« 十勝の夕陽 | トップページ | 雪の下からシクラメン »
乳白色の景色がひろがりました。
気温が高い(・・・といっても7℃ですが)まま雨が降ったので、水蒸気の行き場がなくて靄でも霧でもなく、「湯気」という感じの水分が空気中に満ちています。
吹雪のようにも見えますが、これも「湯気」のため。
それでも雪はどんどん融けて、川から海へと流れています。
雪の多い冬だったのですが、雪解けは案外、早いのかもしれません。
2008年3月15日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
湯気なんですかぁー やっぱり、北海道はデッカイドウですね
雪解け、岩魚やヤマメなど釣りに行かれるんですかぁ?
投稿: はるみん | 2008年3月16日 (日) 12時14分
湯気の感じなんですよ。ユラユラと・・・。 春の渓流釣りにも興味あるのですが、私のフライ技術では雪解け水が流れ込む6月でもなかなか釣れません・・・それに、春は水が冷たくて寒いので。 早く暖かくなって欲しいな、と思う反面、夏になればすぐに冬が来る、というヘンな心配をするのも、やはり春が恋しいからですね。
投稿: norinori | 2008年3月16日 (日) 22時08分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 乳色の休日:
コメント
湯気なんですかぁー
やっぱり、北海道はデッカイドウですね
雪解け、岩魚やヤマメなど釣りに行かれるんですかぁ?
投稿: はるみん | 2008年3月16日 (日) 12時14分
湯気の感じなんですよ。ユラユラと・・・。
春の渓流釣りにも興味あるのですが、私のフライ技術では雪解け水が流れ込む6月でもなかなか釣れません・・・それに、春は水が冷たくて寒いので。
早く暖かくなって欲しいな、と思う反面、夏になればすぐに冬が来る、というヘンな心配をするのも、やはり春が恋しいからですね。
投稿: norinori | 2008年3月16日 (日) 22時08分