2022年8月12日 (金)

ノリウツギとすれ違い。

家の目の前の公園にはノリウツギが何本か生えていて、咲いているときにはさまざまな虫が訪れます。

カミキリやヒョウモンチョウの仲間、ハナムグリやコガネムシ、ハチが多いかな。

そんな虫たちを見たかったのですが「近くだからいつでも行ける」と思っているうちに、ほとんど咲き終わってしまいました。

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白い花が咲いているように見えますが、これはアジサイと同じで装飾花(がく片)。花粉も密も出ないので、虫が近付いてきても通り過ぎます。

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両性花は既に子房が膨らんでいて、種子ができつつあります。

この後、種子ができても装飾花は長く残り、枯れても落ちないので冬の間も咲いているように見えて、僕は好きです。

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こんな風に。画像は2021年2月のものです。

仕事は昨日から6日間の夏休み。先週チェックしていた天気予報は芳しくありませんでしたが徐々に変わり、幸いにしてここまで、雨が降っても夜の間だけ。

台風が近づいているのでまた変わるかもしれませんが・・・「適度に暑い夏」が続いてほしいな。

明日は墓参りで、「お盆が過ぎれば夏は終わり」というのが北海道なのですが。

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2022年6月18日 (土)

ニジマス釣りでバッタの大群に出会った。

今日は今シーズン初めてのニジマス釣り。

昼少し前に現地へ着き、そこそこ釣れてのんびりと4時間ほど楽しみました。

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ちょっと驚いたのが河原のバッタの多さ。写っている枯れ木のような植物はフキです。

ここでは葉がすべて喰われて葉脈だけが残っていました。バッタ(たぶんハネナガフキバッタ)はまだ1cmほどの大きさですが、身体が大きくなればどうなることか・・・フライの参考にもなりますけれど。

お昼は河原でインスタントラーメン。でも気を付けないと「バッタラーメン」になりそうなほどフキの近くでピョンピョンと。曇り空だったためか、奴らは少しでも日当たりよく温度の上がった石に集まっているようなので、僕は水の近くへ移動しました。

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エゾハルゼミの季節もそろそろ終わり。さすがに鳴き声は少なく感じました。

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この時期、少し開けた渓流へ出掛けると、河原でたまに見かけるミムラスのような花。

野生であればミゾホオズキ(Mimulus nepalensis)の仲間なのでしょうけれど、花が大きいのでオオバミゾミゾホオズキ(Mumulus sessilifolius)かな?

このまま園芸種になりそうな、立派な花でした。

・・・この日は躓いて、二度もコケました。ヒザにアザができて手首をすりむく程度・・・川の中でなくてよかった。

いつまで渓流釣りへ出掛けられるのか?と考えてみたりして、ちょっと凹んでいます。

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2022年6月13日 (月)

マクロレンズでコウリンタンポポ。

昨日の写真ですが・・・、

目の前の公園でコウリンタンポポが咲き出したので、105mマクロのレンズで撮影練習。

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普通に撮ると、こうなります。コウリンタンポポは帰化植物(外来種)で、北海道ではブルーリストに載っています・・・と。

Macro

角度を変えて、雄しべの辺りへマニュアルフォーカスで焦点を合わせてみると・・・別の景色になりました。

このカメラ(D600)では、オートフォーカスでこの雄しべの先に合わせるのは難しいようで。

視力が弱ったことを感じ続けているここ数年ではありますが、これから自分でフォーカスを合わせるチャレンジは必要かな。

少し昔にはオートフォーカスなどなく、普通にやっていたことなので。

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2022年5月22日 (日)

タケノコ採りの日々。

土曜・日曜、午前だけのタケノコ採りは今日で6日目。

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スタートから2週間が過ぎたので森に咲く花は遷り変り、木々の葉の緑が濃くなり、季節が進んだのを実感しました。

昨日と今日はエゾハルゼミの声を聞きましたから、もう初夏です。

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タケノコも「伸びすぎ」のものが多く、柔らかく美味しそうなのはなかなか見つかりません。

「素人のタケノコ採りは藪へ入らず」を守っているので、今シーズンは今日で終わりにしようと思っています。

次の土曜は車の定期点検・冬タイヤから夏タイヤへの交換をすることにしましたし。

そしてさらに次の週には・・・待ちに待ったヤマメ解禁だなあ。

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2022年5月15日 (日)

タケノコ採りの日々。

先週と今週の土日、毎日タケノコ採りへ出掛けています。

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北海道でタケノコと呼ぶのはこんなやつで、主にチシマザサ(クマザサ)の新芽。

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皮を剥くと半分以下になってしましますが、食べて美味しいし何より、これを採るのが楽しいのです。

美味しそうな太いやつを見つけてポキリと採り、しばらく歩いて何本かまとめて見つければ達成感があり、元気が出て次を探す・・・

本格的に採りに行く人たちは笹薮へ入り込んで行くわけです。水煮のようなものが一年中スーパーで買えるのは、プロのおかげなのでしょう。

僕は、というと、加工・保存して食べようとまでは思っていないので量は必要ないから藪までは入らず適当に、安全に、でも美味しそうなのを選んで。

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とても好きな5月も、もう後半。森の中では春の花から初夏の花へ咲き移り、3週間後にはヤマメ釣りが始まります。

季節がめぐればぜんぶリセット。その季節の中で少しずつでも変わるべきものがあるならば、それが次の季節に引き継がれて流れが変わるかもしれません。

ヒトの社会でも、そうして行くべきなのでしょう。

定めに逆らって任期を延ばした権力者が狂った行動に出るのは、自分だけがその流れを超越できると錯覚するから、なのかな。

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2022年5月14日 (土)

タケノコ採りでウド。

近所の森でタケノコ(北海道ではこう呼ぶ)が採れると知ったのが、この森を散歩するようになって14年目(たぶん)の去年。

タケノコ=チシマザサの新芽です。

それまでは5月下旬にニセコまで遠出して、家族で1回食べる分くらいを採ってきました。我が家の山菜採りはいつも、このレベル。

もちろん笹薮へ入って行くような勇気はなく、開けた所から見えるのを摘まんでくる程度。

そして・・・

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その「近所の森」で初めてウドを採って食べたのが15年目の(まあ、あるだろうなとは思っていたけれど)今日です。

酢味噌和えが美味しかった。

「灯台下暗し」とは、このことかな。

運動のため、明日も行こう。

僕がいちばん好きなタケノコの食べ方は、味噌汁です。

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2022年5月 8日 (日)

夏が来るんだな、と確かに感じた。

きのう少しの山菜採りをした近所の森へ、今日は運動のために出掛けました。

今日のレンズは70-200mm。

昨夜は雨だったことから「雨後の竹の子」でポツポツと採れたため、明朝の味噌汁分を確保できて、楽しくもあり。

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晴れ間に見上げれば、カエデの若葉と花がピカリと光っていました。

いちばん好きな季節。「これから夏へ向かうんだな」と思えば、少しくらい嫌なことがあっても我慢できます。

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昨日からキアゲハが舞っているのを気付いていましたが、何と僕の目の前に降り立ちました。

動物のフンから吸水しているようでした。カラスアゲハの仲間がこれをするのは知っていましたが、キアゲハがするのを、これまで見た覚えがありません。

昨日のアオダイショウと合わせればラッキーなので、明日の仕事帰りに宝くじを買おうかな。

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去年の秋に植え直したムスカリは、もうすぐ花を終えます。もう飽きた・・・というか、殖えすぎて小さな花壇を占領してしまっているので、次回は少し整理したいな、と思っています。

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2021年9月25日 (土)

アカタテハがやってきた。

9月最後の土日休みは、秋らしい透明な陽射しと少しの棘を感じる暖かさ。

いつもの午前の散歩では、花盛りを過ぎたエゾノコンギクの花を摘まみ、少しずつ違って見える個性を確認してみました。

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前から気になっていた通り、咲いている場所によって花の色、大きさ、形がさまざま。

こんな多様性が生き物を生き残らせ、進化させて行くのでしょう。

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午後には庭でついに、ブッドレアを訪れたアカタテハに遭遇。これが見たくて数年前からブッドレアを育てていました。

ブッドレアにはやはり、この蝶が似合うのです。というのは、9年前にオランダで同じ組合せを見たので。

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その時の写真がこれ。こちらはヨーロッパアカタテハといって、日本のアカタテハと近縁の種らしいです。

大昔は同じアカタテハだったのが時を経て別の種となり、遠く離れた日本で僕がこうして「日本のアカタテハ」を見ているのでしょう。

9年も掛かりましたが、これでひとつ、ミッションクリアかな。

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2021年9月20日 (月)

エゾノコンギク、アカスジカメムシ。

穏やかに晴れた敬老の日、近くの散策路へエゾノコンギクを眺めに行きました。

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生えている場所によって花の形や色が少しずつ異なるので、その中から「感じのよい花」を見つけるのが楽しいです。

今日いちばんは、陽を透かして見たこの株。

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今日もカメラを抱えての散歩。虫を上手に撮りたくて5月からチャレンジしているのですが、この時期になって出会う虫の種類が少なくなりました。エゾゴマナの花に来ていたこの赤黒の縦じまは、アカスジカメムシ(サッカーのユニホームみたい)。

敬老の日・・・30年前だったら僕も老人の仲間入りをしていたのですが、今はそれを許してもらえません

それは、良いような、良くないような・・・。

 

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2021年9月11日 (土)

エゾノコンギクとエゾゴマナ。

いまは夏から秋へと移るとき。

今日も渓流釣りへは出掛けず、朝はMLBの大谷選手をTVで少し見てからいつもの散策路へ。

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僕が好きなカンタンの音は峠を過ぎ、もの悲しさが増してきたように感じます。

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この季節はエゾノコンギクが咲き進み、やがて霜が降りて紅葉へと進みます。

蝶の写真を撮ろうと今日もカメラを抱えて来ましたが、夏にはすばしこかったミドリヒョウモンのオスはくたびれ気味で翅もボロボロです。

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先週から「エゾノコンギクの白花?」「でも、ちょっと背が高いかな?」と気になっていたこの植物は、調べてみるとエゾゴマナという種類のようです。少しは植物を知っているつもりでしたが、意識して見、名前を知ったのは初めてです。

1時間ばかりウロウロし、昼食には今年最後のソーメンを食べて、午後にはカーリングを少しTV観戦。

穏やかな休日でした。

 

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