こんな借家だからこそ・・・でしょうけれど、カエデの木の日陰になる庭があって、それなりに楽しんでいます。
手前には前からあった白斑入りの小型ホスタがあり、その奥に私が黄覆輪のゴールドスタンダードを植えました。
そこへ、エゾムラサキツツジを伝って下りてきたのがクレマチスモンタナの‘ルーベンス’。
ルーベンスはこの5メートル上のライラックにも絡んで花を咲かせています。
なんだか・・・いい感じだよなぁ・・・と、この時期のお楽しみ。
自分だったら、こんな日陰の庭を作る勇気があるか?と自問してみると、「まあ、無理でしょう」となります。
制限があるのも、またいいものです。


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