2013年6月24日 (月)

バラ‘芳純’。

今年は、これまで避けてきた切花用バラの苗木を1本だけ買ってきて鉢植えにしました。
理由は、なつかしい香りをどうしても確かめたい品種があったから。

130624_5それが、この‘芳純’。

ちょうどこの季節。20代だった僕は品種ごとに違うバラの香りを自分の鼻で確認しようとしていました。

その時、いちばん好きだった香りのバラがこの品種です。

名前でわかるように、日本で作られた品種。

・・・それから25年の時を超えて(たぶん、途中で1-2度はどこかでこの香りに逢いましたが)、その分歳もとった自分の手元で改めて咲いたこの花。

香りはさまざまな記憶を呼び戻すのだ、と、しみじみ思いました。

130624_6一方、こちらは、この家に引っ越してくる前から庭にあるピンクのシャクヤク。

この花に香りがあることは知っていましたが・・・これまであまり気にしていませんでした。

一年前の今頃、ヴェトナムへ出掛ける朝に咲き誇っていたこの花は、今年も同じ時期にきちんと咲きました(今年の春は寒かったのに)。

近寄って香りを確かめてみると・・・

‘芳純’とはまったく別の、今の僕にちょうどよい感じ。

25年前と今では、‘芳純’は変わらなくても僕は変わっているのだ、と、あたりまえのことながら思った初夏の日です。

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2012年9月19日 (水)

やさしいブルーとピンク。

深いブルーとやさしいピンク。
セイヨウアサガオのヘブンリーブルーを育ててみて、とても気に入っています。

120919ヘブンリーブルーはとてもきれいです。鉢植えのままのラブリーメイヤンのやさしいピンクをバックに見ると、しみじみと思いました。

ラブリーメイヤンの実力はこんなものではないはずなので、来年はいよいよ地植えにしてみようか・・・と考えてみました。

いつ寒くなって、霜が降りてもおかしくないこの頃。

庭はこれから秋と冬を迎えるのです。

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2012年7月 4日 (水)

忘れていたイチゴ。

3~4年くらい前に植えたイチゴ。真っ赤な実ができているのに気付きました。

私より先に、アリが気付いたようですが。

Photoイチゴの苗を植えてもランナーから株が殖えるばかりでまともな実が成らず、あきらめました。

雑草と化したイチゴ苗は処分したつもりでしたが・・・。

120703この庭に一株だけのバラは修景バラのラブリーメイヤン。5年前に鉢植えにし、その後一度、土を入れ替えただけですが毎年咲いてくれます。

病気が少なく管理しやすいということで選んだ品種。その通りです。

ほんとうは修景ではなくHT「芳純」のふくよかな花とたおやかな香りに再会したいのですが・・・

とりあえず、この夏を楽しむことにします。

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2009年10月21日 (水)

青くない「青いバラ」

091019

「青いバラ」の切花が市販になるというニュースがありました。

遺伝子組換えによって、バラにはない青い色素を作らせたのだとか。

ところが写真を見ても、青くはありませんねぇ・・・。

記事をよく読むと「青の色素をもっている」というのは確かなようですが、この青の色素が青色に見えるかどうかは別のこと。すっきりしません。

日本がバブルの頃、世界中で研究されてきた遺伝子組換え技術が実用化されました。

ホタルの遺伝子を組み込んだ「光るタバコ(タバコの原料の植物)」が科学雑誌で発表され、「へぇ~!」と思わせるニュースとなりました。

この頃、世界中で多くの研究者が「青いバラ」作りに取り組んだわけですが、専門家であれば「青の色素をバラに作らせるだけでは、花が青くなることはないだろう」ということはわかっていたはずです。

青の色素を持たせたとしても、細胞にある成分やpHに影響されてピンクになることは予測できたはず。

「Blue Rose とは不可能を現す言葉で、その不可能を可能にした」などと書かれていますが、何というか・・・努力は認めますが違うんだよなぁ・・・。

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2009年10月19日 (月)

大きくなったミニバラが咲く

まだ雪がある頃に、園芸店でおまけのミニバラ(3号ポット)をもらいました。

「ミニバラって、室内では難しいから嫌なんだよな~」と思いつつ、それでも「おまけ」は何とか生き延びて・・・暖かくなってしばらく屋外で慣らしてから、ゴールデンウィークの頃に6号鉢へ植え替えました。

091016 あとは適当に咲いた枝を切り落としたりして、少し経ったある日、「グン!」と伸びはじめました。わい化剤が効いていて、伸びられなかったのでしょうね。

ポツポツと咲きながら大きくなって、今では私のヒザほどの高さになっています。

「どうせ、うどんこ病がひどくなってそのうち枯れるだろう」と思っていましたが、こんなに寒くなっても咲く姿を見ると、けなげなものです。

雪の下で冬越しさせて、来年もまた咲かせてみたいと思っています。

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2009年9月19日 (土)

バラの見本園

お昼の弁当を食べようと、雪印種苗の園芸センターへ。

0909172 今年の天候不順も何のその!ここのバラは元気でした。

090917 北海道のバラは、越冬がとても大事です。

雪に埋まればOK、でも吹きさらしに逢えばNGで。ここが難しいんですよね。

この見本園、今年は最高のコンディションで秋バラの開花期を迎えたようです。

たぶん、11月はじめまで楽しむことができるでしょう(それまで開いているのか?)。霜が降りる頃のバラの花は、春や夏では想像できないほどの凛とした色を見せてくれるはずです。

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2009年7月 3日 (金)

有珠山サービスエリアに咲くバラと夕陽

今日は仕事で八雲町へ。

帰りに、いつもの有珠山サービスエリアで休憩と給油をしました。

Sa090703 八雲ICから札幌へ向かって約1時間、伊達ICを過ぎると1kmで有珠山SAがあります。

このSAは小高い所にあるので噴火湾(内浦湾)を眺めることができ、夕陽がきれいです。

090703 展望台があり、広々として、滑り台などの遊具もあって子供を遊ばせられます。

090703_2 植えられているバラも、夕陽を眺めているかのようです。

私がこのSAを好きな理由のひとつが、JOMOのガソリンスタンド。

年配のサービスマンが3人もいて、完璧に窓やミラーを拭いてくれます。応対も丁寧で、(この人たちに較べれば)若造である自分が恐縮してしまうほど。

ここで給油するたびに、謙虚な気持ちを忘れてはいけないな・・・、と思うわけです。

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2008年9月18日 (木)

バラの見本園・クワガタの幼虫?

三連休に遊びすぎて、ちょっと疲れている・・・と思ったら、今度もまた飛び石連休ですね。

15日、雪印種苗園芸センターへ出掛けました。息子は虫捕り、私はチューリップの球根を買いに。

080915 まさに秋晴れで、半そでの腕に陽射しがジリジリします。それでも8月末に涼しかったこともあり見本園のバラは元気。霜が降りる頃まで、しばらく楽しめそうです。

080915_2 虫捕りがトンボばかりだったので息子は不完全燃焼。懇願されて、車で5分の東部緑地へ足を伸ばしました。

 ここの素敵な木道にも落ち葉が積もり始め、ヨシの穂を見ると秋を感じます。ここではカナヘビを二匹ゲット!。

080915_3 「クワガタの飼育ケースに幼虫が居る!」というので、5個もあるケースをチェックしました。

 後から画像を見て思ったのですが・・・これはクワガタではないですよね?ミヤマオオハナムグリを一匹入れていたので、たぶんそれが交尾後のメスで、産卵したのでしょう。

 このほかのケースにも幼虫はいたので、クワガタの幼虫もいるはずですが・・・。

080915_4 ミヤマクワガタもノコギリクワガタも、合わせて20匹ほどいたのがすべて死んでいました。残ったのはやはり、スジクワガタ・アカアシクワガタ・コクワガタ。

 意外なことに、丸瀬布のキャンプ場で捕まえたカブトムシがまだ元気でした。

 私が子供の頃は昆虫マットなどなかったので、捕まえたクワガタに産卵させることなど考えませんでした。でも今は、「昆虫マット」でクワガタを(ハナムグリも)殖やすことができるのですね。ちょっと驚いています(面白いなー、とも)。

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2008年9月 5日 (金)

オオタカネバラの果実

あまり知られていませんが北海道には、ハマナス以外にも野生のバラがあります。

Photo 古いデジカメで撮った古い画像ですが、オオタカネバラ。現在のバラの品種改良には使われたことがないようです。実物は、もう少し紫色に近い色合いです(ハマナスに近い色)。

080905_2 今頃は、こんな風に果実が実ります。どうか、開発と言う名の人間の身勝手に負けず、生き延びてほしいものです。

080905_3 今日はよく晴れて暑かったのですが、日が翳ればスゥーっと気温が下がりました。

 コオロギが鳴き、街路灯にオケラが集まれば、やっぱり秋なんですよね。

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2008年4月12日 (土)

横倒しで越冬させた鉢植えバラ

鉢植えのバラ、ラブリーメイヤンを越冬させるため、横倒しで雪の下にしていました。

L_2 雪が融けて、出てきたのがこれ。鉢は12号で、昨年春に植え込んだものです。

Photo 越冬前に切り落とした余分な枝も、雪の下から出てきました。青々としています。

 雪の下って、風が当たらなくて湿度が保たれているので、休んでいたい植物にとっては快適な環境なのでしょうね。

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