セミの密度が高い・・・と感じた。
7月8日のキャンプで転倒してろっ骨を傷めた(という程度)、と思っていましたがその後、2本も折れていたことが判明しました。
なので、釣りも散歩も今日まで自重していました。
3週間ぶりに森へ出掛けてみると、夏のセミ(エゾゼミ・コエゾゼミ)の声の密度がとても高く、「今年はたくさん出たのだなぁ」と感じました。
僕の行動範囲では、まだ今シーズンが特に暑い、とは感じていないのですが。
森では夏のチョウが現れていて、これはクロヒカゲ。
こいつは夏のキノコで、この辺りでよく見かけるのですが不勉強で。
ネットで調べるとタマゴタケ。美味しいらしいですがちょっと・・・食べてみる勇気が出ません。
来年あたり、チャレンジしてみようかな。
COVID-19(コロナ)は、僕の感覚では「6月には落ち着くのかな」、と勝手に思っていました。
ところが、強力な変異株の出現は終わった訳ではなく。
・・・まだまだ続くのかな。そうだとすれば、付き合い方を考えなければ。
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