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誰でも知っている、バラという花。花に興味のない人でも、チューリップとバラくらいは知っていることでしょう。
この花には長くて、多くの人が命さえかけた歴史があります。
それが今につながり現在のバラがあると思えば、この存在感は格別なもの。
バラを育てようと思えばたくさんの病気や害虫がありますから、愛好家にはそれを乗り越えて愛でる楽しみもあるのかな。
いや・・・バラはバラだというだけで、特別な存在なのでしょう。
2013年3月24日 (日) 日記・コラム・つぶやき, ガーデニング, 花木 | 固定リンク Tweet
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