いつもとちがう帰り道でコンビニへ寄ったら、見慣れない焼酎がありました。
麦焼酎「ささいなた」。
地酒ではなく、大手の製品のようです。
キャップにもなぜかカエルが。
味は・・・焼酎の苦手な僕でも美味しいと感じます。
でもこんな意匠のおかげで、仕舞いきれないことなどを思い出させる酒になるのかもしれません。
Gyaoの「昭和TV」を観ると、若かった吉田拓郎が、
もう・・・、笑おう。
もう・・・、笑ってしまおう。
「昨日の夢は冗談だった」のだ、と。
・・・と、笑わずに歌っていました。
このカエルも、笑うことはなさそうです。
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