積もっていた雪と地面の間には空洞があり、春を待つ植物はちゃんと準備をしています。
聞きなれない名前だけれど、信頼できる園芸店で秋植え球根として売られていたワトソニア。
「北海道でちゃんと育つの?」という疑問は、やはり自分で確かめてみなくては、ということでチャレンジしました・・・何やら、それらしき芽が出ています。この感じは、アヤメ科ですよね。
この日は息子の卒園式。休日ですから出席しましたところ、ホロリとさせられました。
60代と思われる園長さんも、進行役の副園長さんも、担任の若い先生たちも、式が始まったところから涙声。子供たちへ注いでくれた愛情を、しみじみと感じることができました。
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