オーストリアのビール。
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ヨーロッパで開催される園芸関係の展示会、球根業者さんのコーナーでよく見かける巨大で扁平な球根。
芽も根もついていないこの面は裏(下)側で・・・
動き出そうとしている芽と根が中心近くにポツポツと見えます。
この植物の球根は、上面から根も芽も出るということです。
Cyclamen neapolitanum とありますので、シクラメン ヘデリフォリウムのことでしょう。
日本でも売られているのでしょうか?
これくらい大きな球根だと、100輪くらいは咲きそうですね。
日本で売られているなら買ってみたいな・・・1,000円以内なら。
二日前に診断されたインフルエンザは微熱程度まで回復し、明日にでも仕事に出掛けられそうですが、仕事場で拡げたくないのでしばらく自重です。
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今年も一週間、仕事でドイツへ出掛けていました。
そして昨日の日曜、帰国した成田空港で国内線への乗り継ぎを待っていると熱っぽい感じ。
今朝は38℃の熱があり病院へ行くと、インフルエンザと診断されました。
予防接種は受けていたのですが・・・。
ふつう潜伏期間は2~3日、ということですから現地でもらってきた可能性が高そうです。
たくさん握手したし、毎日鉄道で移動したからなぁ・・・。
前回は2年前。やはりドイツから帰って、このときは6日後のことでした。
単に疲れていたから、そして人混みに慣れていないからかもしれません。
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昨日の首都圏の大雪には心配しました。仕事仲間の何人かも少なからず影響を受けたようです。
自然の力ですから仕方ないですが、その影響を受けたくない人は「そういうこともある」と想定して準備をしておくべきだったのかもしれません。
「天気予報が、そうではなかった」ということもありましたが・・・。
その爆弾低気圧は北東へ進み、今日は北海道にも少しの雪を降らせました。
しかし北海道の場合、雪が10cm積っても何の問題もありません。むしろ、冬型の気圧配置が強まって気温が下がることの方が・・・。
円安も手伝って石油の値段が上がり、しかも連続するこの寒さですから、家計が厳しければ一層辛い冬。
そんな中、「この程度の円安では満足できない」と発言する、鼻毛の伸びた経済団体のじい様がテレビに出ていました。
そりゃあ・・・あなたの会社が大儲けできたバブルの再現を望む気持ちはわかります。
でも、世界の中の日本の位置を考えれば、今はそんな環境ではないと思うのですが・・・。
輸出企業の利益が上がれば日本の経済は活性化する、といいたいのでしょう。でも今のバランスは世界的な流れがあってのことなのでは?
力のある企業はこの環境の中でも、そして円高でも勝ち残れる技術と経営を目指すべきで、大企業のじい様が自社の力のなさを棚に上げて国の政治に圧力をかけるのは、お門違いと思うわけです。
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年末から年明けにかけて、このあたりではほとんど雪が積ってはいません(おかしい)。
いつもよりほんの少し北へ、雪雲が流れているようです。
いつもだったら、この程度の深さだったらカーポートの雪下ろしはしないのです。
でも思った通り、硬くて「ぎっしり」詰まった層が重なって重い雪でした。
12月30日の雨で締まったのでしょう・・・かなり重かったはずで、少し押すと「ぐ~らり」と揺れていました。
新雪があと30cm積っていたら、まずかったかも。
ひと仕事した後はビール・・・とするには早いので、コカコーラでひと息。
首都圏では大雪で交通機関がたいへんみたいです。
今夕に成田空港からアメリカへ旅立つひとがあり、心配してもニュースは渋谷や新宿あたりのことばかり。
東京では 5cmの雪が積ると1日で150人が骨折するという話を前に聞いたような気がします(20年ほど前か?)。
このことに関してはそろそろ、学習効果が表れてもよい頃だと思うのですが・・・相変わらずのようですね。
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北海道のこの冬は、とても「北海道らしい」寒さです。
まるで「子供の頃は、もっと寒かった」と言っていたのを再現したよう。
仲良く平穏に暮らすために、社会にはさまざまなルールや基準があります。
でもその中には、行き過ぎのものがあるかもしれませんよね。
家庭や学校で、子供を叩いてはいけないのか?本当に?とか。
その時の状況や当事者の判断を説明できないから、すべてバツにしておこう(=誰が責任取るの?)というのは、マニュアル化至上主義の困った副産物かも。
「人生には、説明できないような大切な出来事が起こるものだ」という可能性を否定するのが今の風潮かな、と考えてしまいます。
でも「常識では説明できないこと」というのは、いつでも起こり得ることなのではないかな。
そうでなければ、皆が「人生ゲーム」のプレイヤーに過ぎないことになってしまうでしょう。
「誰にも理解できないことが起きている」というのが、まさに自己なのだと思うのです。
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去年もそうなのですが、「札幌ではそれほど降っていないのに岩見沢では大雪」というこの冬。
日本海側の雪雲はだいたい東から流れ込んできますが、それが北へ集中するとそうなるみたいです。
岩見沢あたりの海側に山があるわけでもないので、大きな気流の傾向によるのでしょう。
今朝、濃い雪雲が近付くのを見ましたが、結局このあたりではほとんど降りませんでした。
雲が空を覆わなければ地上から熱が放射されて、寒くなります。
今日もすっきり晴れて寒いこと・・・。
このカメラNikon D70s も、あちこと調子が悪くてそろそろ限界みたいです(上の雪雲の画像はRICHO GR3で、それなりに満足)。
いま思えばD70sは普及モデルだったようで、その前まで使っていたフィルムカメラのF4とは信頼性がぜんぜん違います。
予算内のD7000(同じレベルの進化形)にするか、D600(中間)にするか、D800(コレがほしい)にするか・・・D7000に較べてD800は出費が4倍近くになるので2か月悩んでいるところです。
うーん・・・。
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我が家の室内植物はパキラとアマリリス、各1鉢のみです。
先輩は斑入りのパキラで14年目。
今朝の室温は4℃。でもパキラの耐寒温度は5~7℃程度なのだとか。
・・・なるほど。
去年は1月下旬に9日間、僕が出掛けていたのでこの部屋の暖房を停めていた結果として、すべての葉が落ちてしまいました。
でも復活して、昨日までは何事もなかったように生き生きしていたのです。
うーん・・・今年も「落葉パキラ」となる運命か?
寒さに弱い植物を「寒い中」で生き延びさせるには、水分を少なくすることがよいみたいです。これまで毎朝、飲み残しで冷めた焼酎お湯割りを水代わりにしていましたが・・・植物に焼酎を飲ませても身体が温まるわけではないようですし。
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部屋が寒いので、お湯割りの焼酎を楽しむ冬。いつもは黒霧島なのですがこの頃、コンビニで買える美味しい焼酎を見つけました。
セブンで買える黒霧島は容量が少なめで瓶だけ立派なもの。近所の酒屋では同じ中身で多めに入ったのを買うことができるのですが・・・酒屋は早く閉まるので。
左の「赤」は紫芋の綾紫、右の白は黄金千貫が原料のようです。
アルコール度数は25℃・・・まあ普通ですが、気合度数が120%・・・と。
「赤」の方は軽い口当たりで甘みを感じます。
「白」の方はガッツリ来る感じ。
どちらも美味しいです。
インフルエンザの季節となり、正月休み明け早々で同僚が仕事を休みました。
「もう熱は下がった」などと言っていますが、自分のためだけでなくしっかり休んで、正月休みで拾ってきたウイルスを広げないように気をつけてほしいものです。
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古い借家の、僕が使っている二階には備え付けの暖房設備がありません。
一階には大きめで床暖房つきの石油ストーブがありますので、まあまあ暮らせる程度。
でも賃貸契約でポータブルの石油ストーブ(排気設備のない石油暖房機)は使用不可なため、二階では独身の頃に買った電気の温風ヒーターを使っているのです。
では、ということで寝る前に電気ヒーターを止めてみると・・・今朝の室温は4℃ちょっとでした。
枕元のコップの水が朝に凍っているような家に住んでいたことがあるので、特に驚きはしませんが・・・。
ちなみに、このブログを書いている今は、ヒーターを使っていても11℃です。
今夜も冷え込んでいるので、これより上がることはないでしょう。
基本的にビール好きの僕でも、こんな日は焼酎のお湯割りがほしくなるのです。
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コーラは、やっぱりこの赤いやつが美味しいよな・・・と考えながら、かつては緑のガラス瓶に白い文字だったと思い出しました。そういえば、今でもたまに見かけますね。
お正月にはコカコーラかファンタ。あるいはリボンシトロンかリボンナポリン・・・を楽しみにしていたのは北海道の子供だけだったのかもしれません。
除雪で山になったところへボブスレーのコースをミニチュアにしたような道を作り、コカコーラの瓶を滑らせて遊びました(その前は雪玉を転がすコースでしたが進化形で)。
コカコーラを楽しむもっと前には・・・ちょうど家に冷蔵庫が来た頃で、真冬に豆腐を凍らせないために冷蔵庫へ入れていたのを思い出します。
一度凍った豆腐は、穴だらけになるのです。
朝に配達された牛乳が凍って、シャーベットみたいになっていたなぁ・・・。瓶の蓋が紙でできていて、凍って盛り上がった牛乳に圧されて浮き上がったりしていました。
それでも僕らは生きて、北国の冬を楽しんでいました(子供だけ?)。
その頃、札幌あたりでは我が家を含めた一般家庭は石炭ストーブから石油ストーブへと切り替わる時期だったみたい。物置の横に石炭小屋があったのを覚えています。
それが、今から15年ほど前には北海道電力が「オール電化」を推奨して、現在ではそんな家が多いのでしょう。石油が高くなりましたし炭酸ガス排出削減の気運でしたから・・・そして今になって節電が求められるし、近く電気料金値上げの気配もあるようです。
我が家は古い借家なので当然オール電化などではないのですが、停電の事態を想定しクラッシックなポータブルの石油ストーブを購入して備えています(大型の石油ストーブは電気がなくては動かないので)。
原子力発電による核の危険と炭酸ガス放出による地球環境の破壊進行。まず、期限を決めてどちらかを選択しなければなりません。
自然エネルギーの利用にはしばらく時間が掛かりそうですから、それまでの間をどうするのか?
案外、日本であれば夏と冬で国民の居住地域を北と南へ移動させるのが合理的だったりして(避暑と避寒)?
課題は地球規模なので、日本だけでやっても効果は小さいかな・・・。
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お正月は終わって、いつもなら今日が仕事初めなのですが土曜日。長めの正月休みとなりました。
僕は3日から仕事を始めているので関係ありませんが・・・。
きのう少し降りましたが、今のところこのあたりの積雪は少なめ。
すごい青空ときれいに除雪された路・・・毎日の通勤で走るルートですが、こんな日は気持ちがよいです。
雪雲は少し北を流れているようで、JR北海道ではUターン時期の除雪がタイヘンみたいです。
北海道では「クルマは滑って当り前」という感覚で運転します。
ブレーキを踏めば滑るし、急加速しても滑ります。いちばんまずいのは、ハンドルを切りながらブレーキをかけること・・・かな。
僕は「でっかいソリに乗っている」という感覚で運転しています。
なかなか止まれないから追い越さない先行車には近付かないし、青信号が近くなると「行くか?止まるか?」を考えながら速度を調整します。
信号が赤になったら早めに速度を落とし、バックミラーで後ろの車を確認します。後ろの車がスリップしているようだったら、追突されないように前へ出たり、場合によっては路肩や隣の車線へ避けたり。
吹雪で視界が悪い時は追突されないよう、スピードは落としても停まらずにハザードを灯けながら前方に注意して進みます。こんな時、リアのフォグランプを灯けると少しは助けになるようです。
それぞれ帰省などして、リフレッシュして帰ってくることでしょう。
とりあえず、インフルエンザに気をつけなくては。
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12月に急に寒くなり、何となく遅れた感じでツツジ(サツキ)の雪囲いをしないまま積雪となりました。そうしたら・・・
実は、この家に引っ越した最初の冬にも同じ経験をしているのです。
まあ、春になればちょっと変わった姿になっているのかもしれませんが、強めに剪定してみようかな、と考えています。
テレビのニュースではUターンラッシュの話題。
心にエネルギーを蓄えて、みなさん帰って来られたでしょうか。
僕は今日が少しだけの仕事始め。
これからまた、忙しい季節となります。
雪に押しつぶされないようにしなくては・・・。
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12月30日に気温が上がり雨が降ったので、雪が融けてぐしゃぐしゃになりました。
それを除雪車が押し分けて進んだものだから・・・翌朝には各家の前に氷のバリケード。
右腕が筋肉痛で、今日も強張ったままです。
我が家では息子が4年生になり、雪かきの際には戦力として役に立ってくれますので助かっていますが・・・お年寄りの多いこの町内では苦労している人が多いことと思います。
例えば20年後、同じことがあって自分ひとりでこれができるかというと・・・できないだろうなぁ・・・。
自分だけだったら「春になって自然に融けるのを待てばいいんじゃない?」と思うのですが、共同の生活道路だから、それぞれの家の前は除雪しなければならないのです。
円安とTPP参加を望む経済界。当期企業利益至上にある上場企業(輸出企業)の経営者さんは、日本の将来を犠牲にしてでも自社(自分)の業績を上げたいのかな?
日本という国は、既に世界の経済(=人の暮らし、という意味で)へ大きな影響を与える存在になっているようです。
例えば、日本が今以上に大量かつ安定的に食料を輸入する国になってしまったら、食料不足の国(地域)の人たちはどうなってしまうのでしょうか?
企業の利益を優先するために日本を犠牲にするようなことは、してほしくないな。
国外でのビジネスで成長を目指す企業は日本ブランドを利用した、実質的には世界企業なのでしょうから。
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