春を待つココロ
この時期の北海道としては暖かい日でしたが、雪はほとんど融けませんでした。やはり、このまま根雪になるのでしょう。
おかしなもので、春を待つ心が騒ぐのは秋まで。冬になってしまえば、雪があるうちは諦めというか覚悟の中にいるので、それほど雪解けを恋しいとは思いません(じきに春が来ることを知っている安心感か?)。
きょう一日、浅田真央がフリーの曲とした「仮面舞踏会」の旋律が頭の中で流れていました・・・でも時々ぱたりと止まって「どんなだったっけ・・・?」とアタマの中を探してみたりして。
クラッシックにはあまり興味がないのですが、揺さぶるような「ゆらぎ」に心が軽く騒ぎます。・・・・ツツジの冬囲いがまだ終わっていないせいか・・・?
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