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季節外れの虫捕りへ、息子と出掛けた日曜日。
今年あたりからキノコ採りを少しずつ勉強したいな・・・という思いから、ふだんは興味のないキノコのあたりへ何となく目が行きました。
いわゆるキノコは担子菌の仲間で、担子菌とは糸状菌(カビ)のなかまで・・・というところまでは理解しています。
しかし、そこに見えたキノコは、キノコ(子実体)からさらに、カビのようなものが生えていました。
うーん・・・キノコに寄生した別のカビか・・・?。
キノコの世界は、奥が深そうです。
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2011年9月13日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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