我が家生まれのガウラとクワガタ(幼虫)
ピンクのガウラを植えて2年後、周りに2本ほど実生が生えました。
そのままにしておくと元の株は枯れ、今では実生のうちの1本が親と同じように咲いています。
あまり存在感のない花ですがこうして健気に咲いてくれると可愛いものですし、この環境に適した子孫が残って行くと考えると・・・この後の経過を観察したい気持ちになります。
初めて育てたクワガタ(たぶんノコギリクワガタ)の幼虫は、かなり大きくなりました。
きっと、この後は蛹になるのでしょう。
今年の卵も産まれています。コクワガタだと思うのですが、メスのノコギリクワガタとコクワガタの区別が難しかったので・・・。
あまりたくさん卵があると、これからの管理がたいへんかも。
あきらめずに挑戦、です。
| 固定リンク
コメント