« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月31日 (土)

移動するユリ・・・。

たぶんカサブランカ。この借家にいつからあるのかわかりませんが、5本咲きます。

080531 二年前に引っ越してきた頃はまとまって咲いていたように思いますが、今年は直径50cmほどの円形に並ぶ感じ。

 よく見ると、去年咲いた茎から10cmほど外側に今年の茎が立っています。

 ユリには「いや地」(=同じ場所で同じ植物は育ちにくくなる)現象があるとは聞いていましたが、自分で移動して行くとは思いませんでした。

 このまま行くと、一年に10cmで10年経てば1mは移動することになるでしょうか?そうだとすれば、すごいものですが。

Photo この一週間はあまりよいお天気ではなく、植物もゆっくりと成長している感じ。日陰の庭へ植えてあったクレマチスモンタナは、誘引もしなかったのでオンコ(イチイ)の木やエゾムラサキツツジに勝手に絡まって、日陰なのでひっそりと咲いています。

 一方、咲きくたびれてきたビオラを追い立てるように、半日陰が得意な斑入りのホスタがグングンと葉を展開しています。

 風邪がひどくなり、土曜なので朝のうちに病院へ。今月二度目なのに同じ抗生剤を処方されて、「いいのかなー?」と心配になっています。

 それでも薬を飲んだら調子よくなって庭の除草。スギナとハコベがたくさん取れました。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

ペチュニアのブリエッタローズをピンチ!

ペチュニアのブリエッタローズホワイトが、まだ小さいうちに咲き出してしまったので、ピンチしました。

Photo きれいなホワイトの八重咲きで、満開になったらみごとでしょうね・・・でも、「ちんまり」と咲いてもつまらないので・・・、

080530 つぼみのついた枝をすべて、指で摘まんでピンチしました。

 私は、栄養系の(ラベル苗の)ペチュニアの中でブリエッタのシリーズがいちばん好きです。理由は簡単で、いちばんよく育ってたくさん咲くから。

 でも、ブリエッタはどこの店でも売っているわけではないので、よい状態の苗をみつけたらすぐにゲットしなければなりません。

 なぜ、ブリエッタを置いている店が少ないのでしょうか?不思議に思っています。

 ・・・それはそれとして、八重咲きのペチュニアを育てるのは我が家では初めてです。八重咲きになると、どんな花でも成長が遅くなって花数が減るような気がするのですが、ブリエッタローズはどうでしょうか?

 風邪で咳と鼻水、鼻詰まり。苦しいです。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木)

ラミウムの銀色に癒される

すっきりしないお天気の北海道。そんな薄暗い曇りでも、雨の日でも、きれいな銀色の葉が足元にあるのを見つけてうれしくなります。

0805 このラミウム(ラミューム?)の場合、花はオマケで、やっぱり葉の美しさですね。

0805282 ラミウムの品種はいくつかあるようですが、我が家で育っているのは葉っぱが銀色で花が白。二年前にカエデの下の日陰に植えて、じっくりゆっくり、広がっています。雪の下になっても地上部は枯れず、ランナーが残って春に再び芽吹くようです。この植物は、シソ科らしいです。

080529 シソ科で元気なのがアジュガ。こちらは地下茎でどんどん広がってゆきます。

 よく見ると可愛い花なのですが、強靭さは雑草並みですよね。

 北海道の道央と道南では、こんどの日曜にはヤマメが解禁。気温が低くて、私の技術ではとても釣れそうにありません。また、近くの川へウグイ釣りに出掛けて練習でもしようか・・・。

 

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月28日 (水)

五分咲きです。

名前のわからないピンクのクレマチスモンタナは、五分咲きになりました。

0805281 地植えしてから一年休んで、我が家では初めて咲くのですから、私としてはびっくり!です。

0805282 近くへ行くと、何ともいえないよい香りがほんのりと・・・やみつきになりそうです。

 実際、我が家には6株のモンタナを植えてあり、今年新たに2株を購入して地植えにするか鉢植えにするか、悩みながら待機中。

 咲いているこの株も、竹と切り落とした松の枝を地面に挿して登らせているので、いつまでもこのままという訳には行かないでしょう。

 さて、どうしようか・・・。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

赤い鉢植えカーネーション

可愛らしい赤の鉢植えカーネーション(ポットカーネーション)はこの10年で、ずいぶん変わりました。

Photo かつてのポットカーネーションは、咲くと(画像のように)花粉が出て、放っておくと種子ができたものです。

 ところが、最近の品種は花粉が出ないように改良されて、つぼみもよく咲くようになっています。

 花粉が出るカーネーションは種子から育てられたもので、最近の花粉が出ないタイプは、(種子ができないので)挿し木で殖やされたものです。

 では、花粉が出るとどこがよくないのか考えてみましょう。①受粉して、花が早く萎れてしまう②花粉は腐ってカビが生えやすいので、箱に入れて送ったりすると花が早く傷む。

 あまり気にしていませんが、切花のカーネーションには、まず花粉が出ることがありません。輸送や花持ちがよいように品種改良しているからです。ポットカーネーションも、遅ればせながら切花並みに品種改良されたことになりますね。

 花屋さんから、こんなことも聞きました。

 「花に興味のある人・贈り物にこだわりのある人は、母の日の一週間以上前から花を選ぶようです。こういう人は、カーネーションは赤やピンクではなく‘こだわりの’色を選ぶことが多いです。間際になって送る人は、無難な色にするようですね。だから、母の日近くは赤とピンクばかりが売れるのです。」

 うーん・・・わかる気がします。

にほんブログ村 花ブログへ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月26日 (月)

晴れ間にエゾハルゼミ

寒い雨の日と覚悟してました。でも思いがけず、昼過ぎまで汗ばむようなお天気。

080526 マムシグサの咲く時期となり、この頃はエゾハルゼミが鳴きだします。今年は今日が、初鳴きを聞いた日となりました。

Photo どうしたことか、強いダメージを受けたようなカエデの若葉にアブラムシの集団。翅のあるものとないものが混じっていましたが、有翅のものはこれから飛び立つ準備をしているのでしょうか。

 この晴れ間も午後二時頃まで。すぐに、天気予報どおりの寒い午後に変わってしまいました。

 やれやれ・・・。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日)

ユーフォルビアとチューリップの頃

黄色の苞がキレイなユーフォルビアポリクロマは、ほんとうに丈夫な宿根草。日なたでも半日陰でも長く楽しませてくれる、頼りになるヤツです(何となく、男性的な感じ)。

080525_3 チューリップも晩生の品種を使ったり半日陰に植えてみると、5月の下旬に花を楽しむことができます。今年はポリクロマ君とのコラボレーションがいい感じ。

 昨日は、私の誕生日でした。大人になると特にうれしいものでもありませんが、「こんな季節に自分は生れたのだ」と考えてみると、5月生れで得したような気分になりました。

 この借家の庭には、いろいろな宿根草があります。

 ヒマラヤユキノシタ、ドクダミ、アスター、スイセンノウ、ドイツスズラン、キンポウゲ、キク、アジサイ、センダイハギ、、ギボウシ、セキチク、ミヤコワスレ、ライオンロック、ラッセルルピナス、プリムラベリス、プリムラジュリアン、プリムラデンティキュラータ、デイジー、セイヨウオダマキ、イングリッシュラベンダー、パイナップルミント、レモンバーム、アスチルベ、シャクヤク、シュッコンヒマワリ、キリンソウ、ネギ、アスパラ、イチゴ、などなど(以上、家主さんが植えたと思われるもの)。

 ヒューケラ、斑入スズラン、ラミウム、クリスマスローズ、ジエビネ、クレマチスアルピナ、クレマチスモンタナ、クレマチス交配種いろいろ、プリムラロゼア、プリムラビアリー、プリムラブルガリス、プリムラジャポニカ、タカノハススキ、ホトトギス、ゲウム、花オレガノ、タイム、クリーピングタイム、ペパーミント、オーデコロンミント(?)、タチアオイ、ジプソフィラレペンス、アルメリアマリティマ、アネモネシルベストリス、白クローバー、ユーフォルビアポリクロマ、バーバスカム、ロベリアスペシオサ、ベロニカの一種、ヒペリカムポリフィラム、ビンカミノール、セダムなどなど(以上、私が二年間で植えたもの)。<カンパニュラ‘アルペンブルー’、オーブリエチア、アラビス、キエビネは、植えたけれど枯れました>

 ・・・・・今、思い出せただけでも結構な種類があります。古い庭って面白い!と思って、家主さんが植えたものは、(多少の整理はしていますが)なくしてしまわないようにしています。この庭との付き合いも、けっこう楽しいものがあるのです。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ようやく咲いたモンタナ

夏のような関東へ5日間出掛けて、肌寒い北海道の我が家へ帰ってみると、ピンクのクレマチスモンタナが咲き始めていました。

080525c いちばん日当たりのよいところにある株で、まだ一分咲きです。

080525 2006年の夏に、6号鉢で開花の終わった大株を知人からいただいて植えました。品種名のわからない二株です。

 最初の越冬は余計なこと(ツルを下ろして雪の下に)をして旧枝を枯らしてしまい、咲きませんでした。

 2007年は新枝がグングンと伸び、適当に誘引して絡ませ、そのまま越冬。

 二週間ほどで満開になりそうです。

080525_2 名前のわからない木の、白い花も満開です。バラ科の花木と思うのですが・・・サクランボとリンゴの中間みたいな花と葉です。

080510 この花、つぼみのうちは赤いのです。二週間前はこんな感じ。

 北海道は待ちに待った花の季節です。できれば出張などしたくないのですが・・・、無理ですねぇ。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

ニセコへの旅(2)

ニセコへ行ったら、ぜひ足を伸ばしたいのが神仙沼と大湯沼。今回は神仙沼までは行きませんでしたが、オタマジャクシ探しで遊歩道を歩いているうちに、何となく大湯沼へ着いてしまいました。

080518 ここは、地球のエネルギーを感じられるところです。昨日まで清潔な温泉に浸かっていたけれど、実はそのお湯は、こんな風に湧き出しているのだということを感じることができます。

080518_2 ニセコ町を出ようとして、コンビニの駐車場からも羊蹄山を眺めることができます。

 こんな雑木林を含む庭を持てると最高だと思うのですが、ここは雪が多いですから・・・。

080518_3 中山峠経由で直接札幌へ向かうのでなければ、洞爺湖を回って高速で帰る手もあります。

 ここはアイスなどで有名なレイクヒルファーム。サミット会場で注目されているウィンザーホテルへ向かう道の入り口に当たります。サミット中は、警備などでタイヘンなのではないでしょうか。

1 レイクヒルファームは、シーズン(6月下旬~)になると花畑がとてもきれいです。

 この日は、まだ苗の段階でしたが・・・、

Photo よく見ると、ミックスした種子をポット育苗して植え込んでいるみたいです。

 ふむふむ・・・、こうすれば、色とりどりの花を、しかも季節につれて変化させながら楽しむことができそうです。さすがはプロ(花でも有名なお店)、という感じです。

 レイクヒルファームでアイスクリームを・・・と思いましたが車の中で寝てしまった息子が起きないので、虻田町へ。

 「道の駅あぷた」で手作り梅干(昔ながらの味で、しょっぱいけれど美味しい!)を買い、「いつ食べても間違いなくうまい」ウニ丼を食べて帰りました。

 楽しい休日でしたが、明日から土曜までは台風接近中の関東へ仕事で出掛けなくては。北海道は今が最高の季節なので、一日でも離れたくないのですが・・・。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

毛虫との戦い・ニセコへの旅

今年は毛虫が多いのです。しかも同じ毛虫で、大きさが違うのがたくさん・・・。

1 ふと、冬の間寝かせて雪の下にしたクレマチスの鉢を見ると、うーん・・、「卵のう」ですね。

2 よく見ると、久しぶりに暖かくなったこの日に、最後の何十匹かが出てきたところのようです。たぶん、この卵のうから100匹くらいは生れたことでしょう・・・・・・こんなのが2~3個あれば、「毛虫うじゃうじゃ」の今の状態も、うなずけます。

 まあ、地道に戦うしかなさそうです。

080517 朝に毛虫を見た5月17日、一泊二日でニセコへ出掛けました。目的は、少々のタケノコ採り(私)とオタマジャクシに出会うこと(息子)。

 途中、支笏湖でお弁当。まるで紅葉しているように、さまざまな木が若葉を展開していました。

080518 宿泊はニセコ昆布温泉の甘露の森。とてもよかったです。従業員が親切、料理もおいしく、料金も手ごろ。

・・・しかし、まず駐車場で「うーん、ここは前に来たことがあるような・・・」。

数年前に社員旅行で宿泊した、ニセコホテルレイトンが変身した姿でした。

タケノコにはちょっと早かったのかもしれません。

080518_2 場所によっては、ツタウルシの新芽らしきものも元気よく目覚めていて、明日以降、ブツブツが出るのではないかと心配です。

それでも我が家で今晩と明日の朝に3人で食べるには十分なオカズが採れ、生れたばかりのオタマジャクシにも会うことができ、大満足の旅行でした。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

朝陽にきらきら、クレマチスアルピナ

地植えして二年目のクレマチスアルピナウィリーが、とうとう一輪、開花しました。

080516 この家に引っ越してきて、はじめに植えた苗のひとつです。うれしくて、朝陽が透ける花を記念撮影。

 一回目の越冬は、わざわざツルを地上に寝かせて雪の下にしました・・・みごとに失敗で、旧枝が枯れて新梢が伸びるのみで咲きませんでした。今回は木(イチイ=オンコ)に絡ませたまま越冬。マイナス20℃の日もありましたが、ぜんぜん問題ありませんでした。

 余計なことはせず、寒さは気にしないのがよいわけです。6株植えたモンタナも、ツルを「放置」して、今年はすべて咲きそうです。日当たりのよい場所に植えた株ほど、花の数は多い感じ。

 もちろん、テキセンシス系もジャックマニー系もインテグリフォリア系も、ハンショウヅルまでも、まったく問題なく越冬して、今年はにぎやかに咲きそうです。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

ツツジは難しい?

ツツジの種類がなかなか理解できなくて、毎年、中途半端です。

1 勤務先で今、満開のこのツツジ、ヤシオツツジと言うのでしょうか?

2 花色がポップな感じのピンクで、私の勝手なイメージでは「ツツジらしくない」と思っていますが可愛らしい感じです。

 あと1~2週間すると黄色のツツジも咲き出して、これはキレンゲツツジと言うのでしょうか?

 ツツジとサツキは同じ植物で、5月に咲くのをサツキと言うのだとか・・・アザレアは鉢物用に改良されたツツジで、日本の屋外には向かないのだとか・・・常緑性のツツジと落葉性のツツジがあるのだとか・・・、クレマチスも複雑ですが「○○系」と分類されているので性質はだいたい知ることができます。でもツツジは・・・「素人はわからなくていいんだよー」というようで、なかなかとっつきにくいんです。

 あと二週間で6月。北海道では南西部がヤマメの解禁となりますが、私の技術では6月はほとんど釣れないのです。ビギナーのフライでヤマメ釣りが楽しめるのは実質的に7,8,9月。ほんとうに短い夏を待つこの頃です。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月14日 (水)

クレマチス君も、何だかおかしいぞ!

鉢植えのクレマチスピンクファンタジーを見ると、おじぎしている芽があります。

1 ちなみに黄色く光っているのは、昨年発芽した(こぼれ種の)アキレギア。近くにはアネモネシルベストリスの芽生えもあります。

1_2 同じ株の別のつるから出た新芽を見ると、特に問題はなさそうです。

 実は、別の場所にあるクレマチスのHFヤング(地植え)も、同じように旧枝の1本に育った新芽がすべて、おじぎして萎れました。

 病気なのでしょうか?それともコガネムシの幼虫が食ったなどして一部の根がやられた?

・・・うーん・・・原因がわかりません。

0805 一方では、昨年は越冬に失敗してまったく咲かなかったクレマチスモンタナ(ラベルがなくなって品種名はわかりません)が、数え切れないほどのつぼみをふくらませています。やはり、つるをいじらずに自然に越冬させた方がよいようです。

 クレマチスは心配ですが、今日は仕事で嬉しいことがありました。

 お互い、損にも特にもならないことでも、相手のことを考えて親身に対応する・・・大きな組織の中の個人がする仕事だとしても、そんな一場面が組織を代表しているのですよね。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

何か変だぞ、チューリップ!

勤務先のチューリップが咲きそろったな・・・と思いましたが、何か変なところがあります。

1 花弁が1枚ずつ、めくれているのです。

2 他の花も見ると・・・、けっこう、同じようになっているものがあります。(画像の上の方にも5輪、見えます)

 この画像は、南側から撮影したものです。めくれた花弁は、だいたい南側か東側の1枚のようです。

 セイヨウオオマルハナバチの仕業でしょうか?

<推理>

・チューリップは朝のうち閉じているので、花の中に入れない

・ハチなどが花粉を採るために、朝のうち日が当たって暖かな東~南側に穴を開けて入ろうとした

考えすぎ?犯行現場を確認するしかないか?

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

気の毒なスズラン

スズランが咲く場所を「この辺だったかなー」という感じで何となく意識してはいましたが・・・、

Photo ふと足元を見ると、かわいそうなことになっています。

 株の真ん中あたりの新芽が、折れ曲がっています。きっと、地上へ出たかどうかの微妙なところで私が踏んでしまったのでしょう。

 借家に居つきの、このスズランには目をつぶるとして・・・、斑入りスズランも自分でどこかに植えたはずですが・・・残念ながら場所を忘れてしまいました。

 うーん。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月11日 (日)

母の日に、実家のシバザクラの実生を見てきた

母の日なので、妻と子供を連れて札幌の実家へ行ってきました。

去年も興味深く見たシバザクラの実生たちは、今年も花盛り。

20081 (バックナンバーの2007年5月13日参照)この砂利のところには、この庭で種子から育ったシバザクラだけが咲いています。

 ふつう、シバザクラは株分けや挿し木で殖やされているので、こんな風に種子から育ったシバザクラが売られていることはありません。

2008 種子から育ったシバザクラは当然ながら個性豊かな花や株になり、「一面、同じ花が咲く」という風景にはなりません。花の形や色、濃淡がさまざまで、よく見ると花の個性を楽しむことができます。

200836 たとえば、こんな風に中心の「目」がくっきりした品種は市販されていませんし、

20082 花弁が開きすぎてパラソル状になった花も、園芸店で買うことはできません。

 もう25年にもなる、母の古い庭です。自然に芽生えた実生を残した結果が、このような個性的な花を咲かせることになったのでしょう。

080511 別の一角を見ると、25年物のボタンの足元、ヒメナデシコの株の中に、そのボタンの実生が育っていました。この花を見ることがあるのかどうかわかりませんが、これもやはり、古い庭でしか見られない「自然」なのでしょうね。

 ふと気付くと、藻岩山の方から、ウグイスが練習中の鳴き声を響かせていました。もうすぐ初夏、と言うべき季節になります。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年5月10日 (土)

クレマチスアルピナ‘ウィリー’の咲き方について考えてみた

去年の失敗を乗り越え、初めて花を見られそうなクレマチスアルピナ系ウィリーの、成長の様子を観察してみました。

080510 いちばん大きく育ったつぼみの、今日の様子です。来週には開花するのかもしれません。

080510_2 同じ株の別の芽は、つぼみをふくらませずに「つる」として伸び、先端に小さなつぼみを見せています。

080510_3 ・・・その一方で、ようやく動き出した芽もありますし、

080510_4 枯れてしまったかに見える芽もあるわけです。まだ休眠中なのでしょうか?

080510_5 芽の位置によって成長のパターンが違うのかというとそうでもなく、同じ位置に対生する芽でも異なる成長をしているところがあります。

・・・それにしても、同じ株なのに、なぜ芽の動き方が違うのでしょうか?早いものでは1節目からいきなりつぼみになり、別の芽ではつる状に伸びてから遅れてつぼみが見え始めます。

そこで「たぶん、こういうことなのだろう」と考えてみました。

1.できるだけ長い期間、どれかの花が咲いているように時間差で開花するようにした。そうすれば気温の低い春でも花を訪れる昆虫と出会って受粉する機会が増える。

2.遅く咲かせる花も、ただ待っているだけでなく、一部は葉を展開してエネルギーを得ながら、より高い位置で咲かせるようにした。

3.低い位置で行動する昆虫に合わせるため、時間差で成長する芽もとっておくことにした。

・・・・・それにしても、どの芽にどのような行動をさせるのか、法則性がないように思えて不思議です。一節目で早く咲かせる芽、つるのように伸ばす芽、遅く目覚める芽・・・どのように決まるのでしょうか?うーん・・・。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

旅先で、地震の後から来た「緊急地震速報」

出張先の千葉市内で、5月8日未明に地震がありました。そのとき、ホテルの9階にいました。

はじめ震度3(おー、けっこう揺れたな)、すぐに震度2(余震かな?)、ちょっと揺れ(終わったかな)・・・と思ったら震度4(大丈夫かな?)・・・ここで「緊急地震速報」(え?もっと大きなのが来るの?・・・避難経路は?着替えておくかな・・・寝巻の浴衣を脱いで服を着て靴を履いて・・・あれ?来ないぞ?・・・もしかして、さっきの震度4のこと?・・・)。ちょっと心配なので、テレビをつけたまま眠ることにしました。間違いだったのなら、すぐに訂正してくれればよかったのに・・・。

そして今日、先ほど帰宅しましたが、北海道の寒いこと!明日の朝は氷点下になるそうです。

それまでの暖かさで調子に乗って先週植えた花のうち、ロベリア(アズーロコンパクト)が無事かどうか、朝起きて見るのが怖いです。ペチュニアとカリブラコア、マーガレット、アゲラタムなんかは問題ないとおもいますが、やっぱり札幌近郊では5月の中旬を過ぎなくては安心できないんですよね。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

思いがけず晴れた5月6日

一昨日までの天気予報であきらめていましたが、思いがけず晴れた今日、今シーズン最初の昆虫採集へ息子と出掛けることができました。

080506 場所はいつもの、札幌の厚別区と滝野区にまたがる東部緑地。この程度の自然は、いつまでも残しておきたいものです。

080506_2 隣家のエゾヤマザクラがまさに満開を過ぎようとしているところです。

 ブ~~ン~・・・というセイヨウマルハナバチの羽音がしていて、晴れ間には10頭以上の女王蜂が花を訪れているのが見えます。我が家の(散りかけの)エゾムラサキツツジに来なくなったな・・・と思っていたら、ここに集まっていたのですね。

Photo 手洗い場を兼ねた水がめにも、花びらがいっぱい。

080506_3 西側の庭にある、クレマチスアルピナ系のウィリーが、いつの間にかつぼみを大きく膨らませていました。

080506_4 モンタナ系のフラグラントスプリングも、すべての枝が越冬して順調に生育中。去年よりは一週間ほど、早く咲きそうです。

 今年は、6株すべてのモンタナ系クレマチスがほぼ問題なく越冬し、花を楽しむことができそうです。多いものでは100輪くらい、咲きそうです。

 明日から週末まで、東京方面へ仕事で出掛けますが、帰ってくる頃にはアルピナが咲いているかもしれません。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

雨の日に、カーポートから桜を見上げた

雨降りの子供の日、隣家に咲く満開の桜をカーポートの屋根越しにちょっとお花見。桜の花びらが張り付いて、いい感じです。

Photo 息子が三歳になった二年前から、子供の日にはシーズン最初の虫捕りへ連れて行きました。でも今年はさすがに無理。

 それでも、ジジババが今朝まで一週間も滞在してくれましたので、子供にとっては楽しいゴールデンウィークになったことでしょう。

Photo_2 南側の庭で咲くスイセンがすべて「そっぽを向く」(=南向きに咲く)ので、今年は鉢植えで咲かせました。途中で向きを変えたためか、うまいこと「あちこちを向く」スイセンになってくれたようです。

 こんな雨の日にも、スイセンはよく似合う花ですね。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日)

芽生えの春

草取りしていたら、エゾヤマザクラとラッセルルピナスの芽生えを見つけました。

Photo スギナの手前に二本、仲良く並んでいるのがエゾヤマザクラ(・・・と思う)。この頭上に親木があります。手前はセイヨウタンポポですね。

Photo_2 我が家でいちばん大きなラッセルルピナスの株元に、本葉が「ボク、ルピナスでーす!」という感じで芽生えた実生。

 ラッセルルピナスは、(これから運よく私に踏みつけられなければ)来年には開花するのでしょうけれど、エゾヤマザクラは・・・、何年後に咲くのでしょうか?・・・それまでこの家に住んでいられるか(あるいは、この家がそれまでもつのか)・・・まあ、無理と思うので、鉢上げしておきました。

この日のセイヨウオオマルハナバチ、6頭(すべて花粉団子なし女王蜂)。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

ビンカミノールは春の花?

ビンカミノール(ヒメツルニチニチソウ)が、勢いよく咲き始めてちょっと意外に思っています。

080501 この植物、20年ほど前には「高温性だから北海道では越冬しない」などと聞いたことがありましたが、ぜんぜんそんなことはありません。常緑のまま雪の下で越冬するし、ごらんの通り、プリムラにも匹敵する開花の早さです。

 ビンカ=高温性という固定観念があったのかもしれません。

 ツルを伸ばして気まぐれにポツポツ開花するイメージですが、こんなふうに、新芽に花芽をつけるのですね。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 2日 (金)

なじみの桜、今年最高の姿に

いつも仕事しながら眺めているエゾヤマザクラ、今年の最高の姿が今日だと思いました。

Photo 柔らかな夕日を浴びて、桜色がほんのりサーモンピンクの光に包まれています。

 二年前の夏は毛虫にほとんどの葉を食われて、去年の花はひっそりとした感じでした。

 もう15年見ているこのエゾヤマザクラ、今シーズンがいちばんきれいなのかもしれません。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春のつぶつぶ

春になると、「つぶつぶ」が気になります。

080430 フクジュソウは花が終わってみごとな緑の「つぶつぶ」に。

080501 ムスカリの「つぶつぶ」も、何となくオリエンタルな雰囲気を感じさせます。

080429 いちばん気になる「つぶつぶ」は、これ。

080502 前の画像からたった三日でにょきにょきと。

もうすぐ開花で、よい香りを楽しませてくれそうです。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

鯉のぼり・エゾヤマザクラ・キタコブシ

鯉のぼり/エゾヤマザクラ/キタコブシ・・・俳句になりませんかね?

Photo 北海道では、今年のように特別暖かな年にはこれらがセットになり得ます・・・が珍しいです。

 画像にあるエゾヤマザクラは、格別に赤みの強い個体と思います。勤務先の風景なので毎年見ていますが、これ以上に濃いピンクの木はなかなか見られません。

 コブシは、子供の頃に山遊びの帰りに手折って母へのみやげにした記憶があります。木の香りが、コショウに似た感じ。モクレンも同じ香りがするのか・・・、なかなか折ってみる機会に恵まれませんが。

 鯉のぼりは我が家にはなく、五月人形でした。アパート住まいだったからなのでしょうね。

にほんブログ村 花ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »