「いくら」のおにぎりと秋の釣り。
今日は近くの漁港へチカ釣りへ行く予定でしたが・・・息子が時間までに宿題を終わらせなかったので・・・中止(我が家では普通です)。
まあ、寒くて風も吹いてきたのでちょうどよかったような気もします。
ニジマス釣りへ出掛ける途中でコンビニに寄り、昼食のおにぎりを買いました。
そのひとつが、この「いくら醤油」。どう見ても「いくら」が少なくて「ダメじゃん!」という感じ。
大粒で美味しい「いくら」ですが、こんなのを北海道で売ってはいけませんねぇ。
渓流の水は澄んで、そして少し緑に見えます。こういうのを「碧」と表現するのでしょうか?
初めて釣った「見慣れないニジマス」はホウライマスのようで、たぶん去年あたり放流されたもの。
斑点のない背びれを初めてじっくり観察。
ニジマスの背びれの先が黄色いなんて、今まで気付きませんでした。
山はまだ蒼かったですが、たぶん来週あたりには黄色く色付いていることでしょう。
ここに居る僕にはまだ遠いけれど、秋は熟しつつ待ってくれている・・・と思って次のチャンスを楽しみにします。
来週はクルマの点検で、その次の休みあたりで今シーズン最後の釣り、かな?
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