強い霜の降りた朝。
今朝のこのあたり、最低気温はマイナス4℃でした。
僕の目の高さくらいのライラックの葉っぱが白くなっていました。
上の方の葉はこの撮影をしている間も、パラパラと音を立てながらアスファルトの路面に落ち続けて。
この木は、こうして葉を落とすのだな、と思いました。
これまでにも霜の降りた朝は何度かありましたが、霜柱にまでなったのは、今朝が初めてかも。
先週切り戻して地植えにしたポットマムが、「だいじょうぶかなぁ」という感じで。
大丈夫か?と訊いても返事がない場合は、まあ大丈夫なのだろうな、と思うことにしています。
僕はこのところ、自分のためではなく「周りのため」の仕事が増え、だから「周りに迷惑をかけない」ため、頭の芯が疲れるような日が多くなりました(=酒が増える)。
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