと(バックナンバー)

本格的にこのブログを書き始めたのは2007年4月ですから、ついに20年目に入りました(2026年5月1日現在)。

始めた頃の僕は45歳でしたが、19年後の今は64歳です。

※2014年以前の記事はレイアウトが崩れているため順次修正作業を進めています。しかし記事数が多く、しばらく時間がかかりそうです。

2007年~2015年:

庭つきの古い借家で、ひとり息子を育てた期間です。古い庭に残っていた植物たちと付き合いつつ、僕なりに植物を育てた様子を記録しました。

この頃は、特にクレマチスに興味を持ってチャレンジしました。息子とはキャンプ、虫採り、山菜採りへよく出掛けました。

2015~2025年:

古い借家がさらに古くなって冬が寒く、小学校高学年になった息子に部屋を与えたかったので新たな借家へ住み替えました。

息子が大きくなった後半は、ひとりでキャンプや自然探索を楽しみました。

2024年にサラリーマン生活を卒業し、自由な時間が増えました。

2025年~現在:

  住宅購入後は庭の面積が大きくなり、ゼロからの庭づくりを楽しんでいます。

  今は庭づくり2年目の春を迎え、庭と山菜採りなど外遊びを満喫しています。

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2026/06/09

つかの間の雨上がりに

去年(2025年)の6月は晴れの日が多く気温も高かったので、引越し後の植物へ毎日のように水やりしていました。

対照的に、今年はここ5日ほど曇天または雨の日が多くて・・・

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今日は朝のうち15分ほど陽が射したので庭へ出ると、赤花プルサティラ(セイヨウオキナグサ、Pulsatilla)の果球がキラキラ輝いていました。

去年の夏に植えた苗からよく開花しました。この地に根付いてくれたようです。

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こちらはティアレラ(Tiarella)。北側の庭へシェードガーデンをイメージして植えましたが、この場所は思いのほか日当たりが良く、もう少し日当たりの少ない場所へ移動しようかと考えています。

さてさて、明日からは雨の日が少なく徐々に気温が上がる予報です。

足元には草の芽がたくさん見えていますから、草取りがたいへんそうだなあ・・・。

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2026/06/08

アルメリア マリティマ

アルメリア マリティマ(Armeria maritima)は寒さと乾燥に強い多年草で、我家では去年(2025年)4月スタートで種子から育てた株が花盛り。

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調べてみると和名がハマカンザシ、英名がSea pinkとのことで海岸近く厳しい環境でも育つことが由来のようです。

そういえば、北海道は宗谷岬の観光地の花壇に植栽されて健気に咲いていたのを覚えています。

我が家の庭はほとんどが火山灰と粗目の礫で2025年5月から少しずつ、石を篩い牛ふんたい肥を入れながら土づくりをしているところです。そこへ根を張り、最初の春にしっかりと花を咲かせたのですから、ほんとうに強い植物なのだと思います。

この植物は冬の間も細く密な葉を保ちますので「宿根草」ではなく「多年草」と呼ぶべきですね。

 

北海道は昨夜からの雨が降り続き、木々の柔らかな緑の葉を洗っています。雨はこれから強くなるようですが、雨上がりの輝くグリーンを楽しみに、溜まったデスクワークを片付けておこうと思います。

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2026/06/07

ヘリアンセマムが咲いた

6月に入ってヘリアンセマムが咲き、庭の一角がちょっとにぎやかになりました。

少し皺がある艶消しの花弁がポピーを思わせますが1輪の直径は2cmほど。株は地を這うように枝を伸ばして広がり、大きなものは直径50cmほどかと思います。花色はホワイトとサーモン系のピンクで株によって濃淡があります。

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去年(2025年)4月22日に播種後、ポット育苗して8月に地植えしたものです。

国内ではヘリアンセマム、ロックローズ、ハンニチバナなどと呼ばれているようです。でも僕はこの花の苗が園芸店やホームセンターの店頭で売られているのを見た覚えがないので、最近の一般のガーデナーにはあまり知られていないのかもしれません。

ネット通販で買ったミックス種子の袋には Helianthemum nummularium f. mutabile と記載がありました。この名前で検索すると同じ名前で苗を販売している海外のサイトがあり、耐寒性ゾーンは「(5)6から7」で、5は保証できませんとのこと。

ここはゾーン5ですが、問題なく越冬して凍害の様子もありませんでした。冬は落葉しても地上部が残っているので「宿根草」ではなく「多年草」または灌木と呼ぶべきと思います。

この植物で面白いのは「ハンニチバナ」と呼ばれる通り、朝開いた花は夕方までにはすべて散ってしまうのです。気温が高ければ15時にも。

「毎日が新しい花」なので庭で楽しむには良いですが、ベランダ園芸では「毎日花びらが散る」となり扱いが難しいかもしれませんね。

蕾がまだたくさん見えるので、これからいつまで咲き続けるのか、楽しみです。

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2026/06/06

ウスバシロチョウとの再会

2026年6月2日。散歩に訪れた近所の森で、ふわふわゆったりと舞う大きめの白い蝶に遭いました。

久しぶりに見たウスバシロチョウです。

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この場所で4月下旬にエゾエンゴサク(Corydalis fumariifolia subsp. azurea)、5月下旬にはムラサキケマン(Corydalis incisa)の花を見て「もしかしたら?」と思っていたので、期待した通り。

蜜を吸っている白い花の植物はアブラナ科のコンロンソウ(Cardamine leucantha)のようです。

この地へ引っ越してきて1年と半月が過ぎ、新たな散歩道での嬉しい再会でした。

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2026/06/04

ハト対策の不織布作戦は、ここまでは成功かな(エダマメ播種)

僕の菜園に欠かせないのがエダマメです! 採りたてのエダマメの味こそが、菜園を頑張る最大の理由なのです。

それなのに・・・去年(2025年)は2度目と3度目のエダマメ播種時にキジバトにやられました。

発芽したところで子葉をぜんぶ食われ、生育がばらつき生育が大幅に遅れて惨憺たる結果となったのです。

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そこで、今年は不織布で覆う作戦を発動です。

播種は5月23日。畝を作って溝の部分に播きました。

播種後はすぐに不織布で覆い・・・そして今日が6月4日ですから12日経過したところで不織布を透かして様子を見ると、既に発芽して本葉が展開を始めています。

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まあここまで育てば万一、ハトに子葉を食われたとしても何とか育つでしょう。

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さてさて、今年はうまく行くかな?

ここへ引っ越してきて、いきなり3つの敵に悩まされています・・・それはシカ(秋~春の食害)・ネコ(周年のフン害)・ハト(初夏のみの食害)。

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シカがまだ近所を徘徊しているみたい

ここ数日の僕の散歩(偵察)では、近所にエゾシカがウロウロしているようには見えませんでした。

道端や庭の何かが食われている、フンが落ちている、という様子がなく。

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ところが今日の夕方、お隣の奥様が「シカが出ましたねぇ」と。

その庭を見ると葉が展開したばかりのホスタが葉の部分のみ、刈り取るようにやられていました。

本当に柔らかい部分のみを食われたようです。

侵入経路は画像の右下、フェンスの切れ目・・・大きめの蹄の跡が残っていました。

 

興味深いことに、それ以外は何も食われていないのです。

冬から春には集中的にやられていたオンコ(イチイ)がフェンス際にあって今が芽吹きの頃。そこには柔らかな葉が伸びているにも関わらず、これも無事で。

さてさて奴(等)はこれから、どう行動するのでしょうか・・・

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2026/06/01

カラーリーフのコデマリにアリとアブラムシ

庭が広くなったので、前から植えてみたいと思っていたコデマリ(シモツケ属、スズカケ、Reeves spirea、Spiraea cantoniensis)を去年の夏に定植していました。

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それが咲き始め、株はまだ小さいですが「きれいだなー」と嬉しく眺めています。

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花期の短い植物ですから、カラーリーフなら夏も楽しめると思って選んだこの品種は、ラベルに「ゴールドファウンテン」とあります。

よしよし・・・と満足していたら、

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新梢にアリが登っているのでよく見ると、やはりアブラムシがぎっしりといました。

同じことはシモツケでもあって先週、プシッ!とホームセンターで買った殺虫殺菌剤を使ったばかりです。

アブラムシ程度のことは見なかったことにしてもよいような気がするし、この先この株が大きくなったらいちいち対処していられないような気もするのですが・・・

まあ、初めですから「この植物にはこの時期にこんな虫がつきやすい」という程度の観察と対応はしておこう、と思うのでした。

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2026/05/31

バラクキバチの仕業だったらしい

今日の最高気温は約27℃で初の夏日(でも最低気温は6℃)。しみじみ「夏だなあ」と思える美しい日でした。

さて、僕はあまり自宅でバラを栽培してこなかったのですが、この庭に引っ越した際にどうしても植えたいバラがありました。それがコクテール(カクテル、Cocktail)。

去年(2025年)は開花見込みの鉢を買って植え付け、数輪の花を楽しみました。でもこの品種の実力はこれから・・・と期待してのシーズンですが、

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勢い良く伸びて蕾も見え始めたシュートの3本が、うなだれているのに気付きました。はて・・・?

新卒社会人の頃(約40年前)にバラの品種と栽培を3カ月ほど勉強した期間があるのですが、この症状は記憶に残っていませんでした。

でも何かが悪さをしていることは明らかなので、シュートを根元から切り取って観察です。

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まず、萎れて閉じていた葉に何か隠れていないか?

葉に斑点はあっても何も見つかりませんでした。この葉の斑点は病気などではなくストレス反応のような感じです。

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続いて、うなだれている付近を切って断面を見ました。

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おお・・・中に虫が居ることは確実です。

シュートの上へ向かって小さなハサミで切り開いてみると・・・

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白い蛆状の、何かの幼虫を発見しました。さて、これは何か?とネットで調べてみると「バラクキバチ」のようです。

このバラクキバチ、バラ属のみを食草(奇主)とするそうで、具体的にはバラの栽培品種と野生のノイバラ等なのだとか。

近所の庭ではポツポツとバラを栽培しているお宅を見掛けますが多くはありません。このコクテールは晩秋に強剪定をしていましたし、近隣の野山でも今のところノイバラやハマナスを見ることはないのですが・・・どこから来たのでしょう?

とりあえずはよく観察し、少なくとも我家の庭でバラクキバチが生き残ることがないようにしようと思います。

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2026/05/29

パンパスグラスはハーディネスゾーン5のここでは越冬しなかった

予想した通りの結果ですが、記録のため書いておきます。

パンパスグラス(pampas grass、Cortaderia selloana)は耐寒性(Hardiness)が7-11の植物なのですが我が家はゾーン5で、越冬は難しいだろうと思っていました。

でもうまく行って庭で大きな穂が出ると面白いなと思い、6月にネット通販でポット苗を買い7月に定植。

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1年目の夏の間はぐんぐん成長しましたが出穂には至らず、ただ場所を占領するだけでした。でもまあ、これも想定内です。

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霜が降り雪が積もっても元気そうに見えましたが・・・

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雪解け後はこんな感じ。

さて、この株の中に新芽が生き残っているのでしょうか・・・?

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残った茎を引っ張ると簡単に抜け、新芽は見られないので完全に枯れているようです。

・・・というわけで「パンパスグラスは北海道千歳市では越冬しなかった」という結論に至りました。

観賞植物として似たような効果を期待するなら斑入り葉のススキがありますが・・・強すぎて後の処理が大変になる(経験済み)ため避けています。

 

北海道は朝晩の冷え込みがなくなり、家庭菜園も始まって最高の季節を迎えました。

一方、クマの出没情報が増え、気楽に深い野山へ出掛けるのが難しい状況です。そんな中、自分の年齢を考えると「あと何回この季節を楽しむことができるのだろうか」という思いもあり、モヤモヤしながら季節が過ぎるのだけは避けたいところです。

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2026/05/26

養生していたミニトマトの苗を植えた

先週まではなかなか暖かくならず、天気予報とにらめっこしていた家庭菜園への植え付けを昨日と今日で進めました。

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ミニトマトの苗は約2週間前にホームセンターで買い、菜園へは植え付けず培養土で5号(直径15cm)鉢へ植えておきました。

この頃は最低気温が3℃という日もあり、低温によるダメージを避けるため、夜はガレージへ避難させて。

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その間に苗は惚れ惚れするような白い根を伸ばし、ほどよい感じで元気もあるので菜園へ。

最低気温は10℃を下回らなくなっていますから、これからは特別な防寒対策は必要ないでしょう。

 

火山灰土ほぼ100%から始まった菜園も今年は2年目。徐々に土ができてきたので、今後の生育と収穫が楽しみです。

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2026/05/19

タイツリソウの学名が、覚えていたものと違っていた

タイツリソウはこの時期、風に揺れる花が庭の主役になってくれます。

パンジーやデイジー、プリムラやムスカリ、スイセンなど春の花は多くありますが、高さのあるこの存在は貴重です。

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前の家でも存在感抜群でしたが、セイヨウオオマルハナバチが来ていたので花に穴をあけられて(盗蜜!)傷だらけになっていました。

ここでは大丈夫なようです。

ところでタイツリソウは別名ケマンソウ、英名 bleeding heart、僕が覚えていた学名は Dicentra spectabilis でしたが、Wikipediaで確認すると Lamprocapnos  spectabilis になっていました。

かつてコマクサ属(Dicentra)に含まれていたところ、ケマンソウ属(Lamprocapnos)として独立したようですがその文献は1997年で約30年前のこと。

知らなかったし、知る機会もなかったな・・・2007年頃に苗を買った時に付いていたラベルも Dicentra だったし。

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2026/05/18

植えるべきではないやつだった?と思い処分した Helianthus

「宿根ヒマワリ マキシミリアニ」の名で種子を入手した宿根草が、冬を越してぐんぐん広がりそうになっていたので思い切って処分しました。

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種子袋に表示のあった学名は Helianthus maximiliani 。草丈は150~250cmです。

2025年6月18日に播種してポット育苗、その後庭へ植えて8月末には咲きました。

宿根草としてはとても旺盛な生育で、開花初年の草丈は120cmほど。

これが・・・

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越冬後は地下茎を伸ばした先に茎葉を展開し、大変な勢いで広がろうとしていました。画像の中心に前年の茎が1本、白っぽく写っています。

さらに、株の周囲には種がこぼれてたくさん発芽していたので、相当な繁殖力です。庭の土質(火山灰!)に合っていたのかもしれません。

・・・なので、敷地内に植えていた8株をすべて抜いて燃やせるゴミとし、実生も見えるものは掻き取りました。

この Helianthus maximiliani が侵略的外来種であるという情報は見つけられませんでしたが、放置すると庭を占領し、敷地外へも出て行きそうだったので。

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長い付き合いのドデカテオンの名前が、知らない間に変わっていた

この、ドデカテオン(またはドデカセオン、Dodecatheon)と呼ばれた植物とは10年以上の付き合いで、この株は僕といっしょに2回の引越しをして現在に至っています。

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園芸用の苗が流通しているドデカテオン(旧名)は何種類かありますが、僕の庭にあるのは、当時の学名で Dodecatheon meadia 。

英語名はシューティングスター(Shooting star)。

そして現在までに、この植物の学名は Primula meadia に変わっています。

この30年ほどの間に植物の分類が大きく見直されたため、同様に呼び名(学名)が変わった植物は多いです。

その背景にあるのは分子生物学の急速な進歩で、かつては形態や生態で分類さえていた生物がDNA配列の類似性で分類し直されているわけです。

・・・まだまだ、勉強を続けなければならないようですね。

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2026/05/14

追分町の鹿公園でチゴユリとミヤマセセリに出会った

今日は安平町と追分町まで、少し足を伸ばしました。

安平では「ラーメン三九」。30年前に初めて訪れてから年に1-3回のペースで通ってきました。

醤油もやしラーメンが好きで、だいたい、いつもこれを食べています。

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追分町では「鹿公園」。

飼育されているエゾシカが居るので「鹿公園」なのですが、僕の目的は広大な園内に巡らされたワイルドな散策路。

来るたび、ちょっとした発見があります。

今日の花はチゴユリ。

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そして昆虫の部はミヤマセセリで、画像は美しいメスです。

この蝶を前に見たのは2012年ですから、14年振りのこと。

最近は何となく決まった「行きつけ」を歩き回る日を重ねてきましたが、今日は「たまに遠征するのも悪くないよな」と思えたよい日でした。

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2026/05/13

ツツジの季節に北海道の家庭菜園がスタートする

北海道はいま、ツツジがきれいな季節です。

住宅地の庭先でさまざまな品種が咲き誇っていますし、この公園ではいま、透明感のあるピンクの品種が満開です。

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ツツジの系統や品種名には自信がないのですが、あちこちで見かけるツツジの中で僕はこれがいちばん好きです。

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この品種はけっこう背が高くなるので、花を見上げることになります。

 

北海道の5月は、とても気持ちの良い季節。

ホームセンターでは野菜の苗が店頭に並び、近所では家庭菜園に苗を植え込んだ家が多くなりました。

ただ・・・キュウリやトマトの苗を植えるには、まだちょっと早いんですよね。

この辺りの昨日の最低気温は、アメダスのデータで3.9℃でしたから。

 

それでも早めに苗を買って植えてしまう理由は、

  1. 日中ポカポカする日が多くなり待ちきれなくなる
  2. 早く植えた方が早く多く収穫できるような気がする
  3. ホームセンターで野菜苗の大々的な販売が始まる
  4. 人気品種の苗が売り切れになるのでは?と心配になる

こんなところでしょう。

 

僕も2日前に、妻を連れて野菜苗の売り場へ行ってみました。

でも売場で既に葉の一部が紫に変色(低温へのストレス反応)しているトマト苗があり、「やっぱりまだ早いよな」と思った次第です。

それでもミニトマトの苗をまず3本だけ買ってきて・・・

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小さな9cmポットに入っていた苗を、培養土で15cm鉢へ植え替えました。

真ん中の苗の上の葉が紫色の低温ストレス反応を示していますね。

朝から夕方まで庭で日光を当てていますが、これからしばらくの間、夜はガレージに避難させます。

 

あと1~2週間で低温の心配がない時期になります。

エダマメやインゲンの種まきもできる暖かさとなり、雑草もあれこれ顔を出すので、楽しくも忙しい日々がやって来るのです。

 

そうそう。ヤマメ釣りの季節もやって来ますがクマが怖いからなぁ・・・

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