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2012年3月 1日 (木)

エピジェネティクス

科学が進歩すること、現在の常識が未来の常識ではないこと・・・はわかっているつもりです。

120301右側の本はリチャード ドーキンスの『利己的な遺伝子』で1991年第一刷、私が読んだのは1997年の第16刷です。

これは面白かったし、生き物の形や行動の理由の説明をしてもらった気がしていました。

一方、左側は3か月前に刊行された『操られる遺伝子』。近年の新しい証拠や考え方が紹介されています。

『利己的な遺伝子』は、遺伝子(DNA)がすべてを支配して生物を操り、DNAそのものの進化と生き残りを目指しているというようなことを言っています。

一方『操られる遺伝子』は環境と生き物がDNAの働きを調節し、環境や習慣によって得た特性が子孫へ遺伝する場合があると言っています。

だぶん、現段階では『操られる遺伝子』の方が真実に近いのでしょう。

こんな風に「正しい知識」は変わって行くのですから、「やっぱり勉強しなくちゃなぁ」と思うわけです。

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