クレマチスモンタナ ロゼア・サケの稚魚
大きめのクレマチスモンタナの苗が700円でしたので、迷わずゲットして植えました。
品種は「ロゼア」・・・まあ、ピンクという意味と受け止めています。
モンタナは我が家と相性がよいようですから、ぐんぐん育ってくれると期待していますが、この場所は4年前に植えたモンタナが唯一立ち枯れしたところです。大丈夫か?
「苗ガード」で育てているトマトの苗。「たった3日でずいぶん大きくなぁ~。もうガードの上に出そうだ!」と感心しましたが、よく見るとビニルがずり下がったみたいです。
まあ、それでも順調に大きくなっています。
大水槽の魚たちが活発に泳ぎ回っているのは、餌の時間の直後だったからでしょうか?
ふだんはチョウザメなど、底の方をゆっくりと泳いでいますので。
ここにもドクターフィッシュが来たようです。私はまだ、試したことがありません。
千歳川の水中を見ることができる観察窓からは、サケの稚魚を見ることができます。大きめなのは放流魚で、小さいのは自然産卵から孵化したものらしいです。
画像にあるのは自然産卵から生まれた赤ちゃん。・・・しかし付近を25cmほどのブラウントラウトがウロウロして、彼らを狙っているようでした。
あと一カ月でヤマメ釣りが始まります。楽しみだなぁ。
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