ウェーディングシューズを新しくした。
釣り用のウェーディングシューズを前に買ったのは6年前。
1シーズンあたりの釣行は3~5回なので、使った回数は多くないと思いますが、気が付くと爪先がボロボロになっていました。
新品の頃。
シューズが壊れるより先にフェルトが減って交換が必要になると思っていましたが…本体が先にボロボロに。
爪先が崩壊して、これは、さすがに危ない感じ。
新旧交代。ピンスパイクとフェルトの組合せは使い勝手が良かったのですが、新しいのを買いに行った釣具屋にはなかったので、切れ目の入ったフェルト底のにしました(というより、選択の余地があまりなかった・・・ウェーダーの品揃えはあってもほとんどが長靴タイプだったので)。
札幌近郊では、この店を含めてフライ用品の販売がなくなったり、売り場が縮小される店が多くて不便になりました。
海釣りやキャンプ用品は、ホームセンター含めて絶好調のようですが。
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コメント
私もウェーディングシューズは破れて穴が開くまで使ったりしてますね。安全のため大切な装備なので、早めに交換すべきなのでしょうが、安くも無いですし。
フライ用品が実店舗で買えなくなっているのは、こちらも同じです。専門店は無くなるし、大手チェーンもフライの売場は縮小、廃止される傾向にありますね。
何だかんだ言っても、ニッチな釣りなんですよね。
投稿: Blue Wing Olive | 2020年8月16日 (日) 07時12分
Blue Wing Oliveさん、お久しぶりです。
そうですか・・・「穴が開くまで」ということは、私が買ったウェーディングシューズが外れだったわけではなさそうですね。
フライがニッチな釣りに戻るのは悪いことではないと思います。なので、多少は不便でもネット通販で何とかしのぐしかないかな、と思っています。
投稿: norinori | 2020年8月16日 (日) 19時42分