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「お父さーん、酸っぱい花があるよ!」と4歳の息子。
このタイプのビオラの花を人間の顔として見ると、たしかに「酸っぱ~い!」と眼を細めて口をすぼめた感じですね。
実際に食べて「酸っぱい花」といえばベゴニア。札幌の大通公園では、ベゴニアセンパフローレンスが咲くと、片っぱしからハトが食べてしまうという話を聞いたことがあります。今でもそうなのでしょうか・・・。
2007年6月30日 (土) 花, 植物, 園芸, ガーデニング | 固定リンク Tweet
norinoriさん、はじめまして。息子さんの『お父さん、酸っぱい花があるよ。』には一本取られました。素晴らしい感性ですね。うちの息子も結構面白いことを言ってくれるのですが、ビオラに関しては何も言ってくれませんでした。また息子さんが面白いことを言ったら、ぜひ紹介してください。楽しみにしています。
投稿: パパです。 | 2007年6月30日 (土) 22時01分
パパさん、はじめまして。ありがとうございます。 子供はいつも独特の感性を見せてくれているのでしょうけれど大人が気付かないだけで、もったいないことをしているのかもしれません。 パパさんのブログもたまに拝見しております。庭などで子供と同じものを見て会話するのは、子供にも親にも貴重な時間ですよね。
投稿: norinori | 2007年7月 1日 (日) 17時48分
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norinoriさん、はじめまして。息子さんの『お父さん、酸っぱい花があるよ。』には一本取られました。素晴らしい感性ですね。うちの息子も結構面白いことを言ってくれるのですが、ビオラに関しては何も言ってくれませんでした。また息子さんが面白いことを言ったら、ぜひ紹介してください。楽しみにしています。
投稿: パパです。 | 2007年6月30日 (土) 22時01分
パパさん、はじめまして。ありがとうございます。
子供はいつも独特の感性を見せてくれているのでしょうけれど大人が気付かないだけで、もったいないことをしているのかもしれません。
パパさんのブログもたまに拝見しております。庭などで子供と同じものを見て会話するのは、子供にも親にも貴重な時間ですよね。
投稿: norinori | 2007年7月 1日 (日) 17時48分