なかなか春にならない。
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鉢植えのクリスマスローズの花を一輪、雪の上に置いてみました。
「クリスマスローズ」という呼び方について、
・日本以外では、「クリスマスローズ」と言うとヘレボラス ニゲルのことを指すようです。
・ヨーロッパでは、オリエンタリス系のクリスマスローズのことを「レンテンローズ」と言うのだとか。
・日本では、この手の種類を「オリエンタリス系のクリスマスローズ」と呼んでいましたが、今では「ガーデンハイブリッド系のクリスマスローズ」と呼ぶ人が多くなってきたようです。
・・・この流れを見ると、これからは「ヘレボラス ガーデンハイブリッド」と呼ぶことになるのかな。
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1月~2月前半の北海道は天候が心配なので、成田から国際線に乗る前に、千葉で前泊しました。
北海道のビジネスシューズは難しく、底のギザギザがないととても歩けません。
でも、北海道は雪でもその他は違うのです。
底にギザギザ+普通に見える靴・・・という選択はなかなか難しい。
北海道から出ないのであれば、長靴っぽくて雪を防げるものが必要だし・・・。
ふだんはゴム長なので、こういうところでは解決できない悩みがあります。
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ハイビスカスの花を間近で見ると、植物ではなく動物的なイメージが浮かびます。
「何かを待っている」花ではなく、「何かを誘おうとする」花。
遠くで見ていたイメージと、正面で向き合う感じが大きく変わることは、珍しいことではありませんよね。
それが人であれば、なおさらのこと。
野党と与党のイメージを受け止める国民の感じ方も、似たようなものかもしれません。
考えてみると、花は植物の生殖器官です。これに興味を示す人間は、植物の繁殖と進化を助ける存在としてはじめからプログラムされていたのかもしれないな・・・と思うわけです。
そして、そのほかのプログラムが隠されているとしたら・・・楽しみなような、怖いような・・・。
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息子は金曜、妻は今日(日曜)に、インフルエンザA型と診断されました。
家族全員、予防接種は受けているのですが。
私には、少しの熱はありますがまだ大丈夫のようです。
明日は大事な会議があって休めませんから、土曜までは「自主隔離」で自室に閉じこもっていました。
それでも、妻が熱を出してしまうとどうしようもなく、今日は買い出しと晩ご飯作り。
米を研いだのは・・・およそ9年ぶりかな。
この頃、22時前に寝ると必ず24時前に朝と勘違いして目覚めてしまうので、少し無理して起きています。
それまでは手持無沙汰なので、焼酎のお湯割り。もともと焼酎は身体に合わないので避けたいのですが、好きなビールだと際限なく飲んでしまうので。
8日前までは別の場所にいたのだと思いながら、この瞬間の現実感に少しの頼りなさを感じるのは、インフルエンザのせいなのか・・・。
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妻が寝坊した日の弁当は、カップめん+おにぎり になります。
この日のカップめんは、食べたことのない「やきそば弁当ナポリタン味」でした。
このようなアレンジものを私が好まないことを妻はよく知っているはずなので、たぶん自分用に買い置いたものなのでしょう。
作ってみると、ちょっと赤っぽいですが青のりも付いていて普通の感じです。
食べてみると・・・チーズの香りがほのかにして、マイルドな感じ。不味くはありません。
「もう一度食べたいか?」と聞かれれば、「他になければ食べる」といったところです。
この「やきそば弁当」シリーズ、麺をふやかした後に捨てる湯を使ってスープもできるというすぐれものです。
しかし、なぜか北海道限定なのだとか。ナポリタン味はともかく、オリジナルの人気は高いはず。
まあ、私にとってはどうでもよいことですが・・・。
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生まれも育ちも北海道の私ですが、20代はほとんど道外で暮らしました。
それで「ちょっと変かな?」とようやく気付いたのが、「北海道の節分にまく豆は落花生である」ということ。まあ、落花生もたしかに豆ではあります。
もちろん、すべての北海道の家庭がそうだとは思いませんが・・・。
なぜ落花生で「豆まき」をするかというと、「後で回収して食べられるから」でしょう。
今日、我がの息子は熱があったので学校を休ませました。前日にクラスで最初のインフルエンザ患者が出たらしく、その疑いがあったからです。
小児科の混む午前を避けて妻が病院へ連れて行ったところ・・・「インフルエンザA型」と診断されました。
それで、妻はひとりで豆まきをしたらしいです。
少し遅めに帰宅し夕食を終え、晩酌のつまみに「豆まき→回収後」の落花生を食べました。
これを見て思ったのが、落花生・南京豆・ピーナッツの呼び方。
子供の頃、
落花生=殻の付いたもの
南京豆=渋皮のついた茶色いもの
ピーナッツ=殻も渋皮も付いていないもの
・・・と理解していました。しかし、これは正しかったのか?
自信がありません。
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今回のドイツ出張では同じホテルに6泊しましたので、洗濯物の心配はなし。
ホテルのランドリーバッグ(白いポリ袋)に入れて伝票を書いて出せば、24時間後には部屋へ届けてくれます。安くはありませんが、まあ許容範囲。
おかげで、機内持ち込み手荷物だけで1週間を過ごすことができました。
「Water please」と言って水を買う際、「With gas?」と訊かれます。
つい「Yes」と言ってしまうのですが、そうすると炭酸水。
このブランドはきつい炭酸で、慎重に開けても吹きだすので注意が必要です。
普通の水が欲しければ「No. Natural」と言うべきなのでしょうね。
植物の展示会では、数え切れないほどの新品種が展示されていました。
これは、ペチュニアとカリブラコアを掛け合わせて作られたもののようです。
たぶん、今年の春には店頭に並ぶことでしょう。
これまで自分の中で「当たり前」と思っていたことが・・・案外そうでもなかったりする・・・そんな経験をしたドイツでの一週間でした。
(ドイツ編、おしまい)
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