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2007年7月28日 (土)

葉を食う憎いヤツ(2)

この毛虫、昨年も今年も、庭のあちこちで見かけます。

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 ちょっと白っぽいですがたぶんヒメシロモンドクガ。触ってすぐに何か起きるわけではなさそうですが、何度も触ると保証はできない・・・ということのようです。

 ドクガやチャドクガのように緊急のことではないので慌てて殺したりはしませんが、できるだけやっつけようとはしています。

 このヒメシロモンドクガ、メスは飛ぶ翅を持たないので、羽化したところで交尾して卵を産むとか・・・うーん・・・。やっぱり、見つけ次第にやっつけた方がよいのかもしれません。

 ちなみに、イラガの方は見つけ次第に繭を処分したので、今のところは「デンキムシ」を見かけていませんが・・・・・・どうかな?

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2007年7月27日 (金)

コマチソウにミヤマカラスアゲハ

コマチソウの花が好きになれません・・・が、ミヤマカラスアゲハは好きなようです。

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 コマチソウはちょっとみるとチャーミングな感じですが、タネがこぼれてどんどん殖えるので、荒地に一面に咲いていたりしてあまり好きになれません。

 一方、この暑い時期にはなかなか捕まえられないミヤマカラスアゲハ君。ツツジの頃にはまだ寒いので動きがゆっくりなのですが、この季節はキビキビと動きます。

 この日、たくさん咲いている花の中でコマチソウばかりを選んで、せっせと蜜を吸っていました。

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2007年7月25日 (水)

イブニングプリムローズ?

夜に咲く花はいろいろありますが、野原でも見られる花の代表は月見草。

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試しに、日が暮れてから写真を撮ってみました・・・昼間とは別人のように、しゃんと開花しています。

 花だけを見ると、プリムラみたいですね。

2l でもやっぱり、シルエットを見ると月見草(=オオマツヨイグサ)です。

 昼間には見られない凛々しい姿を見ることができて、よかったと思います。

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2007年7月23日 (月)

コシカギク=パイナップル草?いいえ、みかん花

妻が「みかん花」と呼ぶこの植物、コシカギクというものだと最近知りました。また、英名はパイナップルウィード(パイナップル草)というのだとか・・・http://www.ppws.vt.edu/scott/weed_id/matmt.htm

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 札幌の近くではたまに見かける程度ですが、道東へ行くとアスファルトの道路の脇にびっしりと並んで咲いているのを見ることができます。

 花としてきれいではありませんが、摘むとカモミールの香りをさらに甘くした感じ。

 妻の出身地では、子供たちが「みかん花」と呼んでいたのだとか。

 カモミールは「リンゴの香り」。このコシカギクを「パイナップルの香り」と感じる人もいれば、「みかんの香り」と感じる日本人もいる、というところがおもしろいですね。

 ちなみに、妻が「体操花」と呼ぶ花もありますので、こちらはまた別の機会に。

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2007年7月22日 (日)

マツバギクとフサギンポ(サカナ)

マツバギクが北海道で越冬して咲いているのを、初めて見ました。場所は室蘭水族館横のお土産屋さん。

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 この花は、寒さには強いけれど雪の下になると越冬しないそうです。雪の少ない室蘭だから生き残れたのでしょう。

L_42  室蘭水族館の知名度は高くありませんが、水族館好きの私には楽しい場所です。建物には「市立」と書いてありますが、数年前に市から買い取った人があり、いろいろと工夫しているらしいです。

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 昨年までは深海魚のアブラボウズがシンボルフィッシュでしたが、死んでしまったらしいです。

 私が見たところでは、それに代るアイドルはこのフサギンポ。サカナとは思えぬ漫画のような顔で、無表情に入場者を見ています。

 来ている人はほとんどが1~3歳くらいの子供を連れています。かなり大胆に魚やカニ、ヤドカリ、ホヤ(!)、ヒトデなどに触ることのできるタッチプールがあるので、お子さん連れには特にオススメです。

 ちなみに、入館料は大人300円。安いですよね。

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2007年7月20日 (金)

みんな大好き、ラベンダー

北海道では、ラベンダーの季節となりました。夏休みですから飛行機に乗って、たくさんの観光客がやってきます(今日、羽田から札幌行きのエアドゥに乗ってきましたが、満席でした)。まだまだ景気のよくない北海道ですから、たくさん食べて、買い物をして、そして楽しんで、元気に帰っていただきたいです。Photo_50

 我が家にもラベンダーが咲き、天気のよい日には座っているだけで、さまざまな虫が訪れるのを見ることができます。この画像に見えるのはセセリチョウの仲間。

 テレビで「タイムトラベラー」(原作は『時をかける少女』)を観たのは小学生の頃。たしか主人公は、ラベンダーの香りをかぐとタイムスリップするのでしたね・・・。でもその頃、ラベンダーが何かは知らずに、何となく怪しいものと受け止めていました。

 北海道で越冬するラベンダーはイングリッシュラベンダーとラバンジン。ラバンジンの方がよく育ち、きれいに咲かせやすいそうです。我が家にあるのはラバンジンの方だと思います。昨年は弱々しい株でしたが刈り込んで、今年はたくさん咲きました。この花が終わりかけの頃に半分の高さまで刈り込んでやれば、来年はもっとたくさん咲くことでしょう。

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2007年7月18日 (水)

カワラナデシコの個性

「やまとなでしこ」のイメージは、私にとってはこの花です。北海道の自生種で、正しくはエゾカワラナデシコとなりますが・・・。

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 昔ながらの方法によって(F1や栄養系ではなく)種子で殖やされた花には株によって個性があり、見ていて飽きることがありません。

 例えばコスモスも今のところはそんな殖やし方がされているので、花の個性はまだまだ、楽しむことができます。

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 カワラナデシコは花弁の切れ込みに何ともいえない個性があり、ある意味で本当に花らしい花だと思います。

 ちなみに、北海道ではほとんどの「ナデシコ」が越冬して宿根草として楽しめます。一年草扱いされているF1種(ふつうにダイアンサスと呼ばれるもの)だけでなく、このカワラナデシコも。

 ただし、カワラナデシコは短命な宿根草のようで、気付かないうちに種子がこぼれて更新されているようです。

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2007年7月17日 (火)

葉を食う憎い虫・・・の恋の季節?

マメコガネだけでなく、ヒメコガネも大発生です。こちらは主に葉を食うヤツ。

ふとバラ科の木の上を見ると・・・、

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 まあ、なんと言いますか・・・恋の季節なのでしょうけれど・・・盛り上がりすぎではありませんか?

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 上の方では、もっとすごいことになっています。このあと、地面に降りてきて産卵するのでしょう。来年も大発生!なのかもしれませんね。

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 何をしに来たのかわかりませんが、ミヤマクワガタの姿も見えました。こちらは虫かご行きとなりました。

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2007年7月16日 (月)

花を食う憎いヤツ

こいつだろうなーと思っていたら、やっぱりマメコガネでした。クレマチス ジャックマニーアルバの花が穴だらけになって・・・、

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 近くに大きな桜の木がありますから、ある程度は仕方ないと思いますが、今年はコガネムシが特に多いような気がします。去年、夏が暑かったせいでしょうか。

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 食べているところを現行犯逮捕しようと思って見ていると・・・あっ!!後ろ向きのまま脚を上げてあいさつしやがった・・・。

 この日、バラの花を食べているところも見ましたので、息子に通報して観察ケースへ収めました。

 戦いはまだ、始まったばかりです。

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2007年7月15日 (日)

夏に咲くコスモス

早咲きのコスモス“ビッキー”が咲き始めました。5月中旬の播種でしたから、ちょうど2ヶ月で咲いたことになります。草丈は50cmほど。

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 この場所では昨年、普通の秋咲きのコスモスがあったので、つぼみが見えないままモサモサと茂っているのは秋咲きのタネがこぼれたものでしょう。

L_36 花が咲くといろんな虫が集まってきます。赤のコスモスに来ているのは、種類はわかりませんが秋に鳴く虫(クサキリとかササキリとかツユムシとか・・・)の幼虫でしょう。

 赤い花の後ろには、種子ができ始めた花も見えます。

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 小さな虫を待ち構えて、クモもちゃんと陣取っています。

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 一方、秋咲きのコスモスは現在、本葉が展開したこの程度がちょうどよいです。種まきは6月末。

 秋咲き(普通)のコスモスは日が短くなるまで咲かないので、あまり早く種まきすると秋までに大きくなりすぎて倒れてしまいます。

 夏咲き(早咲き)のコスモスは日の短さに関係なく咲くので、これからお盆頃までは楽しめそうです。

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2007年7月14日 (土)

目玉焼きの花=リムナンテス

北海道なので5月中旬に種まきしたリムナンテスが、咲き始めました。

 英名ではフライドエッグフラワー、ポーチドエッグフラワー、サニーサイドアップ、などと言うそうですから、「目玉焼き」ですね。

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 昨年はダメ元で7月はじめに播き、発芽はしましたが暑さの中で次々に枯れて行き失敗でした(引っ越してきたのが6月末でしたので)。

 日本新薬という会社のHPに、アメリカではこの植物の仲間が油を採るのに使われているという記事があります。http://www.nippon-shinyaku.co.jp/herb/flower/01_05/

 バイオエタノールやバイオディーゼルなど、植物から代替燃料を作るという動きがクローズアップされていますが・・・、自動車メーカーに操られているように思えてしまいます。

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カンパニュラ アルペンブルーは・・・?

カンパニュラのアルペンブルーという花、最近は寄せ植え用の苗として手軽に買えるようになりました。出始めの頃は大鉢で高価なものばかりでしたからなかなか手が出ませんでしたが・・・。

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 カンパニュラには種類が色々あって、花壇などでよく見掛けるのは基本的に二年草のメジューム。メジュームはだいたい種子で殖やされていますから、ときどき根性のある株が現れて、北海道でも3~4年生きて咲く場合があるようです。

 一方、耐寒性の多年草とされるこのアルペンブルーやベルフラワー、果たして本当に北海道で何年も生きるのか、疑問です。

 低温で花芽ができて長日で開花する性質のようですから、このアルペンブルーも日が短くなる頃にはだんだんと咲かなくなるのでしょう。

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2007年7月12日 (木)

明日散るべ・・・か?

アスチルベ。北海道弁で呼ぶと「明日散るべ・・・?」は、最高にきれいな期間は短いですが、思いのほか長い間楽しめる花です。

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 このアスチルベも、引っ越してきたときからある株。なかなか状態がよく、今年もきれいな花を咲かせました。

 アスチルベには品種が多いのですが、日本ではあまり利用されていないというか、それほど日本人には好まれていないというか・・・どうなのでしょう?要するに、あまり見掛けません。

 咲き終わった花は見苦しいので早めに切り取ると、来年の花がひとまわりボリュームアップします。

 株分けで簡単に殖やせますからお得感もあります。株分けの時期は、秋がよいでしょう。

 ・・・・・やっぱり、名前が悪いのでしょうか?

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2007年7月11日 (水)

ヤナギランの咲く夏の日

ヤナギランが風にゆれ、さわやかな風を感じます。私にとってこの花には特別なイメージがあり、この季節には毎年、一冊の本を手に取って読み返します。

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 『ヤナギランの花咲く野辺で』という本があり、20代の頃に初めに読んで今も手元にあります。ポーランド出身の生物学者が書いたエッセーというか回想録のようなものです。フィールドを中心としたさまざまな観察や研究の中で感じたことや裏話が書かれています。

 1985年の出版ですから既に絶版になっているかと思いましたが、さきほどセブンアンドワイで検索するとまだ買えるようです。

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2007年7月10日 (火)

オカトラノオ

北海道ではオカトラノオが咲き始める季節。夏の蝶が舞う、本格的な夏がやってきました。

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 サクラソウ科のリシマキア属ということですから、親戚の植物が園芸種としてたくさんありますが、この花を庭に植えていると言う話はあまり聞きません(園芸種もあるようですが)。

 北海道にも自生があり、とても強くてよく殖えます。もう少し使われてもよいように思うのですが・・・。

 

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2007年7月 9日 (月)

ジャコウアオイ(ムスクマロウ)の立場

ジャコウアオイが花盛り。北海道の東の方へ行くと空き地や道端でもたくさん見られます。

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 花色は白とピンク。花色の濃淡はさまざまあり、白の中にもうっすらとピンクを帯びるものが多いです。

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 ヨーロッパ原産の園芸植物として日本に来て帰化植物になったらしいですが、北海道では「ここがふるさと」という顔をして咲いています。

 英名は「ムスムマロウ」。輸入のハーブの種子としても入手することができます。丈夫な多年草で、株分けや種子でもよく殖えますが、殖えすぎると言うほどのものではありません。

 「外来雑草」と言えばその通りなのですが・・・憎めないのはこの上品な姿のおかげなのでしょう。

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2007年7月 8日 (日)

キリンソウにフタスジチョウ

キリンソウはセダムの仲間で、北海道にも自生のものがあります。この借家のキリンソウが野生のものなのか、それとも何らかの園芸種なのかはわかりませんが、大事にされてきたように見えました。

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 それで「植えた人」に敬意を表して、ずいぶん茂っていましたが状態のよい株を選んで残すことにしています。

 花が咲くと色々な虫がやってきますが、中でもこの時期によく来るのはフタスジチョウ。

 関東あたりでは絶滅しそうな地域があると聞きますが、北海道では健在です。

 それでも、ツイー・・・ツイー・・・、と、空中を滑るように舞う姿がいつか「珍しい蝶」となることがないよう、祈りたい気持になりました。

 おっ・・・と、カタバミも咲いているのが写っています。来年また苦労しないよう、早めに草取りしなくてはなりませんね。

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ユーフォルビアの果実と種子

ユーフォルビアポリクロマの果実が赤くなり、種子が出てきました。

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 6月上旬の様子。黄色の苞がとてもきれいでした。

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 こちらは7月1日。果実が赤くなってきました。

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 そして今朝(7/8)、かなり赤くなってきたなー・・・、と思ってふと見ると、

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 虫に食われたようになっているところがあります。

 でもよく見ると、果実がはじけて種子が出てきた様子。

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葉の上に、こぼれた種子がありました。

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 我が家では、同じ植物はできるだけ二株以上植えることにしています。こちらはもう一株の方で、あまり実がつきませんでした。

 挿し木や接木で殖やされた栄養系の植物は、同種で品種の違うものを植えなければ実がつかないことが多いです(サクランボがよい例ですね)。花を楽しむのであれば、実がつかないことは株を疲れさせないためにはよいのかもしれませんが、このユーフォルビアのように実の赤さも楽しめる植物は別ですよね。

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2007年7月 6日 (金)

夏のガーデンシクラメン

北海道で秋のガーデンシクラメンは植えられませんが、夏であればOK。むしろオススメです。

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 「シクラメンは冬の花」というイメージは正しく、どちらかというと日が短くなるにしたがってよく咲くこの花。

 ミニシクラメンの中には夏でもよく咲くものがあって、北海道のように涼しく乾燥した夏に植えれば秋深くまで元気に咲き続けます。うまくすると雪が積もるまで。

 秋に買ったミニシクラメンを春まで我慢させて植えるもよし、今年から出回り始めた夏のガーデンシクラメンを使うもよし!

 コツは地植えはしないことと、プランターであればできるだけ深さのあるものを使うことです。培養土は上質の調整ピートだけか、またはシクラメン専用のものを。極端な乾湿の差や温度の差があると、シクラメンは休眠しようとしますので。

 10年以上前にカリフォルニアへ行った際(6月)、生垣の下に普通のシクラメンが咲いているのを見て意外に思いました。でも北海道の気候を考えれば、条件は同じか、または上ですよね。

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2007年7月 5日 (木)

花の雨

雨でもないのにポツリ、ポツリと葉に落ちる音がする・・・。

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 雑草に、花が咲くはずのないスギナにさえも白い小さな花が。

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 よく見ると、ライラックを小さくしたような十字の花です。

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 北海道に自生もある、ハシドイのようです。ライラックの仲間だとか。

 風のない、空気の湿った感じのする朝には、ほんのりと甘い香りがします。

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2007年7月 4日 (水)

シャスターデイジーの夕日

一週間前、知人にかがせると「臭い!」と言われたシャスターデイジーが・・・。

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夕日に佇んでいます。

ニンゲンが臭いと言ったって、ハエやアブが来てくれるから・・・というところでしょうか。

 ・・・ところでこれを見ていたニンゲンにとって、「用水路にシカがはまっている!」だとか、「幼稚園に明日から日本語を話せない外国人の子が来る!」とか、「電車で隣に座っていたオジサンが、カシオペアに乗ってみたいよなー、と話していた」だとか・・・、シャスターデイジーの悩みと同じくらい、いろんなことがあるものです。

 ちなみに、もうひとつ臭い花はオミナエシ。キンバエがよく集まるようです。

 オジサンも臭いらしいですから・・・息子がまとわりついてくるのはいつまでか・・・?と思うこのごろです。

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2007年7月 3日 (火)

修景バララブリーメイヤンの鉢植え、その後・・・

修景バラのラブリーメイヤンを鉢植えにして、咲いていますが成功なのかどうかわかりません。

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 小輪でシュラブになるのでしょうから、咲き始めはこんなところかもしれません。10号鉢に植えたつもりでしたが、よく見ると12号鉢でした。

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 小輪ですが、咲き始めの花型はさすがにメイアンのものです。ただ、右隣のつぼみに見えるように、うどんこ病がポツリポツリと出てきます(本体はぜんぜん気にしていない様子)。このうどんこ病は、サプロール乳剤ではまったく効きませんでした・・・ということで、半ば放任です。

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 今年の4月末、植え込んだときにはこんな感じだったことを思うと、まあ、成功なのでしょう。

 これから花がらを摘んで枝を調整し・・・、本番は来年かもしれません。

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2007年7月 2日 (月)

クレマチス インスピレーションは育てやすい

鉢植えにしているクレマチスのインスピレーションが、いい感じで咲いています。

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 ラベルには diversifolia group と書いてありましたが、参考書や国内メーカーのラベルでは「インテグリフォリア系」となっている場合があります。

 初心者なりに調べると、インテグリフォリア系というのは要するに「インテグリフォリアの血が入っている」ということで、「インテグリフォリアと何かを交配した」の「何か」によって品種の姿と性質は大きく違うようです。

 ちなみに、「diversifolia group というのはインテグリフォリアとビチセラの交配」と書いてある海外ナーセリーのHPがありました。

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 昨年7月に花つきの3年苗を買ってテラコッタの7号鉢に植えました。よく咲きましたが晩秋に強風で倒れて割れ、根がむき出しのまま雪の下へ・・・そして今年の春に12号のプラ鉢に植え替えたら、こんなに大きくなりました。このままでも今月中に100輪は咲きそうです。

 丈夫で育てやすいクレマチスとして、これはオススメ!と思います。

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2007年7月 1日 (日)

ブリエッタ

ペチュニアのブリエッタとオステオスペルマムを植えたプランターが、すごいことになってきました。

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 手前がブリエッタのワインベルベット、いちばん奥はデュエットローズ、真ん中の黄色は品種のわからないオステオ君です。

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 植え込んだのが5月9日、70cmのプランターです。真ん中のオステオ君の左隣に少しだけブリエッタの苗が見えていますね。

 たくさん咲いてくれるのはありがたいのですが、この調子で行くとオステオ君の命もあとわずか、かもしれません。

 ブリエッタが咲き出すまではオステオ君が楽しませてくれていたのでそこまでは成功でした。しかしブリエッタは枝の密度が高いので他の植物を圧倒しそうです。このプランターは今が最盛期で、この後は疲れた感じになって行くのでしょうか・・・。

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