2023年1月 8日 (日)

コオロギせんべい・インフルエンザ

年末年始は2日ほど軽く雪が積った程度で、その点では比較的楽でした。

でも毎日何かしらあって・・・

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ちょっと興味があって食べてみたコオロギせんべい。味はよいのですが何となく喉がイガイガ・・・その後、お腹の調子の良くない(いや、良すぎる、か?)日があり、原因としてこれを疑っていました。

もう一度食べてみた結果、その疑いが強まっています。僕には合わないのかな?

国では防衛費の増額を決めたつもりのようですが、日本が絡む紛争が起きれば海運が止まり、穀物・食肉を中心に食料を輸入できなくなります。

牛肉・鶏肉(卵)・豚肉はほとんどが輸入飼料で生産されているので、タンパク源の確保が大変になるでしょう。

それでなくても輸入牛肉は中国に買い負けているそうですし。

コオロギやバッタは近い将来、必要なタンパク源(直接または飼料として)になると思うな。

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年始には妻の実家へ出掛ける前日に、帰省中の息子含めて3人で新型コロナウイルスの抗原検査をしました。

キットは1個2,500円ほどなので3人分は7,500円か・・・安くはありません。しかもこの検査による「陰性」イコール「ウイルスを持っていない」ではないわけで。

正月休み明けは、成人式を前にして息子が発熱。その2日前に会食した友人から、インフルエンザ陽性の報告があってのことでした。

発熱の翌朝、インフルエンザの抗原検査と抗インフルエンザ薬の処方をしてくれる病院を電話で探しましたが、6軒電話してようやく1軒がOK。

熱があればどこも「発熱外来」を予約して受診する必要があり、今は新型コロナの検査で大混雑の様子でした。

結果は予想通り、抗原検査の新型コロナは陰性、インフルエンザはA形で陽性。

イナビルを処方してもらえたのでひと安心、となりました。

しかし、もちろん成人式前の友人たちとの会合も、成人式も欠席です。

季節性インフルエンザの診断を受けるのに苦労してみて、改めて今は大変なんだな、と感じました。

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2022年10月 8日 (土)

クサカゲロウの幼虫を観察した。

ルーの種採り(使う見通しなし)をしていたら、以前から「よく観察してみたい」と思っていた珍客を見つけました。

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クサカゲロウの幼虫です。

背中に色々なごみを背負ってカムフラージュすることは知っていましたし、息子との散歩で見かけたこともありました。

でも今日は・・・ほぼ丸見え。

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種採りの器は鉢皿でした。幼虫は円形の皿の縁を一生懸命歩いていましたが何周歩いても同じ皿。

それでも途中で背負うゴミを追加しておよそ1時間後、「歩くゴミ」になろうとした努力の結果がこれです。

ここで気になるのが「どうやって身体にゴミをくっ付けているの?」です。クモの糸のようなもの?それとも身体から出る粘液?・・・

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撮った他の画像をよく見ると、イソギンチャクのような器官が見えます。きっと、これを利用しているのでしょう。

皿の縁をいつまでも歩かせるのはかわいそうなので、この後、小さな虫も集まるブッドレアの枝へ落としてあげました。

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先週の今頃、北海道は「10月としては記録的な暑さ」でしたが、今は秋へとまっしぐら。

夕方には雪虫がちらほら舞い、「いつもの秋だなあ」と思いました。

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2022年9月 3日 (土)

昆虫の日々。

大学生になって夏休み帰省中の息子と一緒に、北海道博物館の特別展示「世界の昆虫」を見てきました。

イベント的なものは小学校の夏休み期間中に終わっていますが、質の高い標本がたくさん展示されていて、二人で虫談義をしながら1時間半ほどじっくりと楽しみました。

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9月25日まで。来場者はそこそこいたと思うのですが、係の人に聞くと夏休み期間中は「今日の10倍」だったとか。

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虫の種類の多さに驚くばかりですが、僕が気になったのはこのような、個体のバリエーションを示す標本。

これが産地別、などとなればもっと面白いのですが…そこまではなく。

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こちらは先週の我が家の庭。

見慣れないトンボがライラックの枝に留まっているな、と思い調べてみると、個体数が少ないマダラヤンマのようです。

近くに洪水対策の遊水地ができたので、そこで繁殖が始まったのかな?

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僕の庭には、花や菜園を楽しむだけでなく虫たち、特に蝶を招く目的があります。

この日、庭のブッドレアにはきれいなキアゲハが長く滞在していました。

カメラを構える僕からの距離は1.5メートルほど。初めは警戒している様子でしたが、徐々に慣れてきたみたい。

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そのすぐ下、ルーで育っていたのはナミアゲハ(アゲハチョウ)の幼虫。

キアゲハとナミアゲハは似ていますが全く別の種です。

ルーを植えたのは、ナミアゲハやミヤマカラスアゲハが産卵に来てくれることを期待してのこと(ブッドレアで誘ってルーで産卵)でした。

去年と今年はナミアゲハの幼虫を観察することができましたが残念ながら、途中で消えました(画像の幼虫も昨日、消えた)。

狭い庭なので、よく来るスズメやジガバチ、スズメバチなどの獲物になってしまったのかな。

もっと広い庭があれば、あれこれ食草を植えて、もっと多くの蝶を呼べるのですが・・・そろそろ真剣に引っ越しを考えなくては。

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2022年8月16日 (火)

カブトムシは、北海道では国内外来種。

もう15年ほど通っている森で、初めて木にいるカブトムシを見ました。しかも同じ散歩で2匹。

市内では街灯の下で拾える、と聞いてはいましたが。

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こいつはそこそこ、小型ではない普通のオス。

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別の木にいたもう一匹は小型かな、と思いましたが画像を拡大してみると、角が折れてしまったみたい。

そうでなければ、立派なオスだったでしょう。

国内外来種については、気候変動を考えれば南から北への移動は、人為的な拡散がなくてもいずれは起きたことだったのかもしれません。

商業目的で海外外来種が放されたような犯罪については、結果はどうあれ一旦、犯人の責任で元へ戻すべきと思っていますが。

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2022年8月11日 (木)

メスグロヒョウモンと初遭遇。

この春に大学生になった息子が初めての夏休みで、長期帰省中です。

嬉しいことに「虫捕りへ行きこう」と言うので、ヤツが3-4歳の頃から連れて歩いた森を二人で散歩。

いつもは独りでカメラを抱えての路ですが、今日は虫捕り網を持った助手が一緒です。

今シーズンは夏のセミ(エゾゼミ・コエゾゼミ)が多く、陽が射せばうるさいほどの声となりましたが、もうすぐお盆ですからラストスパートの雰囲気を感じます。

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途中、見掛けたのがチョウの縄張り争い・・・ではなくもつれあって延々と、求愛行動のよう。

これまで生きているものを見たことがなかった、メスグロヒョウモンのようです。

そうであれば黒い方がメス、オレンジ色がオス(追い払われている方)のはず。

うまく撮影できなかったので、助手の息子が虫捕り網で2頭まとめて捕獲しました。さて・・・

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やはり黒い方はメスグロヒョウモンのメス。

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オレンジ色の方はオス。

この蝶はオスとメスそれぞれ別の種類と似ているので、単独で見ても僕にはメスグロヒョウモンと認識できなかっただけなのかもしれません。

それにしても、色や斑紋が全く違うこれらが同じ種類のオスとメスだなんて。

子供の頃から長く虫を見てきて今日、初めてメスグロヒョウモンを認識しました。嬉しいなあ。

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帰宅すると、この庭ではたぶん初めて、ミヤマアカネを見ました。こいつがオスなら、秋になれば赤く色付くはず。

秋が始まった、ということなのでしょう。

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2022年7月30日 (土)

セミの密度が高い・・・と感じた。

7月8日のキャンプで転倒してろっ骨を傷めた(という程度)、と思っていましたがその後、2本も折れていたことが判明しました。

なので、釣りも散歩も今日まで自重していました。

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3週間ぶりに森へ出掛けてみると、夏のセミ(エゾゼミ・コエゾゼミ)の声の密度がとても高く、「今年はたくさん出たのだなぁ」と感じました。

僕の行動範囲では、まだ今シーズンが特に暑い、とは感じていないのですが。

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森では夏のチョウが現れていて、これはクロヒカゲ。

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こいつは夏のキノコで、この辺りでよく見かけるのですが不勉強で。

ネットで調べるとタマゴタケ。美味しいらしいですがちょっと・・・食べてみる勇気が出ません。

来年あたり、チャレンジしてみようかな。

COVID-19(コロナ)は、僕の感覚では「6月には落ち着くのかな」、と勝手に思っていました。

ところが、強力な変異株の出現は終わった訳ではなく。

・・・まだまだ続くのかな。そうだとすれば、付き合い方を考えなければ。

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2022年7月18日 (月)

花びらを喰う虫は・・・またセマダラコガネ。

タチアオイが咲き誇り、テッポウユリも開花を始めました。

我家の近くで、先週末には今シーズン初めて夏のセミ(エゾゼミまたはコエゾゼミ)の声も。

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北海道の学校も来週には夏休みが始まり、夏の最盛期を迎えます。

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この時期、せっかく咲いた花に穴を開けてくれる虫は色々ありますが、よく見かけるのがセマダラコガネ。

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触角の先が三つに分かれてアンテナのように目立つのはオス。

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ふと見ると黒っぽいやつがいて、別の種類かと思い図鑑で調べてみると個体変異のよう。「黒色型」というらしいです。

これまで気付きませんでした。

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5月下旬だったか・・・庭の「ルー」へナミアゲハが産卵に来たところを見ていて、その卵から孵化した幼虫をずっと観察してきました。

無事に大きくなって、そろそろ蛹になろうとしているのか?さっき見るとじっとしていました。

話は変わりますが、

先週のキャンプで傷めた脇腹はその後痛みが引かず、3日目に整形外科を受診すると肋骨が2本折れていることが判りました。

鎮痛剤とサポーターを使い、JR通勤もしながら1週間。寝返りのできない辛い期間を何とか乗り越えて、もうすぐ釣りへも行けそうです。

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2022年7月 3日 (日)

虫撮りの夏。

僕の住むあたりもとうとう、30℃を超えました。

待ちに待った夏。暑いのはありがたいけれど、60歳を過ぎた今となっては身体のことも注意しなければ。

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休みの日、天気がよければカメラを持って花や虫を撮りに野や森へ。

今年はミヤマクワガタが多く出ているような気がします。

息子が子供の頃は捕まえていましたが、今は見るだけ。

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日中の森でクワガタを探すなら、ガイド役はこのキマダラヒカゲ。

こいつがフワフワと舞って木に留まれば、そのあたりには樹液が出ていて、クワガタを見つけられる可能性があります。

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一方、ヒメウラナミジャノメは庭に来ることもある可愛いやつ。

明るいところを飛び花の蜜を吸うので、こいつについて行ってもクワガタにはたどり着きません。

僕が歩くのは主に遊歩道ですが、この森の奥では何万年も前から同じ営みが続いているのでしょう。

途中で歩みを止めてポータブルのイスに腰を下ろし、静かに目の前の草木や虫たちを眺めてみて、そんなことを改めて感じたのでした。

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2022年7月 1日 (金)

イコロの森を歩き、カレーラーメンで汗をかいた日。

今日から7月。

きびしい冬の間、待ち焦がれた夏が始まりました。だから、「私用で」と休みを取って。

今日の僕の目的は、座ってばかりの仕事から逃れて身体を動かすこと。少し強めの散歩程度ですが。

どこへ出掛けようかと考えて、決めたのは苫小牧にあるイコロの森。

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森とは言っても、ガーデナーさんたちの作品です。きれいだけれど僕にとって興味があるのは、修景よりも植えられている花の種類、そして訪れる虫たち。

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ふだん自然の中ではあまり見ない、セセリチョウとハナバチが一つの花で蜜を吸う様子。この花はゲラニウムの品種だから、北海道で言えばフウロソウの一種。

よほど魅力的だったのか、それとも偶然か・・・

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羽化したばかりかと思うほどきれいなヒョウモンは、たぶんミドリヒョウモンの♂。その下の方でハエが満足そうにしているのが、ちょっとおもしろいと思います。

この白い花の種類は分りませんが、たぶん北海道にはない植物か園芸種。

それでも、なぜかハエは白い花に集まるような気がします。

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このイコロの森からの帰り道にはカレーラーメンで有名な「味の大王」があって、オジサンたちが引き寄せられます。

食べると汗だくになるので最近珍しくなった「おしぼり」、そして汁跳ね対策の紙エプロンもあり。

前にここで食べたのは、たぶん20年以上前のこと。

さあ、来週はキャンプにしようか?

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2022年6月25日 (土)

ギンボシヒョウモンだった。

晴れて「夏が来た」と思える暑さの休日、カメラを持っていつもの場所へ散歩に出掛けました。

今日のレンズは70-200mmズーム。

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この辺りで見るヒョウモンの仲間はだいたいがミドリヒョウモン、と思っていました。

でも今日のはギンボシヒョウモンで、スミレ類を食草とするところはミドリヒョウモンと同じ。

この他にヒョウモンチョウの仲間は見られなかったので、ギンボシヒョウモンはミドリヒョウモンより早めに羽化するのかな?

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食草と言えば、気になるのがこのパクチー。

鉢植えで育てていますが、我が家の庭で虫に食われるとすればどんな虫?と。

まあ、今日はまだ虫はついていなかったので少し摘み、素麺の薬味で食べました。

なかなかいいぞ・・・という感じです。

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