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2008年4月30日 (水)

エゾエンゴサクとエンレイソウの頃

エゾエンゴサクとエンレイソウは、10日ほど前から咲いていました。でも今頃が花も大きくて見ごろと思います。

Photo エゾエンゴサクには個体変異がけっこうあって、色合いが微妙に違います。ピンクや純白の花もあるのです。

 この植物は、5月末に種をこぼした後は茎葉が黄色くなって枯れ、来年の春まで地上から姿を消します。大型のほかの植物と競争する気はないんですね。

Photo_2 エンレイソウも、ひっそりと咲いています。地味な花ですがほとんどが甘い果実を実らせるようですから、よほど虫を惹きつける魅力を持っているのでしょう。

Photo_3 今日、初めて白いチョウを見ました。この春に羽化したスジグロシロチョウ?エゾスジグロシロチョウ?どちらでしょうか。

 肌寒い日だったのでまだ身体が温まらず、うまく飛べない様子でした。土の上に止まって身体を温めるというのは、合理的なやり方だと感心してしまいます。

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2008年4月29日 (火)

クレマチスのマクロペタラとアルピナを植え替えた・・・が?

先週購入したクレマチスのマクロペタラとアルピナ(4号ロングポット)を、「まだ早いかな?」と思いながら8号鉢へ植え替えました。風が吹いて倒れるのがいやなので。

Photo (画像は植え替え前の苗)結論から言うと、今回の苗については止めた方がよかったみたいです。

 ポットから抜くと根がぜんぜん回っていなくて土が崩れ、まるで3号ポットを植え替えしているような感じ。

 私の考えが甘かったか?それともこんな中途半端な苗を出荷したナーセリーが・・・?

 このロングポットはクレマチスに適しているのでしょうけれど、植え替えるのにぴったりくるプラ鉢を見つけるのが難しいんですよね。

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2008年4月28日 (月)

花散らしとなる前の雨

札幌は円山公園の桜開花宣言から一週間、ですがこのあたりはまだポツポツです。

080428 エゾヤマザクラが咲き始めたかな、と思うと冷たい雨で、峠は雪さえ降っているとか。

 まあ、北海道の4月はこんなものですよね・・・とは言ってもゴールデンウィークですから、明日からはよい天気を期待したいものです。

 我が家ではジジとババが今日から一週間の滞在。子供が行きたいのは・・・おたる水族館、旭山動物園、マリンパークニクス、ルスツリゾート、テイネオリンピア、・・・でも明日はまた千歳の花茶あたりで、ウォーミングアップになりそうです。

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2008年4月27日 (日)

今年もイラガの繭退治!

カエデの葉が展開して見えなくなる前に、ということで今年も脚立を持ち出し、イラガの繭を集めました。

080427 数えてみると全部で44個(カエデ1本分で)。去年よりは少ない感じです。

Photo 去年より少ない理由は、鳥に食われたばかりの繭が多かったため。しかも、数日のうちに食われたようなものが多かったです。

 幹や太い枝にできた繭は、秋のうちにコゲラが来てほとんど食べられていましたが、このような「食べたて」の繭は枝の先のほうに多くあります。きっと、コゲラよりも技術の高いトリが食べたのでしょう。

 ・・・と思いながら作業していると大きめのアカゲラが飛んできて、私に気付いて急停止・・・近くに止まってじっとこちらを見ています。

アカゲラ:「え、何で?せっかく食べに来たのに・・・」

私:「すまんすまん、もう少し後にイラガ退治をすればよかったかな?」

我が家のカエデでイラガ退治をしても、どうせ隣家の桜でたくさん羽化して産卵されてしまうのでしょうけれど。まあ、仕方ありませんね。

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2008年4月26日 (土)

変わり者・ふきのとうアイス

ひと株のビオラに、他とはちょっと違う花が咲きました。

Photo 右と左で、花弁の色が違っています。

 特別めずらしいということではありませんが、こんな風に現れる突然変異を利用して、いろいろな品種が作られてきたわけですね。

080426 午後から、千歳市の花茶へ出掛けてふきのとうアイス。このアイスは、爽やかで優しい味がしてしみじみ美味しいです(私自身は二回目)。

 子供を連れている時は、コーンではなくカップで食べることにしています。コーンだと、どんどん融けてベトベトになってしまうので。

Photo_2 花茶にはミニ動物園というか・・・ポニーとヤギとウサギがいて、子供を遊ばせることができます。

 今年は子ウサギもいます。人懐っこくて、囲いへ入ってゆくと、ぴょこぴょこと寄ってきます。

080426_2 子供どうしだとすぐに仲良くなるようで、このウサギは我が家の息子について歩きました。

 ゴールデンウィークも始まり、花茶には多くの人が訪れるのでしょう。乱暴に扱われて人嫌いのウサギにならぬよう、気をつけたいものです。

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オオヤマザクラ?エゾヤマザクラ?

昨年、我が家のエゾヤマザクラが咲いたのは5月5日でした。今年は4月25日。

080425 以前、松前公園で見た桜の木に「大山桜」の看板。ん・・・どこかで聞いたことがあるような・・・「えーい!この大山桜が目に入らぬか!」・・・いやいや。「遠山桜」でしたね。

 オオヤマザクラとエゾヤマザクラは同じ種類なのだとか。その頃は知らなかったので、特別な桜なのかと思っていました。

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2008年4月24日 (木)

恵みの雨?

北海道では、夏かと思うような陽気が続いていました。農家の方々も「そろそろ雨が欲しいなー」と思う頃に降ったこの雨。

080424 ちょうどよい頃合の「恵みの雨」といった感じですが・・・、さてさて、雑草がどんどん発芽して、ぐんぐん伸びそうです。

水溜りに逆さに写ったのは(たぶん)トドマツ。枝が上に向いているのがトドマツ、下に向いているのがエゾマツ・・・と何年か前の社員旅行でバスガイドが言っていましたが、ホントかな?

「天にトドけ、と上を向き」と覚えるのだとか・・・。

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2008年4月23日 (水)

クレマチスの今頃in北海道

「だいたいのクレマチスは北海道で越冬する」ということがわかりました。

080423 地植えして二回目の花を咲かせる(はずの)H.F.ヤング。前回は強剪定したので春には地際から新梢が出て低い位置で咲きましたが、今回は地上50cmの剪定で、旧枝から元気よく芽が育っています(新梢は今のところ見られません)。

 昨年より早めに咲くのでしょうね。

J080423 ジャックマニー系のピンクファンタジー。一年苗を思い切って8号鉢へ植えましたが、実質的に二年苗なのに旧枝からも地際からも勢いよく新芽が育っています。

080423_2 アルピナ ウィリーは特に元気。前回はつるを外して寝かせて越冬させたところ、旧枝は枯死して新梢が伸びるばかりで花を見られませんでした。

4年苗ということになりますが、これまで開花しなかった分、たくさん咲いてくれそうです。

Photo 参考書にも書かれていないので何者だかわからなかったジュイニアナ プレコッカス。

 昨年購入した苗を8号鉢に植え替えてみごとに咲きましたが、ナスの花を見ているようで、つまらなかったです。

性質がぜんぜんわからないので地上30cmで剪定。旧枝からも地際からも芽が伸び始めました(花がつまらないことには変わりありませんが)。

次はマクロペタラ、シルホサ、アーマンディー、フロリダなんかがどうなるのかを試してみたいと思っていますが、苗が高価で勇気が要りますね。

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2008年4月22日 (火)

不意打ちの桜

札幌では昨日、桜の開花宣言がありました。

080422 「え?」ということで我が家の桜(・・・といっても、隣接する遊歩道から庭へ張り出している枝ですけれど)を見ると、明日にも咲きそうです。

松前公園や函館では早かろう、とは思っていましたけれど、札幌付近でもこんなに早く咲くとはおどろきです。

ちなみに、開花宣言の札幌の桜はソメイヨシノですが、我が家の桜はエゾヤマザクラ。ソメイヨシノのように接木で殖やされてはいませんので、開花期も花の色も、木の姿までそれぞれが個性的でばらばらに咲きます。

080422_2 去年越冬して咲いたクレマチスモンタナ系のフラグラントスプリングは、数え切れないほど多くの芽が動いて今年も期待できそうです。

080422_3 同じくモンタナ系のマジョリーも元気。

080422_4 ジャックマニーアルバも、今年はかなりやりそうです。

080422_5 ついでにハンショウヅル。昨年の春に開花株を買って植え替え、鉢植えのまま寝かせて越冬させました。

北海道では無理かな、と思っていましたが、まったく問題ありません。

マイナス20℃で雪の多かった冬。ニンゲンには辛かったですが、植物には関係なかったようです。

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2008年4月21日 (月)

プリムラデンティキュラータとプリムラブルガリス

早咲きのプリムラには、今の北海道は最高の季節です。でも今年は暖かすぎて、早めに花が終わってしまうかもしれません。

080419 引っ越してくる前からここにあったデンティキュラータ。今は可愛らしく咲いていますが。これから茎がぐぐーんと伸びて堂々とした姿になることでしょう。

080419_2 こちらは野生タイプ(改良されていない)のブルガリス。レモンイエローからホワイトまで花色には個体差があり、大だいたいはクリームっぽい黄色という印象です。

 どちらのプリムラも性質は強く、北海道では何年も生きて、毎年きれいな花を咲かせます。花が終わる頃には葉がぐんぐん大きくなるので、この頃に肥料を効かせてやると次の年が楽しみになります。

近くに(株分けではない)別の株があれば、種子を作って少しずつ殖えてゆきます。

 日本には近縁種がないので大きな問題はないと思いますが・・・。

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2008年4月20日 (日)

クレマチス鉢植えの植え替えをした日

クレマチス(テキセンシス系の)ダイアナを、植え替えました。

Photo 昨年秋に買った4号鉢の二年苗は、何だかひょろひょろしたままで元気なし。それでも雪の下で冬を越して、ようやく新梢が出始めました。植え替えにはまだ早いかな?とは思いましたが・・・、

Photo_2 植え替え前の二年(今年で三年?)苗4号鉢と、植え替えようとしている6号鉢です。

(それにしても、プリンセスダイアナを含めたテキセンシス系の赤花品種って、他の品種の二倍の値段ですよね。何でかな?)

Photo_3 鉢から抜いてみると、下の方でかなり根が詰まっていました。

2l 太くて元気な根がいっぱいあります。この分だと、植え替えて活着すれば、ぐんぐん成長しそうです。

Photo_4 私の、いつものクレマチス植え替えセットです。

そのまま使ってもよい培養土(すくすく倶楽部)、牛ふん堆肥(ペンケル1号)、腐葉土、マグアンプK大粒(何年も持つ緩効性肥料)、ラブリーローズ(やや長く効く化成肥料)。

配合は適当ですが、市販培養土4:牛ふん堆肥1:腐葉土1+緩効性肥料一つまみ+化成肥料一つまみ。

これまで一度も失敗していないので、まあ、大丈夫と思います。

Photo_5 植え替えて、水をたっぷりかけました。右隅は、一緒に植え替えたピンクファンタジー(3号ポットの一年苗を昨年春に買ってすぐに4号鉢へ植え替え→今年二年苗で6号鉢)。

 本当は庭へ植え込みたかったのですが、借家なので(いつ引越しになるかわからない)・・・できるだけ鉢にしておいた方が安全かな、ということで。

(本日のセイヨウオオマルハナバチ、女王4頭 花粉だんごなし)

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2008年4月19日 (土)

何だかおかしいぞ・・・。

北海道で20℃というと、半そでを着たくなるようなこの日。

080419 春先には見かけないチョウが来ていました。たぶん、ルリシジミ(止まっているのは・・・昨年秋に球根を植えた・・・たぶんフリチラリア・・か、ユーコミス・・忘れてしまいました)。

080419_2 ふだんは聞かないようなスズメの優しいさえずりにふと見ると・・・スズメの繁殖も、いつもより早いような気がします。

080419_3 シャクヤクの赤い芽も、健康そうに出てきました。「何か、文句ある?」という感じで。

080419_5 我が家では雑草となっているデージー(北海道ではジジババ?)も、最初の花を見せてくれました。この、裏が赤で表は白、という血統が生き残っているのでしょうね。

 明日もよい天気の予報。今日は風邪のため自宅で謹慎中の息子でしたが、明日は一緒に庭の探検となるでしょう。

 ・・・、このまま夏へと続くのでしょうか?嬉しいながらもちょっと不安です。

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藤の音

藤の莢がパチンとはじける音、北海道のこのあたりでは、5月の連休の頃が普通なのですが・・・、

080418 ぽかぽか陽気のせいか、いつもより二週間も早くはじけ始めています。

Photo はじけた莢はこんな感じ。マメ科らしい種子が見えますね。

5 けっこう大きな種子です。5円玉と並べてみました。

Photo_2 気をつけて見ると、あちこちに種子が散らばっていることに気付きます。

 いつもは、昼の気温が20℃くらいになって、乾いた風が吹くときに藤棚の近くにいると音を聞くことができます。「ぱち、・・・ぱち、・・・」という感じです。

080418l2 この朝、我が家の庭で今年初めてのセイヨウオオマルハナバチを見つけました。これから巣を作る女王蜂です。

 まだ冬眠から覚めたばかりなのか、朝の冷え込みで体温が上がらないのか、補虫網の枠でつついて、ようやく動き出しました。

 (4月18日のセイヨウオオマルハナバチ、女王1匹)

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2008年4月17日 (木)

アイリスダンフォルディとレティクラタ

小さなアイリスが、今年も咲き始めました。

Photo ブルーがレティクラタで、黄色がダンフォルディ。昨年よりは数が少なくなったような気がしますが、まだ咲いてくるのかもしれません。

 北海道は、今年の春は前年より暖かく、二週間ほど雪解けが早かったのです。でもこの場所は除雪した雪を積んでいたために、昨年と同じような時期の開花となりました(雪が多かった!)。

 昨年は「同じ時期に咲く色違いの花なので、別種は思えない」と感じましたが、咲き始めの花を見ると、やはり形が違いますね。(前回はカタツムリに食べられて、花の形もよくわからなかったのですが)

 

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2008年4月16日 (水)

セイヨウオキナグサにミツバチ

いつも「え?もう咲いたの?」と驚かせてくれるセイヨウオキナグサ。

080415 綿毛に守られたつぼみが晴れた日に開いて、何となく動物的な雰囲気を感じます。

 雌しべの紫色が、とってもチャーミングですよね?。

080415_2 ミツバチだって、この花が咲くのを待っていたようです。たっぷりの花粉が、これから巣で育つ幼虫の大事な餌になるのでしょう。

 それにしても、この花茎からがくへかけての細かい毛は、何のためにあるのでしょうか?・・・やはり、大事なつぼみを寒さから守るため?それとも、春になると一斉に孵化する毛虫たちから守るため?

 花自体は、盛んに虫を呼んでいるのでしょうけれど。

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2008年4月15日 (火)

初タンポポの日

札幌近郊ではこの春いちばんの、ポカポカの日。

080415 快晴で、木の芽も花も、ぐんぐん育ちます。

080415_2 とうとう、今年最初のタンポポを発見。セイヨウタンポポですが。

080415_3 荒れた芝生の中では、スミレも咲いています。

080415_4 スイセンのつぼみも、明日にも咲きそうな具合。何となく、鳥のくちばしを連想してしまいました。

 

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2008年4月14日 (月)

トリコロールのクロッカス

今年も、クロッカストリコロールが可愛らしく咲いています。

L 我が家のクロッカスの中ではいちばんの早咲きなので、もうすぐ終わりそうですが・・・。

 よく見るとノドが黄色、その上がホワイト、花弁の真ん中から先が淡い紫で、三色=トリコロール、というわけですね。

 2006年の秋に球根を購入して植えたので、開花は二回目になります。近所では見かけないので弱い種類なのかと思っていましたが、まだ普及していないだけなのかもしれません。

 殖やして、群生させたらいい感じかも。

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2008年4月13日 (日)

春のお客さん

クジャクチョウが今年初めて庭に現れ、息子は大はしゃぎ。

080413_2 「ガレージから虫かごを出してくれ」と懇願されましたが、「このチョウはこれから卵を産むのだから、そっとしておこうね」ということで納得したような、しないような・・・。

080413_3 今年のビオラは4月7日に植えて、すくすく育っています。去年はいつ植えたかなー、とこのブログをさかのぼると、偶然にも同じ4月7日でした。

2007 この画像は去年の4月14日・・・雪が積もったんですねー。今年の暖かさを思うと、とても信じられませんが。

080413_4 クレマチスアルピナの芽も、順調にふくらんでいます。

 咲くのは、いつかなー。

080413_5 イチイの花も、どうやらこれで開花のようです。この木は赤い実がなるので、雌花なのでしょう。

 今日行った実家の母が「このオンコには実がならない」と言うので見てみると、これとは違う形の花が咲いていました。たぶん雄花なのでしょうね。

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2008年4月12日 (土)

横倒しで越冬させた鉢植えバラ

鉢植えのバラ、ラブリーメイヤンを越冬させるため、横倒しで雪の下にしていました。

L_2 雪が融けて、出てきたのがこれ。鉢は12号で、昨年春に植え込んだものです。

Photo 越冬前に切り落とした余分な枝も、雪の下から出てきました。青々としています。

 雪の下って、風が当たらなくて湿度が保たれているので、休んでいたい植物にとっては快適な環境なのでしょうね。

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レウイシアは水はけ、らしい

レウイシアは、前から気になっていました。

L 何となくゼラニウムのなかまかと思っていましたが、スベリヒユ科だとか・・・マツバボタンのなかまなのですね。

でも宿根草。園芸店で聞くと、「とにかく水はけのよいところへ植えてください」とのこと。

それじゃ、ということで、花壇ではなくドロボウ避けの砂利のところへ植えてみました。このあたりは住宅地として造成されましたが、元々は火山灰の土地らしいです。

ネットで調べると、「土が凍らない程度の寒さ対策は必要」との記事があるのですが、北海道の旭川でもほったらかしで越冬しているのを見ました。「防寒対策」・・・?。

 来年の今頃、新芽を出しているのか、はたまた凍死しているのか・・・、検証してみたいです。

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2008年4月10日 (木)

赤のクリスマスローズ

新入りのクリスマスローズは、無名ながら「赤花」と言ってよさそうな色で、ラッキーです。

080409 5号ポットで1,200円。咲き終わりで緑色になりかけた花とつぼみを含めると10輪ほどで、お買い得と思います。雪印種苗園芸センターでは、いちばん安い値札でした。

 薄いピンクや黒っぽい紫はよくあるのですが、なかなか「赤」という感じなのはないんですよね。

 ・・・というわけで、前からここにあったかのような顔で、カエデの木(デンキムシの木)の下でまだまだ咲きそうです。

 植え込む際には、腐葉土とバーク堆肥と、肥料としてマグアンプ大粒と化成肥料を適当に入れました。土はあまり選ばないそうですから、肥料さえ入れすぎなければ、まあ問題ないでしょう・・・ということにしておこう・・・。

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2008年4月 9日 (水)

クレマチスの目覚め

クレマチスが次々と目覚めています。北海道でのクレマチス、参考書としてまとまったものがないため試行錯誤の二年目です。

Hf080409 H.F.ヤング。新旧両枝咲きの中剪定と理解していましたが、我が家にある参考書でこの系統を「○○系」と、きちんと解説してくれるものがありません。こんなにポピュラーな品種なのに・・・。

 地際近くで剪定した後の昨年は、地際から出た新枝が伸びて10輪ほど咲きましたが「こんなものではないでしょう!」ということで昨秋は地上50cmで剪定。今年はほぼすべての芽が動き出しています。

080409 ジャックマニーアルバ。こちらも50cmで剪定し、ほぼすべての芽がふくらみました。

080409_2 テキセンシス(テクセンシス)系のパゴダ。50cm残して剪定しましたが枝はすべて枯れ、地際から6本の新芽が出ています。参考書どおり、「強剪定」の系統のようです。

 気になるのはモンタナ系。まだ芽が動き出さないのか、はたまた越冬のし方がよくなかったのか、ドキドキです。

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2008年4月 8日 (火)

ビオラを植えた日

ようやくビオラを植えられる季節になりました。

L 子供に苗を選ばせたので、パンジーが混じったりしています。ちょっとお高めの「見元ビオラ」も。

L_2 「コー、コー」と餌場に通勤していたコハクチョウを見かけることもなくなりました。

L_3 じゃ、これは?

・・・・・蚊柱です。

この蚊はユスリカですから、刺されることはありません。

 早く、釣りに行きたいなあ。

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2008年4月 7日 (月)

クレマチスアルピナの越冬

二年前に植えたアルピナウィリー、今年はようやく花を見られそうです。

Photo  苗を植えた年はぐんぐんツルを伸ばし、私の背丈ほどになりました。しかし、越冬のためツルを下ろして雪の下にしたところ失敗、ツルは枯れて、二年目は地中から出た新しいツルがまたぐんぐん伸びました・・・が、旧枝咲きですから咲かないんですよね。

 そこで今度は、ツルを下ろさずに越冬。この冬はマイナス20℃の日もありましたが、まったく問題なく越冬して、新芽が動き出しています。

080406 ふと足元を見ると、越冬したナナホシテントウも活動を始めています。

080106l  春休みも終わり。来週から幼稚園も始まるので、登別温泉で一泊してきました。部屋の窓から、熊牧場の看板がよく見えます。

 滑り台つきの風呂があって、つい調子に乗って私もひと滑り・・・腰が擦りむけてひりひりします。子供は何ともないらしいですけれど。

 帰宅して、ビオラとクリスマスローズを植えました。いよいよだなー、うれしいなー、と思いながら。

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2008年4月 4日 (金)

自然のために、我が家の庭からできること

もうそろそろ、セイヨウオオマルハナバチの女王蜂を見かける季節になりました。ハウストマトの授粉用などのために輸入され、逃げ出して野生化してしまったハチです。

3l このハチ自体はおとなしくて、(つかんだりさえしなければ)人間に危害を加えるようなことはないのですが、前から住んでいる野生のハチの巣を奪ったり、野生の花の花粉を運ばずに蜜だけ盗ったりするために、野生の植物の繁殖にも影響を与えることが心配されています。

 そんな外来のハチをガーデナーの立場から監視して、自然を守ろうという活動があります。私も今シーズンから、参加しようと思います。↓

http://www.coneco.es.a.u-tokyo.ac.jp/seiyou/

また、何と、今年は「国際カエル年」らしいです。↓

http://www.iucn.jp/news/080117.html

確かに、水と陸の両方でよい環境が必要な両生類には辛い時代ですよね。

「飼育して、野に返そう」というコンセプトに個人的には疑問を持ちますが、何とかしたいと思い、実行する動きには共感できます。

ガーデニングを楽しむ人は、自然環境の変化に敏感ですよね。でも、ヒステリックになるのではなく、持ち前の観察眼と生き物を愛する気持で、静かに考え動いてみたいものだと思います。

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2008年4月 3日 (木)

寂しいサイネリア

この花を「サイネリア」と呼ぶのは日本人だけらしいです。

L 世界的にはシネラリア=シネラリア属の植物だから・・・でも、日本語で「シネ」はよくないということで、「サイネリア」になったとか。

 その後シネラリアという分類はなくなって、今は「セネキオ」または「セネシオ」らしいです。

 自分の名前が勝手に変えられるのって、寂しいでしょうねぇ・・・。

 さらに、今のサイネリアは屋外では生きられない植物になってしまいました。

 背を低くコンパクトに変えられた(改良された)ので、風通しがよくないみたいです・・・これは、寂しいというより悲しいでしょうね。

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2008年4月 2日 (水)

プリムラオブコニカは・・・!

プリムラオブコニカ!・・・きれいなのですが、私にとっては近付きたくない植物です。

Photo プリムラの中では暑さに強く、冬の室内でもくたびれずによく咲くし、オレンジや紫、赤に近いピンクなど、華やかな花色。

・・・でもやっぱり、かぶれちゃうんです。痒くなるばかりでなく、ペンも持てないほど指が腫れるし、ひどくなると後で染みになります。

 ・・・そんな中、最近は「かぶれにくい」という品種もあるようですが・・・どうなのでしょうか?

 ちなみに、プリムラシネンシスにもかぶれたので、「雲南サクラソウ」も避けて通ります。

花に罪はありませんが・・・。

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2008年4月 1日 (火)

北海道は春の嵐!

「だから、慌ててパンジーやビオラなんか植えちゃいけないんだよねー」・・・などと園芸教室のセンセイが言いそうな、春の嵐!

080401 今朝、テレビで釧路の吹雪を見て他人ごとみたいに思っていたら、自分の行動範囲でも似たような砂嵐になりました。

 濡れていた泥道も硬く締まって歩きやすくなるほど。

 一昨日の日曜日に、あまり暖かいのでパンジーなんか買って植えたい気分になりましたが、もし実行していたら吹き飛ばされていたことでしょう。

 農家さんのビニルハウスが飛ばされたりしていなければよいのですが・・・。

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