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昼によく晴れて風がなく、そして日暮れから急に冷えた日の夜は、近くの川からの水蒸気が漂います。
そして翌朝。
「逆さまに挿したつらら」に結晶となっていました。これが木の枝に着けば霧氷となるのでしょう。
その霧氷が剥がれ落ちたのか、それとも空気中の水蒸気が直接凍ってダイヤモンドダストになったのか・・・キラキラと空中を舞う光の粒。
身体は十分に寒さに慣れ、今がいちばん寒い季節です。
あと2カ月半でビオラを植える季節・・・でもその前に、この季節をしっかり生きたいと思っています。
2013年1月17日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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