クレマチス モンタナ ‘フレッダ’と ‘ルーベンス’
去年に4号ロングポットを地植えしたクレマチス モンタナのフレッダが、初めて開花しました。
まだまだ花数は少ないですが、濃いピンクの覆輪がきりりとしています。
こちらは、日陰に植えて西側のイチイに絡ませたルーベンス。開花は二回目(一回目はツルを外して雪の下にしたので旧枝が枯れて失敗した)ですが、日当たりが良くないせいか花はまばらです。隣の白花ライラックは、盛りを過ぎました。
5月下旬は平年並みの気温で推移してきたので、北海道ではビオラがまだまだ元気です。
こんな中間色の花が多くなってきて、ビオラの花としてのイメージは変わってきましたね。
北海道では、明日から道南と道央のヤマメ釣りが解禁となります。私の下手なフライではなかなか釣れない時期ですが・・・来週末に行ってみようかと考えているところです。
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