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2008年5月10日 (土)

クレマチスアルピナ‘ウィリー’の咲き方について考えてみた

去年の失敗を乗り越え、初めて花を見られそうなクレマチスアルピナ系ウィリーの、成長の様子を観察してみました。

080510 いちばん大きく育ったつぼみの、今日の様子です。来週には開花するのかもしれません。

080510_2 同じ株の別の芽は、つぼみをふくらませずに「つる」として伸び、先端に小さなつぼみを見せています。

080510_3 ・・・その一方で、ようやく動き出した芽もありますし、

080510_4 枯れてしまったかに見える芽もあるわけです。まだ休眠中なのでしょうか?

080510_5 芽の位置によって成長のパターンが違うのかというとそうでもなく、同じ位置に対生する芽でも異なる成長をしているところがあります。

・・・それにしても、同じ株なのに、なぜ芽の動き方が違うのでしょうか?早いものでは1節目からいきなりつぼみになり、別の芽ではつる状に伸びてから遅れてつぼみが見え始めます。

そこで「たぶん、こういうことなのだろう」と考えてみました。

1.できるだけ長い期間、どれかの花が咲いているように時間差で開花するようにした。そうすれば気温の低い春でも花を訪れる昆虫と出会って受粉する機会が増える。

2.遅く咲かせる花も、ただ待っているだけでなく、一部は葉を展開してエネルギーを得ながら、より高い位置で咲かせるようにした。

3.低い位置で行動する昆虫に合わせるため、時間差で成長する芽もとっておくことにした。

・・・・・それにしても、どの芽にどのような行動をさせるのか、法則性がないように思えて不思議です。一節目で早く咲かせる芽、つるのように伸ばす芽、遅く目覚める芽・・・どのように決まるのでしょうか?うーん・・・。

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