2022年8月11日 (木)

メスグロヒョウモンと初遭遇。

この春に大学生になった息子が初めての夏休みで、長期帰省中です。

嬉しいことに「虫捕りへ行きこう」と言うので、ヤツが3-4歳の頃から連れて歩いた森を二人で散歩。

いつもは独りでカメラを抱えての路ですが、今日は虫捕り網を持った助手が一緒です。

今シーズンは夏のセミ(エゾゼミ・コエゾゼミ)が多く、陽が射せばうるさいほどの声となりましたが、もうすぐお盆ですからラストスパートの雰囲気を感じます。

Photo_20220811213101

途中、見掛けたのがチョウの縄張り争い・・・ではなくもつれあって延々と、求愛行動のよう。

これまで生きているものを見たことがなかった、メスグロヒョウモンのようです。

そうであれば黒い方がメス、オレンジ色がオス(追い払われている方)のはず。

うまく撮影できなかったので、助手の息子が虫捕り網で2頭まとめて捕獲しました。さて・・・

Photo_20220811214701

やはり黒い方はメスグロヒョウモンのメス。

Photo_20220811214801

オレンジ色の方はオス。

この蝶はオスとメスそれぞれ別の種類と似ているので、単独で見ても僕にはメスグロヒョウモンと認識できなかっただけなのかもしれません。

それにしても、色や斑紋が全く違うこれらが同じ種類のオスとメスだなんて。

子供の頃から長く虫を見てきて今日、初めてメスグロヒョウモンを認識しました。嬉しいなあ。

220811

帰宅すると、この庭ではたぶん初めて、ミヤマアカネを見ました。こいつがオスなら、秋になれば赤く色付くはず。

秋が始まった、ということなのでしょう。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年7月30日 (土)

セミの密度が高い・・・と感じた。

7月8日のキャンプで転倒してろっ骨を傷めた(という程度)、と思っていましたがその後、2本も折れていたことが判明しました。

なので、釣りも散歩も今日まで自重していました。

3l_20220730202301

3週間ぶりに森へ出掛けてみると、夏のセミ(エゾゼミ・コエゾゼミ)の声の密度がとても高く、「今年はたくさん出たのだなぁ」と感じました。

僕の行動範囲では、まだ今シーズンが特に暑い、とは感じていないのですが。

220730

森では夏のチョウが現れていて、これはクロヒカゲ。

220730_20220730202801

こいつは夏のキノコで、この辺りでよく見かけるのですが不勉強で。

ネットで調べるとタマゴタケ。美味しいらしいですがちょっと・・・食べてみる勇気が出ません。

来年あたり、チャレンジしてみようかな。

COVID-19(コロナ)は、僕の感覚では「6月には落ち着くのかな」、と勝手に思っていました。

ところが、強力な変異株の出現は終わった訳ではなく。

・・・まだまだ続くのかな。そうだとすれば、付き合い方を考えなければ。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年7月18日 (月)

花びらを喰う虫は・・・またセマダラコガネ。

タチアオイが咲き誇り、テッポウユリも開花を始めました。

我家の近くで、先週末には今シーズン初めて夏のセミ(エゾゼミまたはコエゾゼミ)の声も。

Photo_20220718112601

北海道の学校も来週には夏休みが始まり、夏の最盛期を迎えます。

Photo_20220718112701

この時期、せっかく咲いた花に穴を開けてくれる虫は色々ありますが、よく見かけるのがセマダラコガネ。

Photo_20220718113001

触角の先が三つに分かれてアンテナのように目立つのはオス。

Photo_20220718113201

ふと見ると黒っぽいやつがいて、別の種類かと思い図鑑で調べてみると個体変異のよう。「黒色型」というらしいです。

これまで気付きませんでした。

220718

5月下旬だったか・・・庭の「ルー」へナミアゲハが産卵に来たところを見ていて、その卵から孵化した幼虫をずっと観察してきました。

無事に大きくなって、そろそろ蛹になろうとしているのか?さっき見るとじっとしていました。

話は変わりますが、

先週のキャンプで傷めた脇腹はその後痛みが引かず、3日目に整形外科を受診すると肋骨が2本折れていることが判りました。

鎮痛剤とサポーターを使い、JR通勤もしながら1週間。寝返りのできない辛い期間を何とか乗り越えて、もうすぐ釣りへも行けそうです。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年7月 3日 (日)

虫撮りの夏。

僕の住むあたりもとうとう、30℃を超えました。

待ちに待った夏。暑いのはありがたいけれど、60歳を過ぎた今となっては身体のことも注意しなければ。

220703

休みの日、天気がよければカメラを持って花や虫を撮りに野や森へ。

今年はミヤマクワガタが多く出ているような気がします。

息子が子供の頃は捕まえていましたが、今は見るだけ。

Photo_20220703204501

日中の森でクワガタを探すなら、ガイド役はこのキマダラヒカゲ。

こいつがフワフワと舞って木に留まれば、そのあたりには樹液が出ていて、クワガタを見つけられる可能性があります。

220703_20220703204801

一方、ヒメウラナミジャノメは庭に来ることもある可愛いやつ。

明るいところを飛び花の蜜を吸うので、こいつについて行ってもクワガタにはたどり着きません。

僕が歩くのは主に遊歩道ですが、この森の奥では何万年も前から同じ営みが続いているのでしょう。

途中で歩みを止めてポータブルのイスに腰を下ろし、静かに目の前の草木や虫たちを眺めてみて、そんなことを改めて感じたのでした。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年7月 1日 (金)

イコロの森を歩き、カレーラーメンで汗をかいた日。

今日から7月。

きびしい冬の間、待ち焦がれた夏が始まりました。だから、「私用で」と休みを取って。

今日の僕の目的は、座ってばかりの仕事から逃れて身体を動かすこと。少し強めの散歩程度ですが。

どこへ出掛けようかと考えて、決めたのは苫小牧にあるイコロの森。

220701

森とは言っても、ガーデナーさんたちの作品です。きれいだけれど僕にとって興味があるのは、修景よりも植えられている花の種類、そして訪れる虫たち。

20701

ふだん自然の中ではあまり見ない、セセリチョウとハナバチが一つの花で蜜を吸う様子。この花はゲラニウムの品種だから、北海道で言えばフウロソウの一種。

よほど魅力的だったのか、それとも偶然か・・・

220701_20220701223101

羽化したばかりかと思うほどきれいなヒョウモンは、たぶんミドリヒョウモンの♂。その下の方でハエが満足そうにしているのが、ちょっとおもしろいと思います。

この白い花の種類は分りませんが、たぶん北海道にはない植物か園芸種。

それでも、なぜかハエは白い花に集まるような気がします。

3l_20220701223501

このイコロの森からの帰り道にはカレーラーメンで有名な「味の大王」があって、オジサンたちが引き寄せられます。

食べると汗だくになるので最近珍しくなった「おしぼり」、そして汁跳ね対策の紙エプロンもあり。

前にここで食べたのは、たぶん20年以上前のこと。

さあ、来週はキャンプにしようか?

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年6月25日 (土)

ギンボシヒョウモンだった。

晴れて「夏が来た」と思える暑さの休日、カメラを持っていつもの場所へ散歩に出掛けました。

今日のレンズは70-200mmズーム。

220625

この辺りで見るヒョウモンの仲間はだいたいがミドリヒョウモン、と思っていました。

でも今日のはギンボシヒョウモンで、スミレ類を食草とするところはミドリヒョウモンと同じ。

この他にヒョウモンチョウの仲間は見られなかったので、ギンボシヒョウモンはミドリヒョウモンより早めに羽化するのかな?

220625_20220625201501

食草と言えば、気になるのがこのパクチー。

鉢植えで育てていますが、我が家の庭で虫に食われるとすればどんな虫?と。

まあ、今日はまだ虫はついていなかったので少し摘み、素麺の薬味で食べました。

なかなかいいぞ・・・という感じです。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年6月18日 (土)

ニジマス釣りでバッタの大群に出会った。

今日は今シーズン初めてのニジマス釣り。

昼少し前に現地へ着き、そこそこ釣れてのんびりと4時間ほど楽しみました。

220618

ちょっと驚いたのが河原のバッタの多さ。写っている枯れ木のような植物はフキです。

ここでは葉がすべて喰われて葉脈だけが残っていました。バッタ(たぶんハネナガフキバッタ)はまだ1cmほどの大きさですが、身体が大きくなればどうなることか・・・フライの参考にもなりますけれど。

お昼は河原でインスタントラーメン。でも気を付けないと「バッタラーメン」になりそうなほどフキの近くでピョンピョンと。曇り空だったためか、奴らは少しでも日当たりよく温度の上がった石に集まっているようなので、僕は水の近くへ移動しました。

220618_20220618212901

エゾハルゼミの季節もそろそろ終わり。さすがに鳴き声は少なく感じました。

20618

この時期、少し開けた渓流へ出掛けると、河原でたまに見かけるミムラスのような花。

野生であればミゾホオズキ(Mimulus nepalensis)の仲間なのでしょうけれど、花が大きいのでオオバミゾミゾホオズキ(Mumulus sessilifolius)かな?

このまま園芸種になりそうな、立派な花でした。

・・・この日は躓いて、二度もコケました。ヒザにアザができて手首をすりむく程度・・・川の中でなくてよかった。

いつまで渓流釣りへ出掛けられるのか?と考えてみたりして、ちょっと凹んでいます。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年6月12日 (日)

カラスアゲハだった。

昨日は渓流釣り(釣れなかったけれど)だったので、今日は森の散策と、庭仕事を少々しながらアリの働きぶりを観察したり。

朝から曇り空だったのでなかなか出掛ける気にならなかったのですが、街中の歩行がままならない現状を何とかしなければ(=運動が必要)、とも思って。

森では、陽が射してしばらくするとカラスアゲハがアザミの花にやってきました。

220612

僕にとって子供の頃から「いわゆるカラスアゲハ」=「だいたいミヤマカラスアゲハ」だったのですが、今日のこの蝶はミヤマではないカラスアゲハ。

子供の頃と同じ札幌圏ではあっても場所は別だし、時代も進んだので条件は変わりましたが、「ミヤマではないカラスアゲハ」を認識したのはいつ以来なのか、覚えていないほど。でも、この辺りの普通種なのかもしれません。

L_20220612220801

きのう直売所で入手した夕張メロンは、一晩の熟成でツルが萎び、香りが出てきたので食べ頃に。

小さくて傷があったので「1000円」でしたがこの季節の、僕が大好きな「美味しいもの」のひとつです。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年6月 5日 (日)

森でリフレッシュ。

釣り竿はなくても、カメラを持って自然の中に身を置くだけで気分の良い季節です。

220605_20220605202601

そして虫たちも本格的に動き出す頃。

気温は20℃に届きませんが、とても気持ちの良い一日でした。

220605

車で5分の近所の森では初夏のトンボが活動していました。これは、ニホンカワトンボかな。

220605_20220605202801

僕を警戒することもなく足元に降り立ったのは、たぶんヤマキマダラヒカゲ。

220605_20220605202901

樹の幹をのんびり歩いていたのはオオゾウムシ。こいつはたまに出会うのですが、なぜか息子の昆虫採集の対象にはならなかったな。

この散歩は2時間ほどで、昼食前には帰宅して午後ものんびり過ごしました。

ニジマス釣りに行こうか?・・・とも考えましたが、それはもう少し暑くなってからにします。

JR通勤、一日中ビルの中のオフィスで過ごす毎日が始まって3年目。

身体が自然を求めている、と強く感じたひと時でした。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年6月 1日 (水)

ヤマメ釣りが始まった2022。

雪が多く辛かった冬の間中、楽しみにしていたのがヤマメ釣り。

道央は今日が解禁なので、行く・行かない に関わらず休みを取ることにしていました。

天気予報では絶望的だったのですが・・・

220601

28年前から通っている「長靴でも行ける川」はつい先ほどまでの雨で増水中+笹濁り。

220601_20220601195401

車でここまで進む間に見えた渓流は濁流でしたので、「今日は無理かな」と思いながらのドライブでしたが。

それでも昼食を食べている間に日が射して、いつもより大きめのヤマメがポツポツと釣れ始めました。

220601_20220601195801

うーん・・・いい感じ。きれいなヤマメです。

・・・でも長袖シャツ1枚では寒い(16℃)。早めに帰ろう・・・。

20601 

車まで歩く途中、今シーズンの初クワガタはスジクワガタの♂。

ああ、夏が来るんだなぁ。

にほんブログ村 花ブログへにほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

より以前の記事一覧