お盆を過ぎれば・・・
昼休み、仕事場の池の近くで。
当り前ながら身体で感じる季節も、昆虫の姿も夏なのだと改めて思いました。

たぶんヒメジョオンだと思いますが・・・
ま、宿題ということで。
この池の近くにはもっとたくさんの昆虫がいながら、身体の都合もあってなかなかうまく近付けないのが辛いところ。
そのうち三脚と望遠レンズを使うようになるかもしれませんが、そうなったら新しいビョーキの始まりなのだろうな(今は60mmマクロで手持ちのブレが気になる)。
| 固定リンク
コメント
シジミチョウの類は小さくて可愛いいですよね。
チョウは種類が多くて同定するのが難しいです。
虫は近づくと逃げてしまうことが多いので望遠レンズを使うのも手ですよね。
投稿: Blue Wing Olive | 2017年8月17日 (木) 00時03分
Blue Wing Oliveさん、
たしかにチョウの種類を見分けるのは、シジミチョウやセセリの類では難しいところがありますね。
実は僕は、高校生までチョウを捕まえて標本にしていました・・・なので捕まえてじっくり見れば(北海道のチョウならば)同定は難しくないのですが・・・やはり生きている姿を捕らえてみたいです。望遠レンズの購入には、もう少し時間をかけて小遣いを貯めなければなりませんが。
投稿: norinori | 2017年8月17日 (木) 22時50分