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2008年6月30日 (月)

プリムラビアリーはデリケート

7月が近付いてからようやく咲き出したプリムラビアリー。

080629 日陰がお好きなようで、湿り気味で地温の上がらない場所では比較的長生きしてくれます。

 赤いところがつぼみで、「がく」が赤いようです。これからたぶん1~2週間で、だんだんと上に向かって、50輪ほどの小さな花が咲きあがって行くことでしょう・・・途中でカタツムリに食べられなければ・・・。

 明日から7月。北海道はサイコーに楽しい釣りとキャンプ、昆虫採集でウキウキの1ヶ月になります。

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2008年6月29日 (日)

クレマチスにうどんこ病!

毎年のことですが、またクレマチスにうどんこ病です。

0806 二週間前から、気付いてはいました。日陰に置いていた、一年苗のテキセンシス系踊場です。

08062 病名の通り、白い粉が浮いてくる感じ。

08063 白い粉だけでなく、葉が黒くなってくると症状が進行しているサイン。薬を使わなくてはなりません。他の株へ伝染させないないためにも。

0806_2 使ったのは、二年前に買ってまだたっぷり残っているサプロール乳剤(30ml入りで、一年に1mlしか使わないので・・・あと27年分ある?)。二年前も去年も、一度使っただけでちゃんと効きました。

 予防のために他のクレマチスやバラにも噴霧して・・・たぶん、今年もこれで大丈夫・・・かな?(ちょっと心配)

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2008年6月27日 (金)

悲しい結末・・・

お気楽にも、去年の秋に何の球根を植えたのか忘れてしまった大きな鉢。

0612 巨大な葉が出て芽は4つほど。それが次々に枯れて行きました。

Photo 6月の中旬を過ぎると、残るはひと芽(端っこにあるのは居付きの何だかわからないユリ)。

 1

6月19日にはつぼみが見え始め、「アリウムギガンチューム(ギガンテウム)」であったことを思い出しました。物置からはラベルも発見。

・・・これはたぶん、ウイルス病ですよね。しかも球根から感染していた感じ・・・がっかりですが、この鉢はあきらめて、別のものを植えました。

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2008年6月26日 (木)

ちょっと自慢、です。

二年前に引っ越してきたときに植えたクレマチスのHFヤング、先輩住人の斑入りホスタの近くでイメージ通りに満開となりました。

Hf 「クレマチスの入門に最適」と参考書に書かれてある通り、ほとんど手を掛けずにきれいに咲いてくれました。

080621 こちらもイメージ通り。宿根草のジプソフィラ(かすみそう)レペンスホワイト(白)、アルメリアマリティマ(ピンク)、ゲラニウムサンギネウム(紫)が膝下の高さで混じり合うように咲いています。

Photo ゲラニウムといえば、洞爺のレイクヒルファームに咲いていたこのブルーのゲラニウムとアリウム、チャイブ・・・みごとな組合せですね!。

 ゲラニウムは、日本語では宿根性のフウウロソウ。野生ではゲンノショウコや○○フウロといった野草が同じなかまです。

 一方、日本でゼラニウムと呼ばれる種類やアイビーゼラニウム、ペラルゴニウムは、日本以外では「ペラルゴニウム」と呼ばれるようです(一年草扱い)。日本で言う「ゼラニウム=ゲラニウム」ではありませんので、注意しなくてはなりませんね。

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2008年6月25日 (水)

シャクヤクが健康なまま咲く今年

我が家のシャクヤク、今年はうどんこ病に罹ることなくみごとに咲いています。

080625 この色気・・・!今年初めて素晴らしいと思いました。

080621 こちらは4日前の様子、初々しい感じです。絡んでいるクレマチス(コンテスドブショウ)が同時に咲いたら面白いなー、と思いながら撮影。

 思えば去年もその前も、このシャクヤクは咲いた頃からうどんこ病で葉が真っ白になっていました。

 今年は暑くなく、近所のシャクヤクにもうどんこ病は目立ちませんので、条件のよい夏ということかもしれませんね。

080625_2 シャクヤクの足元には、まだ頑張って咲いているヘラオオバコ。タネをつけながら、上の方へ咲き進んでいる様子がわかります。

 足元と言えば・・・、ちょっと怖いことがありました。

 22日の日曜日に、皆さんとはかなり遅れてタイヤ交換(冬用のスタッドレスタイヤから普通のタイヤ=北海道では「夏タイヤ」と言います=へ交換)を近くのガソリンスタンドで頼みました。

 その後、気持ちよくニセコへの旅に出掛けたのですが・・・途中、タイヤのあたりからおかしな音が・・・「洞爺湖サミット警備のヘリコプターの音かな」・・・二日後の今朝、おかしな音が大きくなって・・・昼休みによく見ると、右前輪のナットが1個ありません・・・念のため4輪のナットを調べてみると・・・ぜんぶ、緩いのです。危なかったぁ。

 それでガソリンスタンドへ電話をすると・・・、今晩、作業を担当した若い人が二人来て詫びた上で新しいナットを着け、点検して帰りました。慣れない機械を使って加減がわからなかった、とのこと。タイヤ交換後の「増し締め」は必要と教習所で習ったような気はしますが・・・普通はやりませんよね?でも、やった方がよさそうです。

 今回、私がタイヤの音がおかしいと気付いた理由は、前の車で失敗した経験からです。4年前、タイヤ交換の時期にタクシーに乗り、運転手さんから「タイヤのナットは軽く締めておけば十分なんだ」と聞いて、自分でタイヤ交換する際に実践。数ヵ月後に左前輪からおかしな音がし始め、騒音を立てながらディーラーへたどり着くと「ナットが緩んでタイヤが外れそうです」との恥ずかしい診断。20年間自分でタイヤ交換してきましたが、これに懲りてガソリンスタンドでプロに任せることにしていました。

 人がやる作業だから不完全もある・・・わけですからこんな危険もあると、意識しておかねばなりませんね。

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2008年6月24日 (火)

ニセコ・洞爺・壮瞥の旅

6月22~23日、家族でニセコへ遊びに出掛けました。帰りはパトカーや白バイがたくさんの洞爺湖を通って。

080623_3  6月21日が幼稚園の運動会だったので振替休日の23日、私も休みを取りました。

 泊まったのは前回と同じ「昆布温泉甘露の森」。ここはとても気持ちよく過ごせる宿です。1ヶ月前に来たのにまた泊まった私たちもどうかと思いますが・・・、もっと気持ちよく過ごせました。

 二日目は同じニセコ町内の蘇我森林公園で昆虫採集からスタート!いきなりクワガタを見つけて、息子は大興奮です。

080623_4  お天気は前日の予報が外れて蒸し暑い晴れ。とてもラッキーです。大きな朴の木の上には夏の青空と白い雲。写っていませんが大きな花も咲いています。

080623_5 前回は食べられなかった、洞爺レイクヒルファームのアイスを今回はリベンジ!ここはアイスだけでなく、花のきれいなお店です。よい時期まで、あと1週間ほどでしょうか。

Photo このレイクヒルファームの敷地に、何と自衛隊のレーダー基地みたいなのが出来ていました。ここへ来るまでに検問があり、「何を訊かれるのかなー」と楽しみに免許証を準備しながら順番を待っていましたが・・・前の車はいろいろ訊かれた様子なのに、私たちはパス。「何だよー!」という感じです。

080623_6 昼食は壮瞥の「ピッパラの森」できのこラーメン。

 私はここの前をよく通るので、この日まで10杯以上のきのこラーメン(味噌味)を食べていますが、飽きることはありません。

 他の、どのラーメンにも似ていない、と感じます。刺激的ではなく、しみじみとやさしい味。

 そして家へ帰り、「ウォーミングアップのウグイ釣り2008」へと続くわけです。

・・・あー、疲れたけれど楽しかった!と言える休日でした。

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2008年6月23日 (月)

ウォーミングアップのウグイ釣り2008

今年はまだ、ヤマメ釣りへ行けていません。そこで近所のK川へウグイ釣りです。

080623 用水路のような川(実際、田んぼへの取水があちこちでされている)ですが、いろいろな魚がいます。この15年で私が見ただけでもウグイ、ヤマメ、ニジマス、ブラウントラウト、フナ、ドジョウ、ヤツメウナギ、(川えび、モクズカニ、ザリガニ)、同僚はサケの遡上を見たといいます。

 昨日から家族でニセコへ遊びに行って、帰ってきたのは16時。そこから出掛けましたので、17:00~18:30の釣り。

 15~20cmのウグイが8尾、まずまず楽しめました。

080623_2 今日も、釣れたフライはブラックボディのカディス。8尾中の7尾は、いたずらでお尻をキンバエ色にしたコレ。

 「そろそろ帰ろうか?」という頃に、スーツとネクタイ姿の紳士が現れました。近所の農家に聞いて、仕事帰りの釣りに来たそうです。

 場所を譲ってしばらく見学していましたが、スーツの上からフィッシングベストを着て釣っている姿に、ちょっとほのぼのしました。

 家へ帰ると、山形の友人からサクランボが届いていました。完熟揃いの佐藤錦に、何も言うことはありません。

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2008年6月22日 (日)

タツタナデシコに夏を感じる

昨日は夏至。今年もまた、お気に入りのタツタナデシコが満開になろうとしています。

080621 夏が来るということは、春が終わったということ・・・北海道の夏は6月中旬から8月いっぱいですから、あと2ヶ月ちょっとで秋ということになります。

 ・・・夏の楽しみはこれからだけれど、ちょっと寂しい気持になりました。

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2008年6月21日 (土)

ぽっかりと穴が・・・

もうすぐ咲きそうなクレマチスのつぼみに、向こうが見える丸い穴!

080621 ラベルのない苗でしたが、売り場の表示はインテグリフォリア系の花島。

 みごとにやられましたが、犯人は画像の右下にしっかり写っています。

080621_2 怒りのあまり、ぶれてしまいましたがたぶんヨトウムシのなかま(ヨトウ蛾の一種の幼虫)。昼間に植物の上に居るところはあまり見かけませんが、今朝は曇りで暗かったので(あるいは、あまりにもクレマチスのつぼみが美味しかったので)隠れ遅れたのでしょう。

 ・・・そろそろ我が家の最終兵器、オルトラン粒剤の出番かもしれません。

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2008年6月20日 (金)

クリンソウはちゃんと咲いてくれる

条件さえ合えば毎年ちゃんと咲いてくれるのがプリムラのなかまです。

080617 北海道ではクリンソウもそのひとつで、カンカン照りになる日なたにさえ植えなければ、日陰でも半日陰でも、半日なたでもちゃんと咲いてくれます。

 でも厄介なのが花の後で、葉がとても大きく広がります。クリンソウは学名がプリムラジャポニカ。「ジャパンのプリムラ」ということで、栄誉ある名前をもらっています。

 野生では木陰の中で大きく葉を広げ、来年の今頃にしっかり花咲くための栄養を蓄えているのでしょうね。

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2008年6月19日 (木)

松の花を初めて、まじまじと見た今日。

仕事場にある松の木。なにやら華やいだ感じで近付いてみると・・・きれいな花が咲いていました。

080619 紫ピンク+オレンジの・・・なんと呼ぶのでしょうか・・・花の一部がぼんやり光る感じで、思いがけず美しい花と感じました。これは雄花のようです。

080619_2 同じ木の枝に咲くこちらは、ミニ松ぼっくりといった感じなので雌花なのでしょうね。

080619_3 これは、去年受精した雌花なのでしょう。松ぼっくりの若き姿ということですね。

 マツやイチョウは裸子植物、その他の大部分は被子植物・・・と習いました。

 ふだん見る庭の花はほぼ100%が被子植物で・・・でもこうして見ると、裸子植物もたいして違わないように感じてしまいました。だって、若い松ぼっくりはパイナップルみたいな感じで・・・、あれ?・・・パイナップル=パイン(松)+アップル(リンゴまたは果実)、ということでしたねぇ(実際には、パイナップルはアナナスの仲間で被子植物)。

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2008年6月18日 (水)

このアキレギアを八重と呼ぶのか?

去年ポット苗で買った八重咲きのアキレギアが、きれいに咲きました。

080617 しかし何か変だ・・・これって、ほんとうに「八重」と言うべきなのでしょうか?花弁が細く切れ込んでいるので「菊咲き」と呼ぶのが正しいのかもしれませんね。

Photo ミヤコワスレがもうすぐ満開で、庭には夏の花が次々と咲いてきました。

 今週末は、幼稚園の運動会でジジババがやって来ます。そろそろ、腰を上げてヤマメ釣りへも行かなくては。でも、片道100キロは走りますのでガソリン代が気になります。

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ハンショウヅルは、北海道でも越冬して元気!

我が家のハンショウヅル。開花直前の鉢物を購入して植え替え、どんなに大きくなるものかと観察していましたが、鉢植えではちょっとした風で倒れてしまうほど大きくなったので思い切って庭植えにしました。

1 うれしそうに咲いていますね。

ライラックの木に絡ませようとしていますが、はてさて、うまく行くでしょうか・・・?

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2008年6月16日 (月)

アスパラにジュウシホシクビナガハムシ

アスパラガスの茎が伸びると、いつも同じ虫が現れます。

080616 息子と『札幌の昆虫』で調べると、ジュウシホシクビナガハムシ。

 「アスパラを食べる」と書いてあり、「なーんだ・・・!」と二人で大笑いしてしまいました。

 この季節は、「何か、虫、いないかなー」という時にアスパラの所へ行けば必ず会えるので、近所のトモダチという感じです。

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2008年6月15日 (日)

クレマチスモンタナ マーガレットジョーンズ

我が家にあるクレマチスモンタナのうち、最後に咲いたのがマーガレットジョーンズ。ラベルの写真から白の小輪とは判りましたが・・・、

Photo 八重咲きだったとは気付きませんでした。小輪でじっくりゆっくり咲くタイプ。マジョリーよりは生育旺盛で、開花は1~2週間、遅いようです。

 道行く人から、「なんという花ですか?」とよく聞かれます。クレマチスには見えない、と言って。花が小さいですからねぇ・・・。ちょっと自慢です。

080615 カン違いといえば、ブルーサルビア。今ではよく知られる花となりましたが、まだ珍しい頃には気の早い北海道観光のお客さんが6月中旬に来て、「ラベンダーが咲いていた!」と喜んで帰られたとか。

 ラベンダーと勘違いしたのは実はブルーサルビアで、この状態のつぼみなどは、同じシソ科だけあって確かに似ていますね。

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2008年6月14日 (土)

クレマチス H.F.ヤングの八重咲きの花

二回目の開花となるクレマチスH.F.ヤング。最も簡単に咲かせられるクレマチスということで植えてみましたが、まあ、その通りと言えそうです。一年目は強剪定、二年目の今年開花は中剪定気味にしてみました。

080614 二年目の今年、最初に咲いた花は八重、というより二重咲きとなりました。この品種も、こんな力を持っているのですね。

Photo その他の花は半八重だったり、

080614_2 参考書どおりの花だったり(ちょっと、花弁数が多いかもしれませんね)。

 初心者の方には、やはりおススメ!と言えそうです。

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好きな酒・13日の金曜日にジェイソン?

学生の頃から飲んでいた一ノ蔵。その中でも(私の知る限りでは)いちばんランクの低い酒が、今ではこれです。でも、旨い。

Photo_4 昔は国の鑑査があって一級酒、二級酒、というランク付けがなされ、一級酒になると税金(酒税)が上がって酒好きに飲んでもらいにくくなる→それならば、一級酒とランク付けされるよりは鑑査を受けずに二級酒としてお手頃価格で売りましょう、という心意気です。

 本醸造、というところは気に入りませんが。学生の頃には「本醸造、ということは<本気で醸造している>という事なのだろう」と、勝手に解釈していました。大間違いなのですが。

 話はまったく変わりますが、今日、ラジオで聞きました。13日の金曜日に「ジェイソンがやってくる!」という発表があったとか・・・北海道日本ハムファイターズのニュースです。すごいタイミングと、すごい名前!

何かと暗い話題の多い北海道ですが、スポーツではずいぶんと盛り上げてくれています。ファイターズはもちろん、J1再昇格を果たしたコンサドーレ札幌、ボクシングの内藤、などなど。

もうひとつ、今日聞いた話では、今更ながらですが国産野菜が見直されて、野菜農家の意気が上がっているとか・・・、実際に注文が多くて困惑の感もあるという話です。

北海道は日本の食糧生産を担える力が十分にあるわけですから、農家の方々には勇気をと自信を持っていただきたいです。農産物輸入に影響されての農業衰退を予測してガソリン代替エタノールの生産に取り組む動きがあるとのことですが、ほんとうにそれでよいのか?

こんなときを予測したのかどうか(たぶん、予測ではないと思う)、北海道では美味しいお米がたくさん生産されるようになり、外食産業も消費者も、北海道のお米を選ぶようになりました(我が家では、北海道米100%です)。

北海道ローカル政治家の力で(地元として)カネを呼び込むのではなく、日本の将来を考えて・・・、健全な食糧生産地としての北海道に期待を寄せてもらえるように、頑張っていただきたいです。農家と役所の方々には。

でも、「だから、農産物からエタノールなんて作っている場合じゃないんだ!」・・・って、誰が言えるのでしょうか?

 私たちにできることは・・・食料からエタノールを作ることよりもまず、エネルギーの節約ですよね?

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2008年6月13日 (金)

シャクヤクのうどんこ病が気になる季節

シャクヤクのつぼみが大きくふくらみ、うどんこ病が気になる季節となりました。

080612 我が家ではまだ何ともありませんが、仕事場のシャクヤクを見ると・・・、怪しいです。

Photo 拡大すると、こんな感じです。まだ「うどんこ」という感じではなく「白いカビ」といったところですが・・・、

Photo_2 これは去年の6月26日、つまり2週間後。やっぱりうどんこ病のようです。

Photo_3 同じ日の別の株。真っ白です・・・やはり、最初の画像はうどんこ病の初期症状のようですね。

 それにしても、花が咲きそうになると「うどんこ病」になるのは、なぜでしょうか?

 やはり、花に養分が集中して、葉の防御が弱まるからなのかもしれませんね。

 対策は・・・、初期のうちに殺菌剤を使うしかなさそうです。私はサプロール乳剤で成功していますが、他にも有効な殺菌剤はあるようですから園芸店で店員さんに相談するのがよいと思います。

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2008年6月12日 (木)

ポレモニウムはハナシノブ。札幌にも野生がある。

最近、ポレモニウムという植物が販売されていますが、日本ではハナシノブ。札幌でも藻岩山に自生のものがあり、子供の頃から知っています。

Photo これはクシロハナシノブというらしいですが、どこが普通の(?)ハナシノブと違うのかわかりません。

 私の知るハナシノブは、林の端の明るめのところに咲いていたように思います。花はもう少し、紫色の感じだったな?

 ハナシノブと一口に言ってもいろいろな種類があるようですが・・・、勉強不足です。概ね耐寒性の宿根草として斑入りのものなどが販売されているようですが、関東で夏越しできるのでしょうか?・・・無理のように思うのですが。

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2008年6月11日 (水)

マジョリーの微妙な色・ミリオンベルは・・・、

去年は数輪しか咲かなかったクレマチスモンタナのマジョリー。今年は「まあまあ咲いた」という感じです。

0806112 上に咲くのは一緒に植えたフラグラントスプリングで、下の方で可愛く咲いているのがマジョリー。

080611 よく見ると可憐な花です。でも、モンタナとしてはかなり大人しい性質と思います。鉢植え向きかもしれませんね。

080611_2 今年は、カリブラコアのミリオンベルを鉢植えにしました。品種はコスモスピンクとアプリコットをミックスで。

 ちょっと落ち着いた色合いにしたかったのですが、何だかくどい感じになりどうです・・・まあ、仕方ないか・・・

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2008年6月10日 (火)

都忘れが教えてくれる。

ミヤコワスレがまた、咲き出しました。去年と比べて寒かった5月中下旬と6月ですが、我が家のミヤコワスレが咲いたのは去年とほぼ同じ(去年は6月9日)。

080610 このミヤコワスレ、日本の固有種らしいですね・・・ということは、我が家や近所の庭にあるのは日本で選抜されたものか?

 Yahoo!で検索しても、アメリカやヨーロッパで愛好されているようには思えません・・・おかしいですよね。日本では多くの家の庭にある植物なのに(しかも丈夫で美しく、優秀だ!)

 札幌近郊は昨日と今日が、「大型連休以来の夏日」とのこと。今朝の予報では、帯広で30℃ということでした。

 今年は暑い夏になってくれるのかなー?

 暑くても寒くても、ミヤコワスレは同じ頃に咲いてくれるようです。「ほら、今度の休日にはヤマメ釣りへ行った方がいいんじゃないかい?」という感じで。

 今度の土曜に行かなければ、次の週には幼稚園の運動会、そのまた次は仕事。やっぱり、今週の土日、かな?運転免許証の更新もあるけれど。

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2008年6月 9日 (月)

アルメリア、カスミソウ、ヘラオオバコ、キンポウゲ

アルメリア(マリティマ)に白のカスミソウ(ジプソフィラ レペンス)を合わせて植えてみたら、期待どおり一緒に咲いてくれました。

Photo 「かすみそう」と一口に言っても、実はいろいろな種類があります。ガーデンブライドやジプシーのように一年草のものがあり、この画像にあるレペンスは草丈30cmほどの宿根草。

Photo_2 アルメリアもいろいろ。前の画像のピンクのアルメリアと、この白はアルメリア マリティマという種類で、寒さに強い(たぶん、暑さには弱い)タイプです。

Photo_3 自然に生えたのか、大家さんが育てたのか判りませんが、この庭には立派なヘラオオバコがたくさんありました・・・一般的には雑草なので(でも、何か理由があるかもしれないので)3株のみ残しています。

 そして初夏の一瞬ですが、このように美しい姿を見せてくれます。バックは、これまた雑草のように元気なキンポウゲ。

Photo_4  きのう捕まえた虫たち。朝のうちにヒガシカワトンボとコサナエを放してあげました。餌を与えられないので。

 虫たちよ、ごめんなさい。でも我が子は、大切な自然の中で楽しく遊んだことを日々、記憶することでしょう。

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2008年6月 8日 (日)

久しぶりに晴れた休日、子供と一緒に。

晴れた日曜は久しぶり。子供にせがまれて、虫捕りに出掛けました。

080608 午前は北広島市のレクの森でエゾハルゼミを捕まえ、午後は札幌市の厚別区から清田区にまたがる東部緑地へ。

 東部緑地では木道の手すりに立派なカメムシを見つけました。トホシカメムシでしょうか?

Photo 草むらには数え切れないほどの小さなバッタたち。これはキリギリスの幼虫?それとも他のバッタでしょうか?

1 珍しいものを見ました。ササの開花です。この群落はすべての株が開花し、葉が黄色くなって一斉に枯れようとしているように見えます。

2 一斉に開花しています。前にササの開花を見たのは平成5年に藻岩山の市民スキー場であることを思い出しました。

3 花は、こんな感じ。イネ科ですから、お米の花に似ていますね。

 一斉に開花したササに実がつき、それを野ネズミが食べて大繁殖するのだと聞いたことがあります。

 でも、隣にある群落は、まったく開花していませんでした。人工的に造成された緑地(公園)だからなのでしょうか?それとも、自然はそれほど単純ではない?

 ちなみに、ある種のタケも一定の周期で一斉に開花するのだとか。でも、これは中国あたりから持ってきたタケが株分けで殖やされたために画一的な反応をするのだと、何かの本で読んだと思います。

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2008年6月 7日 (土)

エニシダについたカイガラムシ

去年までは「まあまあ」咲いたエニシダ、今年は実に寂しい感じです。

080607 ネットでは記事によって「何とか0℃に耐える」と書いているものもありますが、北海道でもまず、枯れることはありません。

 今年の失敗と言えば、「冬囲い」してしまったことかもしれません。ほうき状に伸びるので、前の冬は放置して雪の重さでずたずたに折れて春を迎えました。それでもよく咲いたものです。

 今回は冬囲いして折れないように越冬。雪に埋まっていた下の方でぽちぽち咲く程度です。

080607_2 この木はよほど美味しいらしく、いろんな虫が集まってきます。アブラムシは真っ先につくし、各種の毛虫、そして嫌なのがこの、カイガラムシ。

 エニシダ=カイガラムシ、という感じで、うんざりしてしまいます。

080607_3 すっきりしないお天気でしたが、庭の草取りもしなければならないので午後は息子と庭へ・・・カタツムリを見つけました。

やはり、ツノ(カタツムリの眼)がでると、子供はつつきたくなるようです。我が子も同じ、自分の子供の頃を見ているようです。

Photo 大家さんの指示で、業者さんが火災報知機を付けに来ました。義務化されても罰則はない、という猶予期間と思っていましたが、ご苦労様です。

火災の際には消防署へ通報されるようなものかと思っていましたが、何のことはない、煙を感知してピーピー鳴るだけのものらしいです。あまり意味がないと思うのですが・・・。

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2008年6月 6日 (金)

牡丹とモンタナ

今日は天気予報どおりで一日雨。明日の土曜にはトマトの苗を植えようと思っていたのに、土がしっかり濡れていますので、ちょっと無理ですねぇ。今年はプランターに植えてみようかな?

Photo 三日前の画像ですが、牡丹の奥にクレマチスモンタナ。モンタナはエゾムラサキツツジに絡んで、ツツジの花が終わってから咲き出しました。

 牡丹は(ボタン、では感じが出ませんね)、二年前に越してきた来た際には花が終わっていて、その冬の除雪の際に木が折れて去年は咲かず。今年初めて花を見ました。

 こうして見ると、牡丹とモンタナの組合せに違和感はないようです。これは案外、いけるかも。

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2008年6月 5日 (木)

我が家のシンボル・エゾハルゼミ

二年前に家探しをした際、この家に目立たずしかし存在感を持って咲いていたのがこの白いツツジです。

080604 一年目の冬はきちんと冬囲いせず傷めてしまいましたが、今年はばっちり。

2 よく見ると純白ではなく、そばかすがあって、たまにつぼみが淡くピンクになったりします。

 私の後に誰が住むのかわかりませんし、古い家ですからもしかすると取り壊されてしまうのかもしれませんが、大事にしたいと思います。

Photo エゾハルゼミの声は二週間前から聞こえていましたが、今日初めて、抜け殻を発見しました。

 面白いことに、セミの抜け殻は木の東側で見つけることが多いのです。なぜか?・・・。

 たぶん、夜のうちに羽化して、朝日を浴びて早く翅を固まらせ、体温を上げて飛びたちたいのでしょう。

 それにしても、長いこと地中で暮らしたセミの幼虫に方角がわかるのかどうか・・・?

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2008年6月 4日 (水)

リカチャンパンジーの子孫?

今朝、咲いているのに気付きました。たぶん、リカちゃんパンジー(虹色すみれ)からこぼれたタネが育って開花したのでしょう。

Photo クレマチス コムテスドブショウの足元に、「おぎゃぁ」と咲いています。

070613 これは去年の6月13日。ラブリームーンリカとノーブルリカ(たぶん)の寄せ植えがあったところから、約50cm南側に「おぎゃぁ!」です。パンジーやビオラの種は、弾けてよく飛びますからね。

 リカちゃんも、これでお母さん、ということになりますか・・・?

 ちなみに、パンジーは日本では一年草扱いですが、植物学的には「二年草または多年草」ということらしいです。

 二年草か多年草かの分かれ道は、使われた原種にあるとか・・・北海道ではだいたい、「短命な多年草」という感じですが花色によっては一年で消えるものと長く生きるものがあります。この花、大事に育てれば来年も「リカちゃんの子供」として咲いてくれることでしょう。

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2008年6月 3日 (火)

満開です。

二週間前に咲き始めたピンクのクレマチスモンタナが、満開です。

080603 いったい何輪咲いたのでしょうか?よく日の当たる場所に集中的に咲いているので、日光が大事なのだと、思い知りました。

0806032 ピンクの品種ですが、咲き進むにつれて花は大きく、色が薄くなってきました。香りはわずかですが、甘い感じ。

080603_3 ちょっと日当たりのよくない場所では、同じくモンタナのフラグラントスプリングが三分咲き。こちらの方がピンクが濃く、輪は少し小さいようです。

 竹竿に絡ませるのではなくアーチ仕立てなどしてみたい気持はありますが・・・借家だからなぁ・・・。 

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2008年6月 2日 (月)

スズメノカタビラ・松にハエの大群

珍しくもありませんが、スズメノカタビラです。

Photo どこにでも生える雑草ですが・・・、実は、安楽の地は家庭の芝生(だと思いこんでいる)だったりして。

 芝生だと思っていたら、実はスズメノカタビラが大部分、ということもあるそうです・・・うーん・・・。

 もう25年も前のこと、実家が新築して芝生を張りましたけれど、二年は持ちませんでした。「芝生は刈るものだ」という認識がなかったのです。親はもちろん、当時は学生だった私も。

Photo_2  久しぶりに晴れた昼休み、職場の松の木にハエのような虫が群れていました。

Photo_3 飛んでいるのは黒い虫なのですが、とまっているのは腹と肩がオレンジの虫。

 これが雌で、群れているのは雄なのかもしれません。

 それにしても、何で松なのか、よくわかりませんでした。

 明日から2日間、札幌で「バイオウィーク2008」というセミナーが開催されます。バイオマスエネルギー(=植物からエタノールやディーゼル油などを生産しようとすること)と遺伝子組み換えによる植物機能の改変(=遺伝子操作で植物を改造して、人類に都合のよいものに作り変える)というテーマのようです。

 どちらも諸刃の剣(かも?)。私たち人類は今、大事な選択の時を迎えようとしているように思います。食料よりも車の燃料を優先して作ろうとすることを、どう受け止めましょうか?

 ちょっと違うんじゃないか?・・・と思うのですが。

 自動車メーカーが持っている、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンをそのまま使おうというところから間違っているように思います。遺伝子組み換え作物だって、「食べて安全か?」ということばかりに注意が向いていますが、「不自然な遺伝子が自然界へ逃げ出さないか?」という怖い問題も。

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2008年6月 1日 (日)

たぶん、ラナンキュラス ゴールドコイン

引っ越してきたときから雑草のように咲いている黄色い花。見るからにラナンキュラスなのですが、ランナーでどんどん殖えるようです。ネットで調べると、ゴールドコインという品種のようで。

0805311 花の大きさは2センチほど。葉っぱだけを見るとミツバかと思ってしまいました。

0805312 これからしばらくが開花期で、冬は落葉して地際で春を待つようです。

 まるで雑草のようによく殖えます。借り物の庭なので、邪魔でも絶やさないように間引いて行く感じで調節を。

 北海道の今年の5月は寒くて、下旬は休日がなかなか晴れませんでした。昨日、今日、と、我が家ではストーブを使っています(息子と私が風邪ひきという事情もあり・・・)。

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