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借家である我が家には「居つきのデージー」たちがあちこちにあり、雑草化しています。実際に、雑草とりしながら整理しているほど。
基本的には右端の花が代表的。花弁の表がピンクで裏が赤の、標準的な八重咲きがほとんどでした。
ところが、引っ越してきて4シーズン目となるこの春から、ポンポン状の八重咲きや純白の花も現れはじめました。
限られた集団の中で、劣性遺伝子が姿を現し始めたのでしょうか?それとも、近所に新しくデージーを植えた家がある?・・・この先、どんな集団になって行くのか、楽しみです。
2009年5月10日 (日) 日記・コラム・つぶやき, 植物, ガーデニング, 宿根草 | 固定リンク Tweet
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