韓国へ出掛けると、ここは外国ではない、のではないか・・・という錯覚を覚えることがあります。
街も農村部も、看板の文字さえなければ景色は日本と変わらないような気がします。
出会う人も、言葉が違うだけ。
何も知らずにここへ連れて来られたら、「もうひとつの世界へ来てしまったのではないか?」と信じてしまうかもしれません。
毎朝観ているNHKのドラマも、ちゃんとやっていますし、日本語が通じる場所も多いです。
それに、細かな言葉は通じなくても挨拶と表情で気持ちは解り合えるような気がしました。
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