ワクチン2回目の暑い日。
この夏、北海道は記録的な高温となりましたが・・・僕が思うには、この25年の間にはもっと「暑かった!」と印象に残った夏が2~3
回はあったはず。
それでも、天気予報では来週末あたりから秋を感じる頃となりそうです。
・・・話は変わりますが、僕も60歳を超えたので今日、2回目のCOVID-19ワクチンを受けてきました。
1回目は注射した部分の痛みが翌日昼頃まで続いた程度でしたが、2回目は注射から4時間後くらいから風邪をひいて熱が出たような症状を自覚しています。
僕はこのワクチンを信用できていなくて、できれば受けたくないし家族も受けさせたくないと考えていました。
これまで実績のないm-RNAワクチン、しかも緊急承認という状態でしたから。5年後、10年後にどのような副作用が起きるか、公開されていないのです。
それでも受けざるを得ないと考えたのは、感染する確率が急上昇したこと、そして感染後の重症化リスクを恐れてのことです。
もちろん、ワクチン後も「他者へ感染させない」ための行動は継続します。
それでも、納得はできていません。
「ワクチン(m-RNA)の注入によって遺伝子が書き換えられることはない」と言われていますが、遺伝物質(今回はm-RNA)の注入による遺伝子への影響は、書き換えや組み換えだけでなく「遺伝子の修飾」というものがあるのに、この影響についての説明がされていないのが気になるのです。
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