« フクジュソウが顔を出す頃に、ドングリが発芽していた | トップページ | サケの稚魚を放流し、ふきのとうアイスを楽しんだ »

2009年3月14日 (土)

雪の下からタツタナデシコが顔を出した

12日の朝、吹雪の北海道から関東へ出掛けました。そして翌日自宅へ戻り今朝見ると、雪はかなり融けていて、タツタナデシコが顔を出しています。

090314 アメダスの気温を見ると、昨日から今日にかけては氷点下にならなかったようです。

雪がある間、このタツタナデシコの上は通路になっていましたので、ややつぶれ気味。今日からはここを歩かず、次々に顔を出す宿根草との3カ月ぶりの再会となります。

にほんブログ村 花ブログへ

|

« フクジュソウが顔を出す頃に、ドングリが発芽していた | トップページ | サケの稚魚を放流し、ふきのとうアイスを楽しんだ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪の下からタツタナデシコが顔を出した:

« フクジュソウが顔を出す頃に、ドングリが発芽していた | トップページ | サケの稚魚を放流し、ふきのとうアイスを楽しんだ »