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2007年4月30日 (月)

バラの鉢植えに挑戦!

 いよいよ、バラに挑戦です。去年からいろいろと考えた末、まずは鉢植えでやってみることにしました。

Photo_31

 選んだ品種は、修景バラのラブリーメイヤンです。ほんとうは思い入れのある、香りのよい芳純にしたかったのですが、病気や害虫で苦労するのは明らかですので。この品種は、「入荷した新しい品種は自宅の庭に植えて観察している」という雪印園芸センターのオジサンが奨めてくれたのですぐに買いました。樹高は80cm程度、鉢植えでも問題ないだろう、とのこと。

Dsc_0590

 画像は、買ってきた苗です。ロングポットに植え替えて養成されているので、コンディションは申し分ありません。

 実は苗を買った4月28日、雪印園芸センターで京成バラ園芸の矢口信好さんの講演があったので聴きに行った足で苗を買いました。矢口さんは、日本のバラの第一人者でいらっしゃった故鈴木省三さんに師事した人で、ご自身もバラの育種で活躍しました。私の好きな香りのバラ芳純の育成にも関わったそうです。

 矢口さんによると、北海道で咲くバラは品種を育成したブリーダーでも見たことがないような美しい花色になるそうです(京成バラ園芸は、千葉県で品種改良と評価をしている)。

Dsc_0598 矢口さんの話では、北海道ではまず二年生苗を使わなければ越冬が難しいこと、また鉢植えのバラは7号鉢程度で十分、とのことでした。

 しかし、買った二年生苗は既にロングポットに入っており、根鉢を崩すのが惜しいほど伸び盛りの良い根だったので、崩さずにちょうど良い10号鉢に植えました。

 鉢植えにした理由は、越冬の際に鉢のまま寝かせて雪の下にしようと考えたからです。バラを咲かすのに適した北海道ですが、聞いた話では札幌でも雪が少ない年には越冬に失敗して枯れる株が多く、さらに寒い帯広では掘り上げて室で越冬させるというほど、バラの越冬には気をつける必要がありそうに思いましたので。

 ただし、修景バラはだいたい病害虫だけでなく寒さにも強いので、越冬に気を遣う必要はない、との矢口さんのお話でしたが。

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