デンティキュラータが咲く頃に、タイヤ交換を。
今年は少し遅れて、プリムラデンティキュラータが咲き始めました。
いつも感心するのですが、ほんとうに丈夫な宿根草です。そろそろ、株分けしてもよいかもしれません。
アイリスレティクラタはそろそろ終わり、チオノドクサもピークを過ぎて、ヒヤシンスがつぼみを見せ始めています。
今日はようやく、冬タイヤから夏タイヤへ交換。自分でやるのは・・・4年ぶりくらいです。
エクストレイルに乗り換えて最初の春、この伸びきった付属ジャッキがクニャリと曲がって怖い思いをしました。サイドブレーキをかけていなかったのが原因なのですが・・・いかにも普通サイズに継ぎ足したような構造が、ちょっと心配です。
タイヤ交換をするとき、中学校の技術家庭科で習った「ボルトは対角線で締める」をいつも思い出します。
埼玉県に住んでいた頃はスキーへ行くたびにタイヤ交換していたので、この作業にあまり抵抗はありませんが・・・さすがにタイヤが大きくなると(歳もとったし・・・)キツイですね。
この後、ガソリンスタンドで空気圧をチェックして、いよいよ北海道の短い夏へ向けて走り出す感じです。
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