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2008年11月30日 (日)

27年前の自分は東京で、「北海道から来た予備校生」だった

もう三十年近くも前になりますが・・・東京で私は、「北海道出身の予備校生」でした。この頃のことは今でもよく覚えていますので、きっと大切な一年だったのでしょう。

081128 フォークの名曲『神田川』に出てくるような「三畳一間の小さな下宿」に住んで、予備校へはほとんど行かず、やったと言えるのはアルバイトくらいです。

行きつけの喫茶店があって、趣味でやっているような老夫婦が経営していました。その年の年末近く、夜になってコーヒーを飲みに行くと「懐かしいでしょう?」と、用意していたという数の子を出してくれました。北海道人だから数の子が懐かしいということはないのですが・・・気持が嬉しかったです。

そんな暮らしでは当然ながらどこにも合格せず、春を迎えましたが・・・喫茶店の老夫婦は送別会を開いてくれ、励まされて次の場所へ。

その後、東京に用があれば立ち寄るようにしていましたが、二年前に行った際に店はなくなっていました。

あの一年は、自分が何にでもなれるような気がして、でも大切なものは他にもあるような気がして。今では、「あれは必要な時間だったのだ」と思っています。

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2008年11月29日 (土)

北海道にいて、北海道を思い出した(知床の想い出)

 学生時代の夏休み、友人たちと二年続けて北海道旅行しました(私は帰省を兼ねて)。出身地が関西・関東・東北の友人たちは、北海道を「近い外国」のように感じていたようです。学生ですから当然、貧乏旅行。1回目は車一台、二回目は車一台とバイク一台。予算はいくらだったか・・・北海道へ上陸してからひとり1.5万円(約1週間)ほどと記憶しています。

Photo  あれは二回目。知床横断道路を斜里側から登って、五湖の方へ入ろうとしたところで先頭のバイクが私たちの車へ振り返ったまま前の車へ追突。乗っていたA君は鎖骨を骨折して救急車の世話になりました。

 そのまま斜里町へ戻って病院で応急処置。医師は「君たちも泊まる所がないのだろう?」と気遣ってくれ、骨折のA君と同じ病室に、私を含めた3名を泊めてくれました。

 夜になって、地元のバイク屋さんと軽トラックに乗って壊れたバイクの回収へ。真っ暗な道路をキタキツネの青い眼が右から左から、絶え間なく横切っていたのを覚えています。

そして翌日、皆で札幌の実家へ一旦戻り、さらに翌日、A君を山形空港行きの飛行機に乗せて強制送還・・・山形で本格的な治療です。その夜、ススキノのラーメン横丁で残った友人たちとテレビを見て、日航ジャンボ機の墜落事故を知りました。

 夏休みはまだまだ続きますから、しばらくして仙台へ戻ってからは度々A君のアパートへ。真夏に鎖骨骨折のギプスは蒸れて辛いらしく、物差しをギプスの中へ入れて背中を掻いてやりました。

 お世話になった病院やバイク屋には礼状も出さず、不義理でした。あの出来事からもう23年、A君とはいまでも年に1~2度、連絡を取り合っています。

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2008年11月27日 (木)

やっぱり風邪ひいた・・・

二泊三日で千葉へ出掛け、さっき帰ってきました。今朝起きたときに喉が痛かったのですが、昼頃から咳が出始めて、現在、最悪です。風邪の時はいつも飛行機の気圧変化についていけず、今も耳がボワーンとしています。

Photo この十数年で200泊くらいしている、千葉のいつものビジネスホテル。どんなに酔っ払ってもたどり着けます(いつか、たまたま満室で他のホテルを予約したのを忘れて、ここへ「帰ってきてしまった」ことも・・・)。

 一昨日は翌日の朝ごはんをコンビニで買いました。かつて、釣りの友としていた大好きな葉唐辛子おにぎりが復活して嬉しいです。

Photo_2 2.5時間前。食べたいときはいつも閉店後のラーメン屋「めん処きたひろ」。JR北広島駅東口で、道道江別恵庭線に面しています。隣が怪しい感じのビデオ屋で、二階が地域FMの「FMメイプル」。風邪がひどいので、味噌ラーメンにネギ増量して食べました。

ちょっと個性的な味で、麺が堅めです。一ヶ月に一回くらい食べたい感じですが、21時頃に閉まってしまうので私の行動パターンに合いません。場所がよくないのか、美味しいのに混んでいるのを見たことがなく、心配です。この味でススキノ近くにあれば、繁盛するだろうと思うのですが・・・。

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2008年11月24日 (月)

最強はビオラ!かな?

仕事場に何となく植えられているビオラは、真冬日を経験しても平然としています。

081122 「では、パンジーは?」という話になると「うーん・・・」となってしまうのですが、パンジーも似たようなものです。

 今のところ、パンジーとビオラには境目がなくて、花が大きいのがパンジー、小さいのがビオラ・・・といったところかと思います。

 参考書によると、パンジーやビオラの原種(今の品種の元になった野生の植物)には多年生のものと二年生のものがあって、多年生の性質が色濃く残っていれば(寒冷地では)多年生になるのだ、とか。

 ここ20年以内に作られたピンクやオレンジの品種は弱いですが、昔からある紫や黄色は、ビオラでもパンジーでも、とても寒さに強いようです。

 明日から3日間、仕事で関東へ。この時期に出掛けると暖かくて嬉しい気分になりますが、帰ってきてからの落差が大きくて・・・。9年前の冬に10日ほど沖縄で遊びました、が・・・帰ってみるとアパートの駐車場にある車の上に40センチの雪で、「日本は広い(長い?)」と痛感したものでした。

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2008年11月23日 (日)

どっこい生きてる!シクラメン

近所のアメダスではマイナス8℃の日もあったのですが・・・雪が融けてみるとちゃんと生きていたガーデンシクラメン。

081123g 凍りやすいはずのコンテナ植えでも、ピンクの方は元気な様子。「お天気さえよければ、まだまだ咲きますよー」といった感じです。

081123n

同じコンテナの赤の方は、「ぎりぎり生きてます」という感じ。赤のシクラメンって、他の色より少し、弱いんですよね。

 このコンテナは高さ3メートルほどのイチイの木の下で、近くにはカーポートもあります。ある程度は、寒さ避けになってくれたのかもしれません。

 それにしても、シクラメンがこんなに寒さに強いなんて、ちょっと驚きです。

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2008年11月21日 (金)

八雲町のハンバーグ

仕事で年に5~6回は訪れる北海道二海郡八雲町。

081121 昼食に、ここのハンバーグを3回食べました。最初が美味しかったので、そのまま3回。

 パスタの店らしいですからハンバーグばかり・・・はよくないのかもしれませんね。でも美味い。

Photo 近所のスーパーにテナントで入っている花屋さん。もともとは切花屋さんのようですが、この季節になると、このあたりはガーデンから切り替わって鉢花が主体です。かぼちゃの細工もよいですが・・・店頭のシクラメンは、徒長してひどいものばかりでした。

 高齢者の多い町になり、切花は仏花中心の品揃え。それはそれで、よいのでしょう。でも、このかぼちゃは似合わないかもしれません。

 利益優先の商業活動が、バブルの頃から幅を利かせてその果てに今の金融危機。対照的な八雲町のパスタレストラン店主の姿勢が、とても貴重なものに思えました。

 「私は、私の商品を愛している」という姿勢が、いちばん大事な基本ですよね。

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2008年11月20日 (木)

雪の中のマーガレット・・・今シーズンは終了?

今朝の最低気温はマイナス6℃、最高もマイナス2℃で、この冬最初の真冬日でした。

081120 仕事場は雪が少なくて水溜りに氷。

081120_2 朝はゆっくり見る暇がなかったのですが、我が家は5センチの雪です。マーガレットもめげて、花が下を向いています。

 今シーズンの花は、これで終了かな。このマーガレットの奥に植えてあるシクラメンだって、雪の下で凍っていることでしょう。

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2008年11月19日 (水)

今シーズンの反省(5)勝手に生えるデージーやワスレナグサに遠慮しないこと

この庭には「居付きの」デージーとワスレナグサがあって所かまわず生えてくるのですが・・・さすがに、いつまでも大事にはしていられません(反省)。

080525 ・・・ということで、今年は雑草と一緒にどんどん取ってしまうことにしました。

 ちょっと、寂しくなりましたが。

119 そんな風に格闘した5月も早半年前。雪雲がやってきて、明日は一日、雪が降るようです。

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2008年11月18日 (火)

ホップの香りを楽しむ限定ビール

北海道限定ビールのサッポロクラシックは、20数年前からずうっと美味しいです。

081118 でも、この季節限定のサッポロクラシック “08富良野VINTAGE” は、格別。もう残り少ないのでしょうけれど。

基本的には黒ラベルの私ですが、安売りがあるときにはクラシック。よく味を知っているつもりですが、ホップが変わるとこんなにも違うものか・・・と考えさせられました。

つる植物が何となく流行りの北海道で、たまにホップの苗を見かけますが、育てたことはありませんでした。この香りを楽しんでしまうと・・・チャレンジしてみたくなりますよね。

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2008年11月17日 (月)

春かと思った・・・かい?

今日は風もなくぽかぽか。セイヨウタンポポが芝生の中にピカリと咲いていました。

081117 閉店間際のレストラン。どのタンポポのテーブルでも、ハナアブかヒラタアブのお客さんが食事中でした。

 この光景だけを見ると、私も春かと思ってしまいます。

 ハナアブたちはこれから冬越し。最後にお腹いっぱい食べることができたでしょうか。

081117_2  もう少しで、カラマツも完全に葉を落とします。春になればこの枝の向こうに鯉のぼり。それまで半年もあるのか・・・。

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2008年11月16日 (日)

冬に備えて、庭を片付け始めた日

来週は雪が降るらしいので、庭の片づけを始めました。

081116 もっと早く始めなければならなかったのですが、風邪だったり腰痛だったりで・・・。ミニトマトがポロポロと落ちてしまったので、来年もたくさん生えてきそうです。

081115 ダッチアイリスのアポロという球根。「植えると芽が出てしまうので、寒冷地では積雪直前に植えてください」とのこと。一週間前に玄関先に出しておいたら動き始めた芽のところにアブラムシがついていました・・・うーむ。

 それでも今日、アブラムシごと植えてしまってひと安心。時期的に遅いですが、格安のオリエンタルユリも4球、午前中に買ってきて植えました。

 クレマチスの剪定もして、グラジオラスは今年も掘り上げずに葉を切り、まずはひと安心。ツツジの冬囲いなどは来週以降・・・にしたいと思います。

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2008年11月15日 (土)

まだまだ咲いてるガーデンシクラメン

3日前にかなり強い霜が降りましたが、地植えしたシクラメンは元気です。

081115 つぼみもどんどん上がっていますから、やる気満々ですね。

1115 コンテナ植えの方は、寒さの影響が強かったようです。傷んだ花に、今朝の霧が乗っています。

 こうしてみると、北海道でガーデンシクラメンを楽しむには、気温が高い時期はコンテナで、寒くなると地植えの方がよさそうです。

 来週の札幌圏は気温が下がって雪の予報。さてさて、いつまで凍らずにいられるのか・・・?

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2008年11月14日 (金)

季節はずれのプリムラブルガリス

鮮やかに咲くガーデンシクラメンの隣に、プリムラブルガリスがひっそりと咲いています。

081109 もともとは春に咲く花。でも、この季節になるとポット植えのプリムラが園芸店にちらほら出てきますよね(ずいぶん少なくなりましたが)。

 野生タイプのこの株でも秋に咲くのですから、園芸種が秋に咲いたって、ぜんぜんおかしくありません。

 プリムラは、秋~冬の寒さで花芽を作るそうです。

 話は変わりますが、インターネットテレビのGyaoで、古い映画を観ました。昨日は『日本橋』、今日は『破戒』です。特に今日の破戒は引き込まれて、ちょっとのつもりが最後まで・・・感動の鳥肌も久しぶりに。どちらも12月1日までの配信ですが、たぶんレンタル店でもないでしょうから、観ておくことをオススメします。

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2008年11月13日 (木)

霜が降りても・・・

昨日の朝はマイナス3℃。かなり強い霜が降りました。

1112 まるで、冷凍庫の中みたいです。

081112 でも空を見上げると、真っ青な空にエアドゥが飛んでいました。この空だけを見ると、南国みたいです・・・が、カラマツは黄葉しているし山には雪が。

081113 そんなことはお構いなしに、ノボロギクは初夏と同じように種子を飛ばし、花も咲き続けています。昼になって気温が少し上がれば、この花にハナアブが訪れたりも。

 ニンゲンを含めて、いろんな生命がそれぞれのリズムで暮らしているのだ・・・ということですね。

 何が正しいということはなく今は過ぎ、でもいつかは結果がある・・・1000年後のこの地に、昔から生きているカラマツは生き残っているのでしょうか?帰化植物のノボロギクは?そして、ニンゲンは・・・?

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2008年11月12日 (水)

ナナカマドと野鳥の関係について考えてみた

ナナカマドの実は、雪が積もるようになっても木についたままです。何でかなー・・・と考えてみました。

0811112 ほとんどの植物の種子は秋に熟して飛んで行くか、落ちるかします。でも、ナナカマドは真冬になって雪が積もっても、赤くて鮮やかな実をつけたまま・・・不思議です。

 こんな高い木に実をつけるのですから、鳥たちに食べてもらって種子を遠くに運ぼうとする戦略だろうな、とは思うのですが。

 考えてみると、秋はいろいろな木の実や草の種があって、鳥たちは十分な食料にありつけそうです。でも、それも、積雪に隠されてしまえばおしまい。・・・そこで、このナナカマドの出番となるのかもしれません。

 冬の鳥たちが食料もなく死に絶えてしまわないように、また冬には優先的にナナカマドの実に集まってくれるように、冬まで我慢して実を残しているのかもしれませんね。

 たしかに、雪の中でこの赤い実は、ひときわ目立ちます。

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カラマツが黄葉の頃

カラマツが黄葉し、さかんに落葉しています。

081111 防風林にもよく使われるカラマツ。北海道は「ラクヨウ」と呼ぶこともあります。落葉する松、ということなのでしょう。

この林によく生えるキノコのハナイグチも、「ラクヨウ」と呼ばれます。今年のラクヨウは少なかったとか。

Photo 上の画像のような逆光ではなく、陽の当たるカラマツはとてもきれいです。「もう、秋も終わりだなー。」という感じ。

081111_2 困るのは、吹き溜まる針葉樹の葉。車のワイパーに挟まると拭き取れない筋ができて、気になります。

何を言っても、何をしても冬は目の前。子供→妻→私→子供→・・・という風邪の家庭内連鎖も始まりました。

 それとは関係なく、昨日と一昨日、初めてと思えるほどの腰痛でパソコンの前に座るのも辛かったです。ふぅ・・・。

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2008年11月 9日 (日)

雪の後のガーデンシクラメン

昨日の雪は、昼過ぎにはほとんど消えました。

081109 そして首まですっぽり雪に埋まっていたシクラメンを今朝見ると、まだまだ元気。

 もう少し楽しめそうなので、手入れをしました。

081109_2 まず、受粉して花が落ち、曲がった花茎をひねりながら引き抜きます。こうすると種子ができないので、休みなく成長させることができます(あと一ヶ月で根雪ですから今ではあまり意味がありませんけれど・・・)。

081109_3 次に大事なのが、落ちた花が葉の上に乗っていたら取り除くこと。放置すると、ここから葉が黄色くなって腐敗し始めます。

081109_4 キレイになりました。もうしばらく、頑張ってね。

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2008年11月 8日 (土)

雪の中のガーデンシクラメン

とうとう、雪が積もりました。息子は窓の外を見て喜びの「うひゃー!」。

0811082 9月20日頃に植えたミニシクラメン、地植えしたものは雪の中です。今朝の最低気温はマイナス2℃でした。

0811081 コンテナ植えした方も、雪をかぶっていますが特に問題はなさそう。シクラメンはけっこう、寒さに強いのです。

081108_2 マーガレットとシロタエギクの寄せ植えも、雪が融ければもう少し楽しめそうです。

 この雪も、今日のうちに消えることでしょう。札幌あたりの根雪はだいたい12月中旬ですから、あと1ヶ月か・・・。

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2008年11月 7日 (金)

今シーズンの反省(4)けちけちしないこと

借家のガーデニングは悲しいもので、「いつか必ず、この庭を片付けなくてはならない」という宿命があります。

080816 今シーズンは「近いうちにそんなことになりそうな」条件がいくつか重なって、「引越しできるように」クレマチスを鉢植えにしたりしていました。

 画像はプリンセスダイアナ。「欲しいけれど高いしなー・・・」などと迷いながら思い切って買った苗ですが、これまで地植えで育てたクレマチスと較べると、やっぱり物足りないです。鉢でも十分に楽しめるのでしょうけれど、私の技術では抑えた感じになってしまいました・・・いや、地植えで奔放に伸びる植物と比較してはならないのでしょうね。

・・・ということで、「いつ引越しするのか決まっていないのだから、それまではこの庭を楽しむ」という反省です。プリンセスダイアナは栄養系ですから、引っ越した先でまた苗を買えば咲かせられますのもの、ねぇ。

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2008年11月 6日 (木)

ビオラが雑草になってしまうことはあるの?

うーん・・・、微妙です。北海道ではけっこう、どこかの庭から逃げ出してきたようなビオラを見掛けることがありますので。

081106 仕事場での写真ですがこのビオラはぜんぶ、苗から植えられたものではありません。今年の春に植えられたビオラから、タネがこぼれて生えたのです(・・・ビオラ、恐るべし!)。生き残れたのは、草とりの際にビオラを認識して残してくれた婆ちゃんのおかげなのですが・・・。

 日本で古くから使われているビオラは二年草的なものが多くて(系統によるらしいですね)、ひとつの株が何年も生きるということが少なかったのです。でも、最近ヨーロッパから入ってきた品種は多年生の性質が強いらしくて、北海道では2~3年は生きるようです。

 このビオラと交雑するようなスミレは日本にありませんから遺伝子のかく乱は心配ないようですが・・・、いつの日か、北海道ではビオラが雑草(帰化植物)として扱われるような気がして、ちょっと心配です。

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いつもの虫よけスプレー

渓流釣りと、子供との虫捕り・キャンプに欠かせないのが「虫よけ」。私が子供の頃、こんな便利なものはありませんでした。

Photo 夏には何種類かのスプレータイプがコンビにでも買えます。性能に大きな差はないのでしょうけれど、我が家ではだいたいコレ。効果が長く続くように感じるので。

 私の場合は、直接スプレーしないで手のひらに受けてから塗ります。ですからスプレーである必要はなく、もっとスリムな容器にして欲しいのですが・・・。

 塗る場所は、耳を含めた顔(目を避ける)と首、腕と手、足首です。朝使えばだいたい一日効くのですが、たくさん汗をかいたときや、釣りで何度も水に手を入れた(たくさん釣れた)日には途中で再度使う必要があります。

 おかげで釣りや虫捕りで蚊に刺されることはほとんどないのですが、庭での草とりはいつもサンダル履きで「何となく」始まったまま熱中してしまうため、(この虫よけの出番がないまま)たびたび蚊に刺されています。足首が多いです。

 息子が通う幼稚園には広い森があり、主な遊び場となっています。子供たちはそれぞれ「My 虫よけ」を持っているそうですが、そこは子供で勘違いが多いらしく・・・「虫よけは虫にかけるものだ」と主張するお調子者が現れると皆で虫に噴射してみたり。

 まあ、「こんなものは必要ない」という意見もあるかと思いますが・・・。

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2008年11月 5日 (水)

秋のアジサイ

昨日に引き続き寒い日でしたが、昼休みに雪印種苗園芸センターを少し散歩しました。

081105 毎年来ているカモ。さりげなく泳いでいますが、人が立ち止まると寄ってきます。誰かがエサなどあげているのでしょうか。

081105_2 すでに初雪も降って、アジサイはこれから落葉します。それでも花がまだ残っていて、「本当に咲いていた」頃とはまた違った味わいに。

 アジサイがここまで花を残す理由は何なのか?・・・などと考えてみましたが、答えはみつかりません。

 アメリカ大統領選挙が終わったそうで、オバマさんが次期大統領とのこと。すべてを言い切ってしまう弁舌に、不安を覚えます。そういう人を信用するのは難しいと、個人的には感じていますので。

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2008年11月 4日 (火)

なぜか赤霧島・・・。

近所の食料品店は、もともと酒屋さんだったようです。近頃は経営もタイヘンだろうなー、と思いながらもたまに、寝酒の日本酒を買いに通っていました。

Photo 10月末のある日、いつものように仕事帰りに寄ると、普段は無口な若社長が来て、

若社長:「お客さん、焼酎飲むかい?」

私:「・・・たまに。」

若社長:「アカキリ要るかい?」

私:「・・・(アカキリって何だっけ、と思いながらも、若社長の嬉しそうな様子に釣られて)・・・要ります。」

ということでラッキーにも我が家に来たのがこの、芋焼酎の赤霧島。限定品で、店頭には並ばないそう。ムラサキマサリという紫イモで醸られたと書いてあります。

 飲んでみると、よい香りがします。芋焼酎の「臭み」ではなくて、上品で花を思わせる香り。そうは言っても焼酎ですから突き刺さるようなアルコールの刺激はあります。

 泡盛のように熟成させれば、きっと素晴らしい酒になるのでしょう。ムラサキマサリというサツマイモ、焼酎の世界を変えるのかもしれません。

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ポトスじゃなくてパキラ!

よく間違えるんです。昨日書いたのはポトスじゃなくてパキラ。

P1000033

冬には寒~くなるこの家で、無事に冬を越せるのかどうか、心配です。今日は初雪の予報。

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2008年11月 3日 (月)

斑入りのポトス

9年目になる斑入りのポトス。結婚祝いにもらって、子供が生れるときに仕事場に預けたままでした。

0811031 9月に思い立って家に持ち帰り、しばらく庭の片隅に・・・寒くなったので室内に入れると、下位の葉が次々と枯れ始めました。

0811032 日の当たらない側にある葉から、色が薄くなって枯れて行きます。

 これは病気でもなんでもなくて、植物が環境に合わせているわけです。「ここは光が少ないから、こんなに大きな葉は必要ない」と。

 梢では新しい葉がどんどん展開していて、小さな葉が窓の方に向かって生え揃うことと思います。

 この柔軟さとたくましさも、見習いたいですね。(携帯電話のカメラも、けっこう使えるなー・・・と思っています)

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2008年11月 2日 (日)

千葉への出張から帰ってきた

10月30日から11月1日まで、仕事で千葉へ。

081031 打合せの休憩時間に、何となくカマキリを見つけてしまいました。息子へのお土産にすれば大喜び・・・なのですが、ここは自重。

081101 ぽかぽかの千葉で仕事を終え、羽田空港のロビーで急に疲れが来ました。風邪気味だったのを忘れていましたが、ちょっと危険な感じ。

 ふと窓の外を見ると、ポケモンジェットの正面です。乗ったのは、これではなくエアドゥですけれど。

081102 そして今日。風邪を治すために寝ていたかったのですが、タイヤ交換と調子の悪かったパワーウィンドウの修理でサッポロファクトリー近くのディーラーへ。

待ち時間にぶらぶらして、日刊スポーツの隣にある小さなラーメン屋で昼食。「ラーメン菜」というのでしょうか。

 食べた醤油ラーメンは、黒々としたスープで個性的な味。おいしかったけれど、私にはもう少しボリュームがほしいところです。今度は、ミソや塩も食べてみたいと思いました(大盛で)。

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