いまひとつ、とは言いながらも・・・
「流行りのチューリップはいまひとつ」とは思いながらも、やはり実力は認めざるを得ませんね。
雑誌でさかんにほめられているアンジェリケ。花が重いのか1本は強風の日に折れてしまいましたが、このように雨の日にじっくり見ると、花らしい色気を感じます。
1個の球根からおまけのように二芽出たり、枝咲きするところもおもしろいです。
クレマチスモンタナのフラグラントスプリングは、つぼみが大きくふくらんでいます。
月曜の朝から金曜の夜まで出掛けるので、それまでに咲いてしまわないか心配です。
北海道は木、金、土曜と雨でした。この時期の土曜の雨は辛いです。エダマメやスイートコーンのタネを播きたいのですが、明日の日曜も、はまだ土が乾かずぐちゃぐちゃでしょうから・・・。
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コメント
アンジェリケ楽しみですね。
雨の中でも写真を撮る?
凄い根性です(頭が下がります)
私はぼやいてばかり(笑)
モンタナも楽しみですね~!
きっと留守の間に両方咲いちゃいますよ~!
先程ブログにチューリップを載せました
「願いを込めて…」
種まき出来ると良いですね(*´ー`)
投稿: ray | 2007年5月19日 (土) 22時22分
rayさんのチューリップの写真、拝見しました。「光が透けるような繊細な花弁」というのはチューリップのイメージとしては新しいですよね。何という品種なのでしょうか?
今日は午後からクリスマスローズの大家、野田卯一郎さんの講演を聴きに行ったのでタネ播きはあきらめました(寒かったし)。来週にしようと考えています。
投稿: norinori | 2007年5月20日 (日) 21時39分