いろいろあり過ぎた1カ月
正月を挟んでの1カ月、身近な範囲でさまざまなことがありました。
僕は12月半ばに1週間入院して胃がん治療(早期がんなので内視鏡で切除)し、年内は自宅療養。
年が明ければ今週、長く高齢者施設に入っていた母が亡くなり、大雪の中慌しく葬儀を。
この間、僕の左腕が上がらなくなったり、帰省中に息子がコロナ感染したり。
仕事へは、この1カ月で4日ほどしか行けませんでした(年末年始休暇もあって)。
胃がん治療の方は退院後1カ月、再発や転移の恐れはないという診断でひと安心です。
・・・なんとも長い冬休みになったわけですが、雪は普通に降り外出すれば足元が心配。
今シーズンは近所への外出用として手軽な冬靴をワークマンで買ってみました(画像の左)が、歩きにくくて買い直す羽目になりました。
右側が「いいやつ」で、さすがに値段はワークマンの10倍近く。
若い頃ならどんな靴でも問題なかったのですが、歩行に不安がある現在では、「足元の備えは大事」と思い知りました。
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